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トンデモと唐沢俊一に関するnavixのブックマーク (10)

  • https://twitter.com/karasawananboku/status/1575634778459512833

    https://twitter.com/karasawananboku/status/1575634778459512833
  • と学会の興亡・その三 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム

    僕がと学会をやめた理由、唐沢氏との関係が不仲になったことである。 最初のうちは、不仲とは言ってもそんなに悪い関係じゃかった。そうでなかったら『去年はいい年になるだろう』にゲスト出演を頼んだりはしない。 不仲になったきっかけは、僕が例の盗作事件の話題をちらっとmixi日記で書いたことだ。mixi日記と言ってもクローズドであり、数人の知り合いだけにしか読めないものだったのだが(唐沢氏はその一人だった) ところが唐沢氏それに腹を立て、僕に削除を要求してきた。僕はびっくりした。別に唐沢氏のことを悪く書いたわけじゃない。それにあの事件はマスコミに騒がれために、多くの人が知ってしまっている。誰かの口をふさいでどうにかなるものじゃないのだ。おまけにこんなふうに言論を規制するのは、僕の流儀に反する。どんな場合でも(ヘイトスピーチにならない限りは)言論の自由というものを最大限に認めるべきだというのが僕の信念

    と学会の興亡・その三 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム
    navix
    navix 2020/08/18
    “僕がと学会をやめた理由、唐沢氏との関係が不仲になったことである。(略)きっかけは、僕が例の盗作事件の話題をちらっとmixi日記で書いたことだ。(略)唐沢氏それに腹を立て、僕に削除を要求して”
  • 唐沢俊一検証blog、(かってに)分校、Part2。 - 歩いて三分、飛び跳ねて一分

    久々の更新である。 前回は、と学会を立ち上げたのは私なんであるという唐沢俊一氏の主張について、「トンデモ創世記」を参考資料として考えてみたわけだが、この文章をまとめるために「トンデモ創世記」を引用して打ち込んでいるうちに、「なんじゃこりゃ」と思うところがあった。「と学会」という名のネーミングの由来について、とくに「と」の由来について唐沢氏と志水一夫氏が話している箇所である。 唐沢● あれはハマコン(編注:横浜のSF大会)で、「トンデモ大賞」の第一回やって大ウケしたから、ウケたウケたと言いながら中華料理いながらって話で。 志水● あれはね、藤倉さんがその前に「路上観察学会」で観察対象のことを一文字で何か言うでしょ。 唐沢● トマソンの「ト」? 志水● じゃなくて、「ろ」とかなんとかって元になるものがあって、それをヒントに「と」ということを提唱して、同人誌だかチラシみたいなのを出したらしい

    navix
    navix 2017/07/20
    「トロンだから、と論。まあダジャレである」
  • 唐沢俊一検証blog、(かってに)分校。 - 歩いて三分、飛び跳ねて一分

    今回は日垣氏からはちょっと離れて、唐沢俊一なる人物について。 10年くらい前までは、わりと書店のサブカルコーナーに著書のある人だった。そのころネットからの盗用をやらかしたことで少し話題になり、その盗用について当面は謝罪したものの、のちに自著のあとがきで愚にもつかない言い訳で被害者攻撃に走ったことからネットで再度批判の火がついた末に書いてるものがパクリとガセだらけであることが判明した人である。そのせいかは知らないがその後は連載や著書の数も急減し、今ではtwitterでちょっと偏ったツイート(婉曲表現)などを日々垂れ流している程度である。トンデモ物件を発掘する「と学会」の関係者でもあったのだが、そういう立場にありながらよく読むとトンデモ親和性がとても高いという、マジメに検証してるメンバーにいらぬ火の粉を振りまいていた人物でもあった。 トンデモシリーズは結構好きだったので唐沢氏のことも漠然と信

    唐沢俊一検証blog、(かってに)分校。 - 歩いて三分、飛び跳ねて一分
    navix
    navix 2017/07/20
    「そういうスタンスを貫いた結果、検証サイトで三桁を下らないガセが発掘される著者になった人物」
  • ロサンジェルスをLAと呼ぶのは三浦和義のせい? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    http://www.shakaihakun.com/ より唐沢俊一の言葉を引用。 唐沢 実際、黒人もプエルトリコ人も、ハリウッドの持つオーラに吸い寄せられて、あそこに行けば“夢”が買えるかもしれない、という一億分の一くらいの可能性だけに望みをつないでやってくるんだな。 何が、「実際」だ! ロサンジェルスに住むヒスパニックはメキシコ系だよ。 プエルトリコ系が住むのはニューヨーク。アメリカの地図、見たことないの? アイルランドとスコットランドの違いもわからなかった唐沢俊一にプエルトリコとメキシコの違いがわかるはずないか。 これよりもヒドいのはコレ。↓ 唐沢 しかし逆に言うと、向こうにとっては、それだけの大物だったってことだよね。今、ロサンザルス(原文ママ)の略称は「LA」ってことになっているけど、あれ、「ロス」っていう略称が“ロス疑惑”を髣髴させて悪いイメージを与えるってことで、観光局が新し

