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これはすごいと建築に関するnaturlaut1のブックマーク (3)

  • 東京ゲートブリッジ 中央径間箱桁架設工事 現場見学会 – ラジエイト

    東京ゲートブリッジ(名称確定以前の仮称:東京港臨海大橋)は、大田区城南島と江東区若洲とを結ぶ東京港臨海道路に架けられる橋。 最後の桁となる中央の径間箱桁が架設されることにともない、「中央径間箱桁架設工事 現場見学会」が行われました。 東京の臨海部では慢性的な渋滞を緩和するため、「東京港臨海道路(とうきょうこうりんかいどうろ)」が整備されています。 国土交通省関東地方整備局 東京港湾事務所より引用・仮称を修正 大田区城南島から中央防波堤外側埋立地を経て江東区若洲までの約8kmのうち、臨海トンネルを含む城南島側の約3.4kmはすでに供用、東京ゲートブリッジを含む若洲側の約4.6kmは2011年度の供用を目指して整備が進められています。 東京ゲートブリッジのスケールは、以下のようになっています。 ・全長:2,933m(東京から浜松町までとほぼ同じ) ・水面からトラス最上部までの高さ:87.8m(

  • 最後の架設工事が大混雑 :: デイリーポータルZ

    「みんなが注目する前からあたしはファンだったのよ!」という常套句があるが、あの日、ぼくはまさにそんな気分だった。 前回なんてちらほらしか人いなかったのに、今回ったら1000人を越える人出だったそうだ。 (大山 顕) ついに、最後の架設! なんの話かというと、2009年からこれまで2回に渡ってお届けしてきた東京臨海大橋改め「東京ゲートブリッジ」のちょうすごい工事のことだ。今回ご覧いただくのはその最後の架設工事。2011年2月のこと。

  • 発電用ダムのかっこよさよ :: デイリーポータルZ

    ダムが好きで、10年くらい前から全国のダムを見てまわっている。 今までにも何回かダム関係の記事を書かせてもらってきたけど、今回は発電用のダムのかっこよさを語りたい。 ダムなんてどれも一緒、と思っている人も多いと思う。でもよく見てほしい。いろいろな役割があるダムの中で、発電を唯一の目的として造られたものは、ひとつの仕事を寡黙にこなす職人のような後姿、そして鍛え上げられた肉体美を持つアスリートを彷彿とさせる存在感があるのだ。 (萩原 雅紀) 発電用ダムとは まず発電用のダムとそうでないダムの違いを見てみよう。 たとえば洪水を防いだり水道水を貯めたりといった、いくつもの役割を兼ね備えているダムを「多目的ダム」という。多目的ダムは雨の多い季節用、雨の少ない季節用、大雨のとき用といった、目的の違う放流設備をいくつか持っているものが多い。いろいろな場所に水門やバルブがついていて、なんとなく見た目も豪華

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