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2012年5月8日のブックマーク (2件)

  • 国宝がWeb上にずらり Googleアートプロジェクトに東京国立博物館が参加する理由

    世界各地の美術館をネットで見られる「Googleアートプロジェクト」に、日の施設がこのほど加わった。足立美術館、大原美術館、国立西洋美術館、サントリー美術館、東京国立博物館、ブリヂストン美術館の6館。国宝16件、重要文化財51件を含む、美術作品567件の高解像度画像を公開している。 Googleのアート好き社員4人のアイデアで生まれ、昨年2月に米国・欧州でスタート 国宝「観楓図屏風」(狩野秀頼/東京国立博物館)と名作「紅葉」(横山大観/足立美術館)の2作品は「70億画素」の超高解像度で撮影した。画像を拡大すると、肉眼では捉えづらい細部の筆致まで確認できる。 観楓図屏風。ユーザーインタフェースや説明文は英語 「Katsushika Hokusai」などアーティストごとに作品を並べることもできる 東京国立博物館と足立美術館はストリートビューで館内の様子も見ることができる。展示スペースを実際に

    国宝がWeb上にずらり Googleアートプロジェクトに東京国立博物館が参加する理由
  • 今シーズンの鹿島アントラーズ研究 - pal-9999のサッカーレポート

    皆さん、こんにちは。日のエントリは、今期の鹿島さんについて扱おうと思います。内容的には、鹿島の4312についてです。442ダイヤモンドとも言われるフォーメーションですね。ここ数試合ほど、鹿島はこのフォメで戦っており、今回のエントリでは、鹿島の4312について考察してみたいと思います。 研究の題材としたのは、セレッソ戦、ガンバ戦、清水戦の3試合です。セレッソ戦は、3−2で逆転勝利、ガンバ戦では5−0で大勝、清水戦は、0−3で大敗でした。色々と、浮き沈みの激しい3試合で、題材として、非常に良い3試合です。 4312フォーメーションに変わった鹿島のお話 まず、最初に簡単な4312フォーメーションの説明から。こいつは、442ダイヤモンドとも言われるフォーメーションで、中盤がダイヤモンド型になるフォーメーションです。そして、最大の利点としては、ビルドアップの時に、相手の2トップ相手と、中盤での数的

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