BLMとユダヤにウンコ投げて、スポンサーに切られまくりなKanye Westさんは偉大な生粋の黒人解放運動先駆者の息子 カニエ・ウェストは、“天才”だ。けれども人々は彼を教育しようとする。パリのファッションウィークのイベントで、ウェストは黒人のモデルたちに “ホワイト・ライブス・マター” とバックプリントされたシャツを着せた。 この一件の後、彼はブラック・ライブス・マターの団体に呼ばれ、ブラック・パワーに関する授業をオンラインで受けるように諭された。彼らの言い分は、もしカニエがブラック・パワーの本当の意味を理解していたのならば白人による抑圧を正当化し、黒人の解放を軽視するようなインタビューを行ったり、そのような馬鹿げた行為で注目を集めたりするのではなく、ブラック・パワーを擁護するべき、なのだと。 だが、カニエはブラック・パワーについて深く理解している。活動家から英語教授に転身した母のドンダ
<ウクライナを「非ナチ化」するための特別軍事作戦は、いつの間にか世界の「悪魔主義」との戦いへとロジックが変化、ロシア正教会もプーチンを「首席エクソシスト」に任命するなど危険な兆候が露わになってきた> モスクワ赤の広場でウクライナ4州の併合を宣言して世界を敵に回したプーチン(9月30日、テレビ中継)REUTERS/REUTERS PHOTOGRAPHER ロシア正教会はこのほど、同国のウラジーミル・プーチン大統領を、悪魔祓いをする「首席エクソシスト」に任命した。 【映像】「靴も、お金も、マットレスも盗まれた」ロシア軍キャンプの絶望的な有様 ロシア政府は、ウクライナへの軍事侵攻の目標を「再定義」しようとしているようだ。2月24日に「特別軍事作戦」としてウクライナへの侵攻を開始した時、プーチンはその目標をウクライナの「非ナチ化」だと述べていた。だがロシア政府の最高意思決定機関である安全保障会議は
馬渕睦夫氏 「🇺🇦軍は壊滅してるんです。存在してないんですよ」 「🇺🇦軍が反転攻勢したとかね、🇷🇺軍が後退してるとかね、非常に人集めに苦労してるとかね、全部彼ら(DS)が作り出した、100%フェイクとは言わないけれども、洗脳のため… https://t.co/EMEa76utQn
側近らにとっては、指導者の死亡後も影武者を立てることで、権力を維持できるメリットがある。同情報筋は、5月9日に行われた戦勝記念日の軍事パレードなどで影武者が投入され、そのほかメディアで流されているプーチンの音声も事前録音の可能性があるとしている。 プーチンの側近らは、指導者の死を極めて恐れているようだ。諜報筋はデイリー・スター紙に対し、「プーチンは、彼に完全に忠実な高官らからなる少数の集団の長となっている。(取り巻き連中にとっての)真の恐怖は、彼の死がひとたび公表されれば、クレムリンでクーデターが生じ、あるいは将官らがウクライナからの撤退を望む可能性があるということだ」と語った。 このため諜報筋は、「彼が死んだ際、その死は数週間から数カ月にわたり秘密とされるだろう」と予測している。極端な可能性としては、「すでに死んでいる可能性もある」との認識も示した。「把握は不可能だが、プーチンは過去に体
昨日の判決に対する、下氏の反応には驚きました。 宗教という衆生の者を救済する立場にあるのに、その主張は、強者の理屈にあふれています。 少しは良心に期待していたのにとても残念です。 下ヨシ子は、自らの予知能力の高さを強調していますが、今回の敗訴判決すら予知できないのに。 真摯に自らの能力の限界を理解すべきです。失敗もあるでしょう。 被害者の置かれた弱い立場に心をいたし、自らの活動の結果であることを深く反省して、被害者に謝罪して賠償し、宗教団体の活動の在り方を見直すべきです。 本当に残念です。 [参考] ・下ヨシ子の2012.4.13 付 声明⇒お知らせ|最新情報|下ヨシ子オフィシャルサイト|宗教法人 肥後修験総本山 六水院 声明文 本日、名古屋地方裁判所は、肥後修験遍照院(六水院)に対し、かつて当院の「信者」とされていた第2事件原告に対し、当院が受領した布施等の一部の返還等を命じる判決を言い
