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ブックマーク / gaishishukatsu.com (4)

  • 志望動機が書けない3つの理由とその対処法|新卒向け・添削例文付き

    志望動機が書けないのは、理由がある!? 「志望動機が上手く書けない、言えない…」「志望動機を書くのに何時間も悩んでいる…」 こんな悩みを持ったことがある人、実は多いのではないでしょうか。志望動機が書けないまま時間が無くなり、インターンや選考へのエントリーを断念してしまう人もいます。 「自分が行きたい企業なのになぜ志望動機が書けないの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、こういった事態は、薄い関心や試しエントリーなど「命ではない企業にエントリーしているため」という事情から導かれる場合が多いように思います。 しかし「始めは何となく受けたものの、選考を重ねるうちにその企業が好きになり命になった」ということもありえるので、そのスタンス自体は決して悪いものではありません。 それゆえ、始めの志望動機で少しつまずいたからとエントリーを諦めてしまうのは、とてももったいない話です。 そこで今回は、

    志望動機が書けない3つの理由とその対処法|新卒向け・添削例文付き
  • 【25・26卒必見!】今からでも間に合う「マニュアル的就活」から脱却するためのヒント

    学生の間で広がる就活のマニュアル化 昨今の就職活動において、社会人の方々が嘆くのが「学生のマニュアル化」です。面接の場でも、「どこかで聞いたようなエピソードしか言わない」「人となりが見えてこない」「バイト・旅行・サークルの話は飽き飽き」など、画一化した学生の言動への批判が聞こえてきます。 そのマニュアル化を助長しているとされているのが、いわゆる就活や就活情報サイトです。エントリーシートの書き方や自己PRの作り方、該当企業の選考対策など、学生が就活時に悩む「採用プロセス」に焦点を当てており、いかに話せば内定を取れるのかという内容を盛り込んでいます。学生はそれに従って自己アピールを構成するため、似たようなモノが量産されます。 しかし、当にマニュアルは画一化を助長するのでしょうか。今回の記事では「マニュアルが果たす」役割を考えた上で、そういった「参考書」との付き合い方について考えてみたいと思

    【25・26卒必見!】今からでも間に合う「マニュアル的就活」から脱却するためのヒント
  • 意外と知られていない就活生「6つのタイプ別」内定獲得法

    はじめに 一口に就活生といってもそれぞれが個性を持っており、大まかにいくつかのタイプに類型化されます。タイプ毎に似た気質や強み・弱みがありますが、自分だけでそれらに気付くのはなかなか難しいものです。「他の人から見た自分たちの印象や問題点」を知っておくことで、弱みを克服し内定に近付くことができます。 今回は「どのような学生生活を送ってきたか」という観点から、就活生を6つのタイプに分け、それぞれの強み・弱みと、就活をうまく進めるための簡単なアドバイスをまとめてみました。あくまでも、私が接してきた中でこういう人が多かったという個人的な印象に基づいた内容です。気楽にお楽しみいただければと思います。 体育会タイプ ご存じ体育会系。典型的には、大学で「○○部」「○○運動会」「○○体育会」といった組織に属している面々ですね。 体育会系学生が持つ三つの優位性 ・組織への適応力 彼らは日ごろから厳しい練習や

    意外と知られていない就活生「6つのタイプ別」内定獲得法
  • 初めの10秒が勝負!面接で第一印象を良くする4つのポイント

    面接で好印象を残すための10秒とは 内定を獲得するにあたって避けては通れないのが「面接」。 面接時間は企業によって異なりますが、中には15~20分と短い面接を課す企業もあります。この場合、特に短時間でアピールする必要があるため、第一印象も評価に大きく影響します。 そこで今回は、質疑応答や話の内容以外で評価を伸ばせる可能性のある、「面接官に自分をより良く見せる方法」についてお話ししたいと思います。たった4つのポイントを押さえるだけで、初めの10秒で与える印象を大きく変えることができます。面接のマナーや基を押さえ、面接官から好印象を得ましょう! 対人コミュニケーションで重要な第一印象、それが定まる時間はおおむね最初の10秒だそうです。面接なら、入室から挨拶まで、といったところでしょうか。 いったん決まってしまった印象を覆すのは非常に大変です。 礼儀作法など全て完璧にこなす必要はありませんが、

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