タグ

ブックマーク / medium.com (28)

  • Thunder Client CLI — A new way to test APIs inside VSCode

    In 2021, we launched Thunder Client extension for VSCode which was a game changer as we were the first to launch a GUI based API client inside VSCode. Today we are launching Thunder Client CLI which will have many innovative features for API testing. Key FeaturesSimple & Easy to Use CLI toolSeamless Integration with Thunder Client ExtensionRun Requests/Collections and View Test resultsSyntax Highl

    Thunder Client CLI — A new way to test APIs inside VSCode
    nauthiz
    nauthiz 2023/03/06
  • [翻訳]”URL”の歴史 — Cloudflare Blog

    こちらは翻訳記事となります。原著者の許諾を得て翻訳・公開しております。 英語記事: The History of the URL原文公開日: 2020/03/05著者: Zack BloomURL: https://blog.cloudflare.com/the-history-of-the-url/ 1982年1月11日、22 人のコンピュータ科学者が「コンピュータメール」(今日の電子メール)の問題を議論するために集まりました。議論の参加者にはサン・マイクロシステムズを作った人、Zork の開発者に NTP の開発者、そして政府に Unix の支払いをするように説得した人も含まれていました。 問題は単純で、 ARPANET にある455台のホストが制御不能に陥っていたのです。 この問題は、ARPANET がもともとの NCP プロトコルから、今日の”インターネット”と呼ばれる TCP/I

    [翻訳]”URL”の歴史 — Cloudflare Blog
  • マイクロサービスで管理画面が乱立する問題と対策

    こんにちは、qsona (twitter) です。 マイクロサービスアーキテクチャを指向するとき、(主に社内向け)管理画面をそのままサービスごとに作っていくと、マイクロサービスの数だけ管理画面が乱立するという課題があります。FiNC においては、それにより実際に以下のような問題が発生しました。 ユーザの追加/削除や権限管理がとても大変ユーザ(CS対応者)がどこの管理画面を使えばわかりにくい記事では、 FiNC においてこれらの問題に対してどう対処してきたか、歴史とともに紹介します。 tl;dr各マイクロサービスで管理画面を作ること自体はよい。統一管理画面は開発のコストがかかりワークしなかった認証を中央管理にする権限管理は各サービス固有のドメイン知識だが、中央で一覧/変更できる状態になっていると便利マイクロサービスの横断的関心事への対処は、「標準」を意識する黎明期から、問題が起こるまでFi

  • Docker 19.03新機能 (root権限不要化、GPU対応強化、CLIプラグイン…)

    NTTの須田です。2019年7月23日に公開された、Docker 19.03の新機能をお伝えします。2018年11月8日にリリースされたDocker 18.09以来、8ヶ月ぶりのリリースです。 root権限不要化従来のDockerは、ホストのroot権限でデーモン(dockerd)を動作させる必要があったため、脆弱性や設定ミスを突かれると、ホストのroot権限を奪われる恐れがありました。 Docker 19.03では、非rootユーザでデーモンを実行できるようになりました(Rootlessモード)。 Rootlessモードを有効化することで、万一Dockerに脆弱性や設定ミスがあっても、攻撃者にホストのroot権限を奪取されることを防ぐことが出来ます。ただし、現時点ではcgroupを利用できないなどの制約があります。 RootlessモードのDockerは, curl -fsSL http

    Docker 19.03新機能 (root権限不要化、GPU対応強化、CLIプラグイン…)
  • RootlessモードでDockerをより安全にする [DockerCon発表レポート]

    NTTの須田です.Moby (≒Docker),BuildKit,containerdなど,コンテナ関連のオープンソースソフトウェアのメンテナ (開発委員.コミッタとも.)を務めています.また,Docker Meetup Tokyoの企画・運営も行っています. 2019年4月29日~5月2日にかけて, Docker公式のカンファレンスである DockerCon が サンフランシスコにて開催されました. Dockerをより安全に使うための技術「Rootlessモード」に関して発表してきましたので,紹介します. RootlessモードとはRootlessモードは,Dockerデーモン及びコンテナを,非rootユーザで実行する技術です.Rootlessモードを用いることにより,万一Dockerに脆弱性や設定ミスがあっても,攻撃者にホストのroot権限を奪取されることを防ぐことが出来ます. 須田は

    RootlessモードでDockerをより安全にする [DockerCon発表レポート]
  • Kubernetesでステートフルなゲームサーバを動かした思い出

    とあるスマートフォン向けMMORPGプロジェクトで、アプリケーションサーバをほぼすべてGKE(Google Kubernetes Engine)に乗っけて動かしていました。 このゲームは、モバイル向けながら、複数プレイヤ間でそこそこリアルタイム性の高い同時プレイができるものでした。同じフィールドを誰かが歩けば、自分が見ている画面でもほぼ同時にそいつが歩いて横切っていく、同じ敵と皆で一緒に戦えば、誰かが繰り出した攻撃が参加者全員の画面に即同期される、もちろんチャットもできる、そんな具合です。今ではさほど珍しくないのかもしれませんが、PCのオンラインゲームのような機能を搭載した、リアルタイム性の高いモバイルゲームでした。 さて、こうなってくると、オーソドックスなWebサーバのような、HTTP/1でリクエスト/リプライを捌く、というサーバだけでは要件を満たすことができません。 複数プレイヤ間で