衆院議員の下村博文・元文部科学相が代表を務める自民党東京都第11選挙区支部が「霊感商法」を巡る民事訴訟で賠償命令を受けた自称・霊能力者の女性から10万円の献金を受けていたことが明らかになった。政治資金規正法には抵触しないが、専門家は「道義的に問題だ」と指摘する。 都選管が21日に公開した2017年分の政治資金収支報告書によると、10月17日、熊本県内に本院を置く宗教法人の女性管長から10万円の寄付を受けた。 法人や管長らは、家庭問題や体調不良に悩んで除霊を受けた女性に「水子の霊がついている」などと言って不安をあおり、「守護霊のパワーアップ」などの名目で多額の金を払わせたとして12年4月、名古屋地裁から約610万円の支払いを命じる判決を受けた。判決は「反社会的で違法な行為」と指摘した。
タレント、宗教家、YouTuberとしても活動している。 佐賀県出身。自身が開基した真言六字密教総本山六水院の管長も勤めている。息子は俳優の水元秀二郎。フジテレビなどメディアでは福運アドバイザーとして紹介されている。 来歴・人物[編集] 1952年(昭和27年)生まれ。幼いころより予知能力を発揮したと自称し、44歳の時に原因不明の高熱を発し、「六字明王」 に出会い、霊能力者として開眼したと称している。修験真言宗大本山金剛寺(福岡県福津市)で得度、僧侶の地位を得る。なお、下が名乗る阿闍梨は既成の仏教宗派から授けられたものではなく、自称である[1]。その後、六水院の院号を得、2005年(平成17年)に宗教法人肥後修験総本山六水院の管長となった。六水院は熊本本院のほか、京都に関西別院、東京と石川県小松市に支部がある。 1998年、「奇跡体験!アンビリバボー」に出演、競輪の結果を予知し10レース中
まずお断りですが、私は「現在の」K氏の主張は全く賛同しておりません。また、彼の著書について、特に(ワクチンについて事実と異なる発信を行い不安を煽る)反ワクチンの姿勢については苦々しく思ってます。 でも、私が研修医のときには、確かに彼は、尊敬すべき点が多い医師でした。最初の著書も本文を読めば概ね主張は正しく、むしろ現代の医学では当たり前となったことの記載も多いです。 しかし外科至上主義の、医師と患者の関係が完全な主従関係であった時代に、彼の言説は非常識であり、強く糾弾されました。そして、慢性的かつ高度なストレスに晒される中で、踏ん張っていた気力が、ある日ぷつっと切れたように見えました。 おそらくその大きな変節の瞬間を見た人間として、記録を残さねばならないという義務感に駆られて、noteにまとめたいと思います。 更に言うと、私は彼が講師をしていた放射線治療科の教室で放射線科研修医として1年間の
藤田直哉 / 批評家 週刊読書人2020年7月3日号(3346号) ベストセラー作家の百田尚樹が、『日本国紀』という「日本通史」を二〇一八年に刊行した。この本は、安倍晋三首相が購入し、SNSで写真付きで紹介した本である。安倍首相と百田尚樹は『WiLL』で対談したほか、百田曰く、月に一度ほど電話する仲で、政治思想も近しい。 『日本国紀』は発表当初から、非常に議論を呼んでいた。『日本国紀』の特徴は、歴史は「ストーリー」であると宣言していることにある。つまり「歴史」とは、実証主義的な事実の集積である以上に、「日本」「日本人」を意味付けしアイデンティティを与える装置(=物語)であるべきだ(そっちの方こそが必要だ、有益だ)と考えている節がある。筆者は杉田俊介と共著『百田尚樹をぜんぶ読む』を刊行したが、そのときに読んだ経験からして、百田が、日本人を元気づけ、活力を持って前向きにしていくことに純粋な使命
年を越しても相変わらず書店に山積みになっている百田尚樹の『日本国紀』(幻冬舎)。安倍首相が年末年始の読書のために〈購入した本〉としてTwitterにアップしたことはすでにお伝えしたが、吉村洋文・大阪市長やネトウヨから熱い支持を受けるタレント・つるの剛士、発行元の幻冬舎の見城徹社長と仲良しのサイバーエージェントの藤田晋社長など、安倍応援団有名人も続々と「読みます」「読んでます」とツイートしている。 こんな状況にすっかり調子に乗ったのか、百田センセイ自身も2日にTwitterで〈保守の本は売れても左翼の本は売れない。理由は左翼は本を読まないから〉などと言いだし、〈実は日本人であれば、いろんな本を読んで知識を得ると、自然に政治思想は左翼から保守に変わる。つまり左翼の多くは読書から取り残された人たちなのである。さらにテレビばかり見るから余計に左翼になる〉と珍理論を展開した。 いったい百田センセイや
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