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2011年12月5日のブックマーク (2件)

  • 採用する側から見た例のマイナビの広告 - 常夏島日記

    (四捨)五入すれば10年前に某社の採用担当をしていて、四捨五入すれば0年前に某社の最終いっこ前の面接をしていた立場からちょこっと感想をば。 いっとくけどトップレベル企業じゃないからね。 マイナビ2013の広告が気持ち悪すぎる - 就活生に甘える社会人を読みました。そして、マイナビを皮肉るマイナビ2013の広告がすばらしすぎる件 | onomiyuki.comも読みました。 「マイナビ2013の広告がすばらしすぎる件 | onomiyuki.com」の記事は、就職活動する学生の立場に立っての記事でしたが、私もほぼ同感です。なお、私は既に就職活動を約20年前に終わってて、採用側の立場のほうがはるかに長かったので、採用側としての感想です。つまり。 こんな広告を真に受けてマイナビ使う奴とか採りたくねぇぇ。 具体的に書きましょう。この広告が明示してくれた、私の就活生に対する不満は次のようなものです。

    採用する側から見た例のマイナビの広告 - 常夏島日記
  • 豪雨が両軍の差をいっそう明確にした: 武藤文雄のサッカー講釈

    ベガルタは、ユアテックでヴィッセルを圧倒、2-0で快勝し、4位で全日程を終了した。 ピッチコンディションは雨で最悪の状態。芝が剥げた場所こそないが、ボールがはずまない場所やスリップする恐れもあり、両軍にとって非常に難しい試合となった。 しかし、試合が進むにつれ、ベガルタが好機をつかめるようになる。そこには2つの要因があった。 1つ目は、両軍の守備のきめ細かさの違い。今期の失点の少なさが示すように、ベガルタの守備は相互の距離感の適切さと、その修正の早さが絶妙。ヴィッセルのそれらも決して悪くはないが、ひいき目抜きに、精度は当方が上回っているように見えた。結果的に、豪雨対応でのハプニングへの対処に次第に差が出てきて、ベガルタの攻撃はヴィッセル守備ラインの後方を突ける機会が増えてくる。 2つ目は、選手の分業の適切さ。ベガルタはいつも以上に梁と関口が両翼に張り出し、ヴィッセル守備陣を左右に引き出し、