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2015年4月7日のブックマーク (7件)

  • ニトリ社長の「私の履歴書」が破天荒すぎて朝からお腹いっぱいになると話題に : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    ニトリ社長の「私の履歴書」が破天荒すぎて朝からお腹いっぱいになると話題に : 市況かぶ全力2階建
    navix
    navix 2015/04/07
    夜読んで胃もたれ気味。
  • 母から娘へ「嫌がらせ弁当」 意地っ張りな3年間の軌跡、一冊の本に

    人気のブログがの著者は、八丈島に住むシングルマザーのttkkことKaoriさん。発売直後だというのにネット通販では売り切れが続出しています。 このは、ttkkさんのブログ「ttkkの嫌がらせのためだけのお弁当ブログ」を元に出版されました。 多いときで月間350万アクセスを誇るこのブログ。キャラ弁の画像とともに、弁当に込めた思いや娘の反応などが、母の視点から軽妙に書かれています。 このブログの特徴は、「嫌がらせ目的」で娘にキャラ弁を作り続け、その様子を記している点です。 きっかけは反抗期 きっかけは次女の反抗期。「無視されたり、返事をしなかったりといった態度にカチンときて、仕返しの意味を込めて始めました」とttkkさん。 嫌がらせといいながら、次第に作るのが楽しくなってきて「誰かに見てもらいたい」とブログに載せたところ、「驚くほど反響があって快感になった」といいます。 2012年6

    母から娘へ「嫌がらせ弁当」 意地っ張りな3年間の軌跡、一冊の本に
  • 日本人をイエメンから移送=中国軍艦 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【北京時事】新華社電によると、混乱の続くイエメンからの避難支援に当たっている中国海軍の補給艦「微山湖」は7日、日人1人と中国人9人を乗せ、イエメンのソコトラ島からオマーンのサララ港に到着した。

  • Yahoo!ニュース

    【RIZIN】BreakingDownで無敵だった冨澤大智、涙の惨敗にネットも様々「遊ばれてた」「根性見せた」

    Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2015/04/07
    「(略)記事の見出しも内容もあまりにも悪質で、ひどいねつ造記事。私自身、一点の曇りもない」(高市早苗 総務相)」
  • 鵬は語らず、ただ飛ぶのみ:日経ビジネスオンライン

    相撲については、もう、何も書かないつもりでいた。 理由は、何をどう書いても、当コーナーでこれまでに何回か訴えてきた内容と重複するに違いないと考えたからだ。それほど、大相撲の世界は外部からの批評に対して耳を閉ざしている。 何を言ったところで何も変わらない。だから何も言いたくない、と、そう考えたわけだ。 見放したという受け止め方をしてもらっても良い。 今回、重複する内容になることをある程度覚悟した上であらためて白鵬の舌禍事件をめぐる反応について原稿を書く気持ちになったのは、この度の一連の出来事への日相撲協会およびそれを取り巻くスポーツジャーナリズムの頑迷固陋な振る舞い方が、ここ数年の日の政権の中枢に見られる特徴的なマナー(一部から「歴史修正主義的」と呼ばれ、「復古的」「強権的」と評されている態度)と、深いところでつながっているように思えてきたからだ。 もしかしたら、相撲ファンの声援の中に目

    鵬は語らず、ただ飛ぶのみ:日経ビジネスオンライン
    navix
    navix 2015/04/07
    白鳳舌禍事件と相撲協会の二重基準。外国人忌避コラムの曽野綾子が教育再生実行会議委員を務めている事。そこに通底するもの。
  • 博愛手帖

    「自由のために!」というスローガンのもとで、ソヴィエト連邦にたいする闘争が、多くの知識人によってすすめられている。はなはだしい抑圧状態〔ウンフライハイト〕が、非難をこめて指摘される。この連邦では、個人も、労働者、農民大衆もそうした抑圧のもとで生きている、というわけだ。この圧制は、権力をもった、凶暴な、若干の連中に起因するが、その頂点にはただひとりの人物--ヨシフ・スターリン--が立っている。このスローガンは出版をとおして流布される。が、その叙述は、ファシストやブルジョワ民主主義者や社会民主主義者らによってではなく、それらファシストやブルジョワ民主主義者や社会民主主義者にたいして誠実にたたかいつつある、マルクス主義の理論家たちによっても起草されている。これらの理論家は、同時に、多くの知識人の心情や意見を表現してもいるのだ。もしかれらの敵--ファシストやブルジョワ民主主義者や社会民主主義者--

    navix
    navix 2015/04/07
    サブタイトル加筆?(2015-04-07。前からあったのかも)→「帝国主義戦争の危機が迫っている。「我々」が最悪のそれをやらかす危機が」
  • 『ハイジ』続編の驚くべき話 - jun-jun1965の日記

    京大の川島隆さんからヴィスメール『ハイジ神話』を送っていただいた。シュピーリの『ハイジ』をやや批判的に論じたもので、ドイツ語訳から川島さんが訳したものである。 驚いたのは、『ハイジ』には、シャルル・トリッテンの『それからのハイジ』『ハイジの子どもたち』という続編があるのだが、これについて。トリッテンはもともと『ハイジ』の仏訳者だが、その後、何やらシュピーリ自身が書いたかのように(ただし「訳者による」としてある)続編を書き、その中ではシュピーリの別の作品から無断流用していて、さらにこれを英訳した謎の人物があって、『ハイジの子どもたち』は、はじめのほうだけトリッテンの『ハイジと子どもたち』からとったもので、その後は誰とも知れない英訳者の創作だという事実である。 『ハイジの子どもたち』は、1959年に村岡花子が訳しており、これは現在入手やや難、そのあと各務三郎が二点を訳して、今も読まれている。

    『ハイジ』続編の驚くべき話 - jun-jun1965の日記