    Kubernetesでステートフルなゲームサーバを動かした思い出
  • GraphQLをプロダクトに採用した所感 – SOELU Developers – Medium

    SOELU[ソエル] はオンラインのライブヨガスタジオです。空いた時間におうちでヨガを楽しめ、インストラクターとライブで繋がってレッスン受講できるのでおうちでもヨガが続きます。ヨガ初心者の方も歓迎!まずは無料体験から! GraphQLが発表されて3年、日語の紹介記事が出回りはじめてから約1年ほど経過しました。プロダクション採用例もカンファレンスやブログでちょこちょこ見かけます。 私たちSOELU開発チームもGraphQLをサービス開発に採用し、使い勝手などを探ってきました。このエントリーでは、採用してみた所感をまとめます。 題に入る前に、先日GraphQLの入門勉強会を行いました。そのときの資料と、GraphQLを使った簡単なアプリケーション実装例を公開します。GraphQLをまだキャッチアップできていない人はまずこの資料に目を通していただくと理解が深まるかと思います。 資料

    GraphQLをプロダクトに採用した所感 – SOELU Developers – Medium
  • GraphQL: A Success Story for PayPal Checkout

    From graphql.orgAt PayPal, we recently introduced GraphQL to our technology stack. If you haven’t heard of GraphQL, it’s a wildly popular alternative to REST APIs that is currently taking the developer world by storm! At PayPal, GraphQL has been a complete game changer to the way we think about data, fetch data and build applications. This blog post takes a close look at PayPal Checkout and explai

    GraphQL: A Success Story for PayPal Checkout
  • 12 Factor CLI Apps – Jeff Dickey – Medium

    CLIs are a fantastic way to build products. Unlike web applications, they take a small fraction of the time to build and are much more powerful. With the web, you can do whatever the developer programmed. With CLIs, you can easily mash-up multiple tools together yourself to perform advanced tasks. They require more technical expertise to use, but still work well for admin tasks, power-user tasks,

    12 Factor CLI Apps – Jeff Dickey – Medium
    nauthiz
    nauthiz 2018/10/10
  • Kubernetes Best Practices — Season One

    Kubernetes is complicated, and is getting more complicated each day. If you are getting started with Kubernetes or if you have been running it in production for a while, its hard to keep up with the rapid pace of development that’s going on. It’s even harder when you have a team of people building on Kubernetes, as you have to make sure each person is up-to-date and productive. While there is a to

    Kubernetes Best Practices — Season One
  • You’re Missing Out on a Better Mac Terminal Experience

    Mac command line apps, plugins, tweaks, and tips to make your terminal exactly what you want it to be: functional, minimal, aesthetic, or all of the above- everyone will find something here.

    You’re Missing Out on a Better Mac Terminal Experience
    nauthiz
    nauthiz 2018/05/09
  • SpringBoot 2 performance — servlet stack vs WebFlux reactive stack

    Spring-boot 2.0 was released recently and everyone is excited about the new features and improvements. I love the ease and simplicity with which Spring-boot lets you create services with minimum fuss. One of the most interesting, critical and note-worthy feature is the addition and support of reactive programming model. Spring 5 introduced WebFlux framework which is a fully asynchronous and non-bl

    SpringBoot 2 performance — servlet stack vs WebFlux reactive stack
  • タベリー | とある仕様書 – Yamotty – Medium

    グループ共有機能仕様書の公開に踏み切ったのは、10Xのプロダクトがどうやって作られているか、について部分的に触れてもらえると思ったから。 10Xでは「細かな実装・デザインの白兵戦」・「認知と理解を獲得していく空中戦」を一緒に戦えるプロダクト・マネージャーを育てていきたいと思っているので、この仕様書を読んで「10Xで力を試してみたい!」という方はぜひ以下のフォームから応募してほしい。ユーザーの感情を科学できる人が10XのPMにはフィットすると思う。 仕様書の前提となる考え仕様書は「チームのワーキングスタイル」によってその役割をかえるものだ。今の10Xは「ユーザーの前に積まれた膨大な課題の山に優先度を付け、とにかく早くプロダクトをプッシュしていくこと」が最優先のチーム。 そのため、「膝を突き合わせて瞬発力の高いコミュニケーション」を重視している。リモートはしない。 この環境では議論のすべてが口

    タベリー | とある仕様書 – Yamotty – Medium
    nauthiz
    nauthiz 2018/01/30
  • iOSアプリを作るときのおすすめ構成