    ロサンジェルスをLAと呼ぶのは三浦和義のせい? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    navix
    navix 2017/07/20
    2008-11-10。「ウソとパクリの自称雑学王」
  • 歩いて三分、飛び跳ねて一分

    (一部の)と留保をつけておきます。 「一部を除いた」でないことはせめて祈っておくしかない。 またブログをさぼっていたのだけど、別にヤバいネタがないからというわけではなくて、どっちかというとありすぎてまとめてるだけでもうんざりしてくるので手のつけようがなかったからなんだけど、さすがにちょっとでも書いておかないといけないよなあ、と。 まあこんなブログをやっているというのは、要するに俺がニセ科学批判とかトンデモ批判とか大好きだからなんですけど、ここ一ヶ月ほどでそんな界隈が当ヤバイ事になってる感がある。 界隈つっても、もちろん全体がそうなんていうはずもないんですけどね。 某政権の不手際や醜聞山盛りが噴出したあたりから、それに対する一部の「ニセ科学批判者」がへんてこなことになって、政権を批判したサイエンスライターのニセ科学批判者である、片瀬久美子氏になぜかその人たちの攻撃が飛んでいくなどのヤバさ加

    歩いて三分、飛び跳ねて一分
  • 「なんじが久しく深淵を見入るとき、深淵もまたなんじを見入るのである」 - 唐沢俊一検証blog

    松沢呉一さんのブログから。 片っ端から編集者たちに確認したところ、1人を除いて、「唐沢俊一P&G(パクリ&ガセ)問題」がこうも拡大していることを知りませんでした。私も最近までその後のことを知らなかったわけですが、多くの編集者は、『新・UFO入門』の盗作騒ぎさえ知りませんでした。私よりは知られているにしても、さしたる知名度がある書き手ではないですから。 これが現状らしい。『新・UFO入門』の盗用は新聞でも報じられたのにあまり知られていなかったのか。松沢さんが仰る通り、唐沢俊一の知名度が低いせいなんだろうけど。知名度が低いせいで救われることもあるんだなあ。 では題。来たる6月6日に「日トンデモ大賞」が開かれるのだが、それに向けてちょっとした騒動が持ち上がっている。 事の発端は、バーバラ・アスカこと大内明日香女史のブログに『すべてのオタク小説家になれる!』が「日トンデモ大賞」にノミネ

    「なんじが久しく深淵を見入るとき、深淵もまたなんじを見入るのである」 - 唐沢俊一検証blog
    navix
    navix 2017/07/16
    バーバラ・アスカこと大内明日香女史の件。
  • 「すべてのオタクは小説家になれる!」? - 唐沢俊一検証blog

    バーバラ・アスカこと大内明日香女史は唐沢俊一と一緒に仕事をすることが多い「出版評論家」である。唐沢と対談をしたり、「文筆業サバイバル塾」に参加したことがあり、現在は唐沢と岡田斗司夫氏の対談をまとめた『オタク論2』の単行の作業をしているらしい。また、彼女が企画していた司馬遼太郎の朗読イベントが中止になったこともある(詳しくは2008年11月17日の記事を参照)。…しかし、「バーバラ・アスカ」ってどっちも「名前」なのは何故なんだろう。「ギンティ小林」はどっちも苗字だけど。 さて、そんな大内女史と若桜木虔氏との共著『すべてのオタク小説家になれる!』(イーグルパブリシング)がなかなか凄かったので取り上げてみる。Amazonでは内容についてこのように説明されている。 人気小説作法書『マンガを読んで小説家になろう』の続編。 「オリジナリティはいらない。必要なのは専門知識だ!」「小説は筋肉で書け!」

    「すべてのオタクは小説家になれる!」? - 唐沢俊一検証blog
    navix
    navix 2017/07/16
    2009-03-11。バーバラ・アスカこと大内明日香女史の件。
  • くだらな日記(2009年6月)

    navix
    navix 2017/07/14
    「バーバラは唐沢の取り巻きとして、出版を手がけたり、インタビューを行ってきた編集者なのですが、「すべてのオタクは小説家になれる!」という本を出してしまい(略)今年のトンデモ本大賞にノミネート
  • 山本弘氏、「と学会」を引退。 - 唐沢俊一検証blog

    ・タコシェで既刊『唐沢俊一検証VOL.1』、『唐沢俊一検証VOL.2』、『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』、『唐沢俊一検証VOL.3』、『唐沢俊一検証VOL.0』、「唐沢俊一検証VOL.4」の通販を受け付けています。タコシェの店頭でも販売しています。 ・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」、「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。 ・当ブログにコメントされる場合には誹謗中傷および個人を特定しうる情報の掲載はおやめください。守られない場合には厳正に対処する可能性があります。 ・1970年代後半に札幌でアニメ関係のサークルに入って活動されていた方、唐沢俊一に関する情報をご存知の方は下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。 karasawagasepakuri@yahoo.co.jp 夕方になって飛び込んできたニュース(山弘のSF秘密基地BLOG)

    山本弘氏、「と学会」を引退。 - 唐沢俊一検証blog
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