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2011年3月7日のブックマーク (8件)

  • @nifty:デイリーポータルZ:スタバで出来るだけややこしい注文をためす

    スターバックスコーヒーで注文をするのが苦手だ。 レジに並んでいると、前の人が「ダブルトールヘーゼルナッツラテウィズホイップ」とか言いだすのが怖い。つられてぼくもなにか難しい注文をしなければいけないんじゃないかという気分になる。 いっそのこと、メニューの中で最もややこしい組み合わせをきわめてみればいいんじゃないか。そうすれば、ふつうの注文がすごく簡単に感じられて、苦手意識も解消できるに違いない。 (text by 三土たつお) 実際の店舗でためしてみよう 今回の目的は、字面にしたときに最も文字数が長くなるような注文をスタバで実際にためすことだ。 さっそく最寄りの店舗におじゃまして、店員の方にその旨をつたえてみる。無礼にあたるかもしれないこのお願いを、その方は笑顔で聞いてくださった。 「いいですよ。では、最初にそういう注文の候補を考えていきましょう。ただしこれは社として保証する内容ではなくて、

  • 大学のブランド力とは? - 内田樹の研究室

    朝からばりばりと原稿書き。 『中央公論』の「日人の社会と心理を読み解くための20冊」と『大学ランキング』の「大学のブランド力とは何か?」を書き上げて送稿。 「日の社会と心理を知るための20冊」に私が挙げたのは、「日とはこれこれこういう社会であり、日人はこういう心理構造の生き物である」ということを客観的=中立的立場(などというものがありうるのだろうか)から論じたものではない。 「日人って、何なんだろう・・・」ということを自身の基礎づけの問題としてとらえた人々、その人自身が「日人らしさ」の原点として帰趨的に参照される人々のと日人論を語る人が読まずにはすませることのできない不可欠のレフェランスあわせて20冊。 私が選んだのは、成島柳北『柳橋新誌』、勝小吉『夢酔独言』、勝海舟『氷川清話』、中江兆民『兆民先生伝』、森鴎外『寒山拾得』、夏目漱石『吾輩はである』、永井荷風『断腸亭日乗』

  • ブルックナー/交響曲第7番 〜 スタニスラフ・スクロヴァチエフキ指揮読売日響 | Langsamer Satz

  • レスピーギ:交響詩「ローマの松」/ネッロ・サンティ指揮 読響ライヴ録音シリーズ II

    選択曲を再生 ※「選択曲を試聴」をクリックすると、各トラックの冒頭30秒のみ再生できます。 最大15分間、何度でも再生可能です。 NMLに収録されている全タイトルを時間制限なく楽しむためには、こちらから会員登録をしてください。

    レスピーギ:交響詩「ローマの松」/ネッロ・サンティ指揮 読響ライヴ録音シリーズ II
  • 大学院の価値 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    ふとみた新聞のほんの小さな記事だったが、衝撃は大きかった。 コマツ、大卒技術系の初任給を院卒と同額に上げ 日の製造業では、専門知識を学んだ理系の修士課程修了者を待遇面で優遇するのが一般的。だが同社は入社後に触れる知識が実際の開発、製造現場でより有効と判断。 工学系の修士課程に付加価値は乏しい、とコマツは判断したということか。短い記事だが、いろいろなことを考えさせられる。 工学の修士教育の質や内容が、企業の現場にすぐに役立つものではなかったということ。 工学系の修士に進学する人材の質に疑問がもたれているということ。 日の製造業の現場が、まだまだ「現場知」が有効であり、なるべく早く企業内のやり方に触れさせたほうが得だということ。 学部生を早期に囲い込み、汎用性に乏しい企業内ルールを身につけることにより、中国などへの人材流出を防ごうとしているのではないか、ということ。 コマツには社会教育をし

    大学院の価値 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • 自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言

    先週の金曜日、飲み会帰りのタクシーで60歳くらいの運転手さんと、熊の3歳の女の子が20歳の大学生に命を奪われた事件の話になった。 「あれは親にも責任がありますよ。まだ3歳なんだから、親も目を離したらいかんですよ。トイレに行かせるのだって、ちゃんと遠くからでも見ておかないと」 大概の場合、僕はこういうときに「そうですねえ」とか曖昧に頷いてやり過ごしてしまうのだけれど、お酒が入っていたこともあり、「そんなふうに常に見張っておけっていうのはおかしいし、どんな親にだって、『ちょっと油断してしまう瞬間』はあると思います。それで責めるのはあんまりでしょう」と反論して、車内はやや気まずい空気になってしまった。 「人生の先輩」として、「そういうときでも、ちゃんと見ているのが親ってもんでしょう?」というのは、確かに「正論」のようにも思えるけれど、僕はそこまで完璧に自分の子どもを見張っておくことができるだろ

    自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言
  • 自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言

    先週の金曜日、飲み会帰りのタクシーで60歳くらいの運転手さんと、熊の3歳の女の子が20歳の大学生に命を奪われた事件の話になった。 「あれは親にも責任がありますよ。まだ3歳なんだから、親も目を離したらいかんですよ。トイレに行かせるのだって、ちゃんと遠くからでも見ておかないと」 大概の場合、僕はこういうときに「そうですねえ」とか曖昧に頷いてやり過ごしてしまうのだけれど、お酒が入っていたこともあり、「そんなふうに常に見張っておけっていうのはおかしいし、どんな親にだって、『ちょっと油断してしまう瞬間』はあると思います。それで責めるのはあんまりでしょう」と反論して、車内はやや気まずい空気になってしまった。 「人生の先輩」として、「そういうときでも、ちゃんと見ているのが親ってもんでしょう?」というのは、確かに「正論」のようにも思えるけれど、僕はそこまで完璧に自分の子どもを見張っておくことができるだろ

    自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言
  • 高画質 インテル長友、初ゴール! インテル 5-2 ジェノア Inter 5-2 Genoa

    インテル 長友、初ゴール インテル 5-2 ジェノア yuto nagatomo inter genoa

    naturlaut1
    naturlaut1 2011/03/07
    上がりすぎだろww