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東北と鉄道に関するnaturlaut1のブックマーク (2)

  • 駅だった場所が跡形もなくなっている現場写真も、国土交通省が東北地方の鉄道網復旧状況を公開

    国土交通省が東北地方太平洋沖地震で被害を受けた東北地方の鉄道網について、復旧状況をまとめたPDFファイルを公開しています。 いまだ復旧のめどが立っていない路線の1つである大船渡線について、この資料中には震災後の駅舎周辺の様子が多く掲載されていて、元通りに運行するところまで持っていくには長く厳しい戦いが強いられるのも納得できる内容となっています。ちなみに上記の写真は大船渡線・竹駒駅の駅舎を写したものです。 現在復旧している路線を示す図表や、復旧のめどが立っていない大船渡線の各駅の状況は以下から。報道発表資料:鉄道の復旧状況について(平成23年4月5日) - 国土交通省 大船渡線の竹駒駅、陸前高田駅、脇ノ沢駅の位置関係と、震災後の駅舎の様子を写した写真とを組み合わせた図。竹駒駅のみかろうじて駅舎と思われる建物が残っています。 小友駅の駅舎だった場所。 細浦駅の駅舎も跡形もなく、言われなければこ

    駅だった場所が跡形もなくなっている現場写真も、国土交通省が東北地方の鉄道網復旧状況を公開
  • 河北新報 東北のニュース/観光”加速“くっきり 「はやぶさ」5日から営業運転

    観光”加速“くっきり 「はやぶさ」5日から営業運転 一般向け試乗会で多くの鉄道ファンに見守られ、ホームに入る「はやぶさ」。いよいよ営業運転が始まる=2月18日、JR仙台駅 国内最速の時速300キロで走る東北新幹線の新型車両E5系「はやぶさ」は5日、営業運転が始まる。昨年12月4日の全線開業から3カ月。青森県内は観光面などで「新幹線効果」が続いている。さらなる高速化に地元の期待は膨らんでいるが、利用客からは全線開業に伴うダイヤ改正に不満の声も上がっている。  青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の有料ゾーン「ねぶたミュージアム」は2月21日、入場者が5万人を突破した。オープンは1月5日で、5万人達成は当初目標より1カ月早かった。  運営する青森観光コンベンション協会は「関東圏を中心に県外客が2〜3割を占める。明らかに新幹線効果」と手応えを感じている。 ◎利用客37%増  JR東日

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