タグ

2012年2月11日のブックマーク (2件)

  • 読書と頭の良さの関係 : 哲学ニュースnwk

    2012年02月10日23:55 読書と頭の良さの関係 Tweet 1:無名草子さん:2007/10/13(土) 15:20:11 いわゆる頭が良いといわれている人たちは読書量が多い。 3: 無名草子さん:2007/10/13(土) 19:41:41 >>1 事務処理能力の高さが通常、頭の良さと見做されているかと。 接する媒体で決まるかとなると、どこまで言い得るかな? 10: 無名草子さん:2007/10/20(土) 14:56:12 読書量と知識の量は比例するが、頭の良さとは相関がない。 11: 無名草子さん:2007/10/20(土) 15:13:55 >>10 頭の良さこそ比例するのであって、知識は、読書よりもテレビ、ネットの ほうが、よほど得られる。 18: 無名草子さん:2007/10/21(日) 22:13:28 頭のいい人は、確かに読書量は多いだろう。 頭がいいということは、

    読書と頭の良さの関係 : 哲学ニュースnwk
  • 続きを書く→この定義を知ることであなたの研究はスタートを切る

    前回の記事 論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート 読書猿Classic: between / beyond readers で、論文が書けないのではなくて研究ができないことは分かったけれど、結局どうやって研究すればいいかよく分からないという声があった。 今回はできるだけシンプルに、そして実用的に研究を定義することを試みる。 研究の再帰的定義 研究とは、何か別の研究の続編(つづき)である。 定義の中に定義すべきものが入っている、いわゆる再帰的な定義であって、いつまでも底に届きそうにない。 あなたの研究Aが別の研究Bの続編(つづき)であっても、研究Bが果てして当に研究なのかどうかは、研究Bが何か別の研究(たとえば研究C)の続編(つづき)でなければならないが、その研究Cが果たして当に研究なのかどうかは……、という風にどこまでも続きそうだからである。 しかし最終的な基礎

    続きを書く→この定義を知ることであなたの研究はスタートを切る