安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書 @YSD0118 【背景説明】ここ一年以上まったく連絡してない疎遠な知人から、いきなり「お願いがあります」と #LINE乗っ取り犯 。ちなみに先方はITベンチャーを立ち上げた人間、ITのプロでも乗っ取られるらしい。既に伝えられているように、中国LINEの職員がアカを売り飛ばしてるのかもしれない 2014-08-06 14:18:39
![オッス、LINE乗っ取り犯からメッセ来た。オラ、すげえワクワクしてんぞ@安田峰俊](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3fc8fa6a24f46522c9b26fd23eb1c0e14d93395/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbc33c884836b95eed7b81fe98892d2c1-1200x630.png)
ある日突然、友人のアカウントから「高額額面のプリペイドカード(※iTunesカードなど)をコンビニで何枚か買ってもらえませんか。お金は後で払います」というメッセージが来るが、実はそのアカウントは別人による乗っ取り。素直にプリペイドカードを買い、相手の指示通りにカードの情報を教えると、まんまとお金をだまし取られてしまうという寸法だ。日本語がやや怪しげであることもあり、犯人は中国系の人たちではないかという情報も、最近ネット上で流れている。 このなりすましアカウントからのメッセージが、中国事情に詳しいノンフィクション作家の安田峰俊さんの元にもやってきた。中国語が堪能、かつ元中国ブロガーでこの手のB級ニュースが大好きな安田さん。「ついに俺の所にも来てくれた」と喜び勇んで、乗っ取り犯と会話を試みることにした。 ■オッス、LINE乗っ取り犯からメッセ来た。オラ、すげえワクワクしてんぞ オッス、LINE
[能登半島地震関連]新潟燕市、被災住宅の修繕に独自支援策 最大震度5強で200棟超に被害、崩れたブロック塀などの撤去費も補助
大手インターネット検索サイト「ヤフー・ジャパン」で自分の名前を検索すると過去の逮捕記事が表示され、名誉を傷つけられたとして、京都市の40代男性が同サイトを運営する「ヤフー」(東京都港区)に対し、検索結果の表示中止や慰謝料など約1100万円を求めた訴訟の判決が7日、京都地裁であった。栂村明剛(つがむらあきよし)裁判長は「原告の逮捕事実は社会的関心も高く、公共の利害に関する事実。原告の人格権が侵害されているとは言えない」として、男性の請求を棄却した。 訴状によると、男性は2012年、京都府迷惑行為防止条例違反(盗撮)容疑で逮捕され、13年4月に懲役8月、執行猶予3年の有罪判決が確定した。現在もヤフーのサイトで検索すると、逮捕時のメディアの記事を転載した複数のサイトが表示され、男性の逮捕歴が分かる状態になっている。 男性側は「軽微な犯罪で、不特定多数の人に検索結果を表示し続けることは名誉毀損
京都地裁で昨年4月、当時30代の女性被告の公判前整理手続き中に精神鑑定を担当した男性医師が、この女性を全裸にし身体検査をしていたことが7日、分かった。女性の弁護士は「精神鑑定に名を借りた性的虐待だ」と批判している。 弁護士らによると、女性は裁判員裁判の対象事件の被告。弁護側が精神鑑定を求め、地裁が鑑定医に選んだ。医師は大阪市の病院で身体検査をした際、女性を全裸にさせたという。拘置所の女性職員2人が立ち会っていたが、女性の医療関係者の同席はなかった。 全裸検査の結果について、医師は作成した精神鑑定書に記載しなかったが、女性の申告で弁護士が地裁側に報告。医師は「傷などの確認に必要だった」と説明したという。 弁護士は「一般的に身体検査で全裸にする必要はない。人権無視の行為だ」としている。
「STAP細胞」論文の共著者の一人で、自殺した理化学研究所の笹井芳樹発生・再生科学総合研究センター(CDB)副センター長(52)が、論文の筆頭著者の小保方晴子氏(30)に宛てた遺書で「新しい人生を一歩ずつ歩みなおしてください」と記していたことが7日、関係者への取材で分かった。遺書には小保方氏への謝罪とともに、励ますような内容が書かれていたという。 関係者によると、遺書では「もう限界を超え、精神が疲れはてました」「もう心身とも疲れ、一線を越えてしまいました」と疲弊した状態を吐露し、「こんな事態になってしまい、本当に残念です」と謝罪するような表現も目立ったという。 また、「一人闘っている小保方さんを置いて」とする記述があり、「私が先立つのは、私の弱さと甘さのせいです。あなたのせいではありません」「自分をそのことで責めないでください」と小保方氏を気遣った。 その上で「絶対、STAP細胞を再現して