    高性能なMacマシンを確保まず、技術的なこと抜きに一定以上の性能のMacマシンを用意するのが良いです。取っ掛かりの勉強目的などならともかく、中規模以上のアプリを作る場合低スペックマシンでは著しく非効率です。 大体以下のようなイメージで、これ未満だと早めにマシン変えた方が幸せになれると思っています。 2–3年以内に買った20万円以上程度のMacBook Pro: 許容範囲iMac 5K: 良い感じiMac Pro: 一般的なiOSアプリ開発ではオーバースペック気味でコスパは微妙かも🤔会社で、交渉しても低スペック環境を強いられるのならば転職した方が良い気がしています🤔ちなみに転職ドラフトでSWHGという招待コードで登録するとお互いプロテインゲットできるので、気が向いたらお願いします( ´・‿・`) Continuous Integration(CI)環境次に、CI環境について触れます。CI

    iOSアプリを作るときのおすすめ構成
  • Apache Kafkaを使ったアプリ設計で反省している件を正直ベースで話す

    Apache Kafka: Producer, Broker and Consumer2017年は生まれて始めてApache Kafkaを格的に業務利用(PoCではなく番運用)した年でした。Apache Kafka的なメッセージングミドルウェアそのもののは、社内的な事情でよく使っていたのでその使い勝手に対して困惑はほとんど無かったですし、ミドルウェアとして非常に安定しているため、Kafkaクラスタそのものでの不具合らしい不具合が発生したことは一度もありませんでした。 しかし、Kafkaのトピック設計などに関してのベストプラクティスは事例ベースでもあまり見かけたことがなく、チームメンバーと悩むことも多かったです。このストーリーでは、主にKafkaを利用したアプリ設計で考えたことや失敗したことを振り返りつつ共有します。なお、パーティション数や各種バッファサイズなどのチューニング要素は今回取

    Apache Kafkaを使ったアプリ設計で反省している件を正直ベースで話す
  • Getting started with microservices and Kubernetes

    It’s not a microservices platform if there’s only one service. And all those services need to be able to talk to each other, they need to cope when some of them are not feeling well, they need to run on real machines, they need to be able to connect with the outside world and so much more besides. This is where Kubernetes comes in — it orchestrates the life and times of individual Docker container

    Getting started with microservices and Kubernetes
  • Redis Cluster の運用とモニタリング/監視のコツ

    この記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2017の 20 日目の記事です。19 日目の記事は yasuhiro_onishi さんのScratchを使った子どもへのプログラミング教育 — 大西ブログでした。 今年の 2 月にはてなに入社して、あと 1 ヶ月と少しで 1 年を迎えようとしています。はてなに入社してから Mackerel のインフラと時系列データベースの AWS 移行プロジェクトを任されたり、移行を終えた後も後片付けや移行後の運用を担当したりと、主に Mackerel にコミットしていた 1 年でした。自分が Mackerel にコミットしたところは Mackerel のイベントで登壇したいくつかの登壇資料にもあるとおり数多いのですが、この記事では、運用する中で試行錯誤を重ねて苦労した Mackerel を支える時系列データベースのコンポーネントとして利用

    Redis Cluster の運用とモニタリング/監視のコツ
  • REST is the new SOAP

    Written by Pascal Chambon, reviewed by Raphaël Gomès Update: this article mostly deals with the RESTish ecosystem, which now constitutes a major part of webservices. For more in-depth analysis of the original REST, and of HATEOAS, see my follow-up article. How come REST means so much WORK? This is both a paradox, and a shameless pun. Let’s dive further into the artificial problems born from this d

    REST is the new SOAP
    nauthiz
    nauthiz 2017/12/18
  • KubeCon2017感想: Kubernetes in 2018 – deeeet – Medium

    先週12月6日から8日にかけてTexas Austinにて開催されたKubeCon + CloudNativeCon2017に参加してきた.具体的なセッションの内容などはMercariのTech blogに上がると思うのでここでは簡単に自分なりの感想と概観をざっくりと吐き出しておく. KubeCon 2017の3日間と今後のKubernetesの(大きな)展望は2日目のClayton Coleman氏によるKeynoteのWhat’s Next? Getting Excited about Kubernetes in 2018が総括をしていると思う.自分の今取り組んでること,今後取り組みたいこと,も結局これに集約されていると思う.この発表の中で今後,特に直近の2018年に,k8sでフォーカスが当てられると述べられていたのは以下の7つの分野である. The year of service m

    KubeCon2017感想: Kubernetes in 2018 – deeeet – Medium
  • Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2017の5日目の記事です。前回の記事はGunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-でした。 GoAPIを書くときの問題僕の在籍するGunosyはGoを昔(?)から番採用しておりまして、ノウハウも潤沢に溜まっている企業だと言えます。 しかし、contextの扱いやベストなパッケージ構成、テスト、net/httpでAPIを書くノウハウなどなど、迷うことは多々あります。 これは弊社特有の事情ではなく、Goのサーバーサイドエンジニア全員にとっての問題です。中でも、パッケージ構成をどうすればいいのか(相互参照せずに快適に開発を進められるパッケージ構成とは)を見つけるのは結構難しく、各々のチームにお任せ、という状況です。 今回は上記の問題のうち、パッケージ構成に踏みこんで見たいとおもいます。会社でもよくパッケージ構成をどう

    Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認