山崎行太郎が小保方晴子*1の熱烈な支持者であることは以前から承知している。 谷本真由美*2「STAP細胞会見がえぐり出した日本社会の二極化」http://wirelesswire.jp/london_wave/201404160911.html 今では考えられないことかも知れないが、4月の小保方晴子記者会見の段階では、小保方晴子に対して同情的というのが世間の主流の感情だったようだ。そして、熱湯浴は熱湯浴なりに悪質左翼は悪質左翼なりに自らの知的リソースを駆使して小保方晴子を擁護していたのだった。4月の段階でのセレブな小保方支持者としては、 きっこ*3 兵頭正俊*4 妙ちきりん*5 といった人たちがいて、奇妙な懐かしさが込み上げてきてしまった。今でもこいつら心変わりはしていないのだろうか。 *1:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140315/
承前*1 http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20140705/1404544225 八田浩輔、須田桃子「STAP論文:12年サイエンス審査時 ES細胞混入指摘」*2という『毎日』の記事を引く。小保方晴子グループは2012年にSTAP論文を米国のScienceに投稿したがリジェクトされた。その際の査読コメントに「ES細胞の混入」を疑うものがあった。その後、グループに笹井芳樹が参加し、Natureへの2度目の投稿では査読を通過した。これが最近「撤回」された当の論文。この経緯を巡って、「笹井芳樹に名前負けしたネイチャーの査読者が、再投稿の論文を通してしまったことに、問題の核心があるといえるだろう」という。「査読」制度について少々誤認があるようなので、申し上げておくと、通常「査読」においては、「査読」する側が匿名になるだけでなく、「査読」される側も匿名化されます。つま
STAP細胞論文の責任著者のひとり、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(享年52)はなぜ自殺に追い込まれたのか。理研関係者によると、騒動に発展した2月以降、笹井氏は心療内科に通院し、ハッキリ話せない状態だったという。3月には「副センター長を辞めたい」と申し出ていた。5日に会見した理研の加賀屋悟広報室長は「ストレスを理由に、3月に1カ月近く入院していた」とも明かした。 笹井氏が自殺を図ったのは、CDBに隣接する医療センター研究棟5階の階段。踊り場の手すりにひも状のものを掛けて首を吊った。同じ建物の2階に研究室を構えていた。 心理学博士の鈴木丈織氏はこう言う。 「職場での死を選んだのは、理研関係者への強烈なメッセージです。自宅の場合は反省に基づくことが多いのですが、笹井氏の動機は職場におけるジレンマが考えられます。STAP論文に確信が持てなくなった
なんか博士号の話に触れようと思っていたらすごいことになってる……。STAP細胞案件,博士号にしても笹井さんにしても,タイトルに尽きるんじゃないかという気がしている。取り敢えず,剥奪されるべきものが剥奪されなかったという(今更の)話から。 小保方リーダーの博士号取消さず NHKニュース(リンク切れ) いやもうほんと,あまりに衝撃的な決定でした。特に,「(博士号を前提とする就職など)生活および社会的関係の多くを基礎から破壊することになる」という論理についてはお前は何を言っているんだとしか。馬鹿馬鹿しいにもほどがある。要するにそれって,捏造でも剽窃でも何でもいいから博士号を取って就職しさえすれば勝ち,ってことですよね。早稲田で書かれた素晴らしい博士論文をいくつも読んできただけに,どうしてこうなってしまったのか……という思いでいっぱいです。早稲田大学内部で剥奪を求める声が上がっているのも当然ですし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く