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2015年7月25日のブックマーク (9件)

  • ”殺人者の楽園”『チャイルド44』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF

    トム・ハーディ主演作! 1953年ソビエト連邦。全裸で胃を摘出された少年の遺体が次々に見つかるが、殺人は資主義の病であるとする当局は事故として処理し、まともに捜査しようとしない。友人の子が殺されたことから捜査官のレオはなんとか上層部を動かそうとするが、逆に不穏分子の疑いをかけられ、さらにの逮捕を命ぜられる……。 これはちょっと前に原作を読んでいたので、映画化を楽しみにしていた。が、なんか評判悪いな……。 まあその、冒頭から原作を読んだ人は「あれっ?」と思うこと間違いないのだけど、一部大幅に設定が変えられているのだよね。原作でもその部分は「サプライズのためのサプライズ」という風に思えたところでもあったので、まあ変えても大筋に影響はない……はずなんだけど、やっぱりインパクトがなあ……。「えっ、誰……?」ということになっちゃうわな……。 赤の広場で「スターリンはバカだ!」と叫んだら、国家元首

    ”殺人者の楽園”『チャイルド44』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF
  • こいつはすごいぞ!クトゥルフにドラゴン、スイカ彫刻ここに極まり : カラパイア

    スイカをつかった超絶彫刻の数々。これらはイタリアのアーティスト、ヴァレリアーノ・ファティカ氏が手掛けたものである。H・P・ラブクラフトの描く世界に出てくるクトゥルフや、禍々しいモンスターなどが素晴らしい造形で再現されており、べるのが惜しくなるレベルだ。

    こいつはすごいぞ!クトゥルフにドラゴン、スイカ彫刻ここに極まり : カラパイア
    navix
    navix 2015/07/25
    これは食べ物ではない。→「食べるのが惜しくなるレベルだ」
  • 門外不出とされていたヒトラーの演説練習写真が白日の下に晒される。 : カラパイア

    説明するまでもないナチスドイツを率い独裁指導体制を築いたアドルフ・ヒトラー。その説得力のある演説がドイツ人民の心を掴み、小規模な地方労働者の政党にすぎなかったナチ党を1200人の巨大政党に成長させて政権を掴んだとも言われている。 ヒトラーは演説は神がかったものであり才能があると言われていたが才能は努力なくして開花しない。人知れぬ努力をしていたようだ。ヒトラーは、お抱えの写真家、ハインリヒ・ホフマンに演説のリハーサル写真を撮影させ、写真を繰り返し見返しながら、演説中のリアクションを研究していたという。 これらの写真は1925年に撮影されたもので、ハインリヒ・ホフマンはヒトラーに処分するよう命じられていたのだが、ホフマンはその命令に背いて秘密裏に保存していた。 写真は様々な経路を経て流出し、そしてついに白日の下に晒されることとなった。 どういったジェスチャーが国民たちの心をつかむのか、様々なポ

    門外不出とされていたヒトラーの演説練習写真が白日の下に晒される。 : カラパイア
  • 『ど根性ガエル』作者の家庭崩壊を実娘が暴露! ギャンブルと酒に溺れ失踪…そのときピョン吉が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    松山ケンイチ主演で実写ドラマ化され、いま再び注目を集めている『ど根性ガエル』。人気漫画の実写化に、放送前は懸念の声がささやかれたものの、ふたを開けてみれば、初回放送の平均視聴率は13.1%。上々の評価を受けている。 そんな話題沸騰中の『ど根性ガエル』だが、人情ドラマな世界観とは裏腹に、作者である吉沢やすみに壮絶な家庭崩壊の過去があることをご存知だろうか? しかも、そんな知られざる家庭の恥部を明かしたのは、他でもない、吉沢の娘であった。 吉沢の娘である大月悠祐子(旧ペンネーム・かなん)は、『Piaキャロットへようこそ!!2』(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)のコミライズなどで知られる漫画家だが、彼女が「週刊アスキー」(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)のウェブサイトで始めた新連載『ど根性ガエルの娘』のなかで、吉沢家の闇を赤裸々に暴露。漫画ファンに衝撃を与えている。

    『ど根性ガエル』作者の家庭崩壊を実娘が暴露! ギャンブルと酒に溺れ失踪…そのときピョン吉が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    navix
    navix 2015/07/25
    既出ネタをネットから拾ってまとめただけ。
  • 歴史伝える「飛燕」部品 岐阜・各務原市の民家などで相次ぎ発見 (岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース

    戦時中に川崎航空機工業各務原分工場(現川崎重工岐阜工場)で造られ、日陸軍に採用された戦闘機「飛燕(ひえん)」の部品が、岐阜県各務原市で相次いで見つかった。散逸していたとみられる「プロペラスピナー」と呼ばれる部品などで、機体の色の通称「川崎緑」がきれいに残っており、資料価値も高い。市が戦後70年を記念し8月8日から開く特別企画展で展示される。 見つかったのは、機首のプロペラの中心部にある円すい形の部品。ジュラルミン製で直径64センチ、高さ57センチ。表面の深緑色と、下地の茶褐色の塗装がいずれも残っていた。 昨年9月、市内の農家の屋根裏で、機体下部の部品とともに見つかった。今年5月には、鵜沼第一小学校の資料室で発見。戦後の混乱期、何らかの理由で人手に渡ったものが残っていたとみられる。 現存する飛燕の機体は、知覧特攻平和会館(鹿児島県南九州市)に残る1機のみ。この機体は今秋、川崎重工岐阜

    歴史伝える「飛燕」部品 岐阜・各務原市の民家などで相次ぎ発見 (岐阜新聞Web) - Yahoo!ニュース
  • 会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京都現代美術館(東京都江東区)で開催中の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による文部科学省への批判を書いた作品について、館側が会田さんに改変などを要請していたことが24日、わかった。関係者の話では、子どもにふさわしくないなどとする館側に対し、会田さん側からは現状のまま展示できない場合、撤去もありえるとの考えも示されたという。 企画展は18日に始まった「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。夏休み向けに館が企画、4組の作家が参加している。 会田さんは、の現代美術家岡田裕子さん、中学生の長男と「会田家」として参加。3人が学校生活で感じた不満などを、白い布に毛筆で「文部科学省に物申す」と大書し、「もっと教師を増やせ」「教科書検定意味あんのかよ」などと訴える「檄文(げきぶん)」という作品を展示していた。これに対して、市民からクレームが寄せられたという。 都生活文化

    会田誠さん作品に改変要請 美術館、子ども向け企画展で (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2015/07/25
    「会田さん自身が首相に扮し、たどたどしい英語で演説する映像作品「国際会議で演説をする日本の総理大臣と名乗る男のビデオ」も、問題視され」
  • 民事調停申し立てた「JASRAC」 批判の声が上がるのはなぜ(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    音楽著作権の手続きをしないまま店舗でBGMの利用をしているとして、先月、一般社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)が171事業者、258施設に対して簡易裁判所に民事調停を申し立てたことが話題になりました。 これまで個別に対応をしていましたが、JASRAC15支部が一斉に法的措置を取るのは初めてです。過去の著作権料の支払いとBGMの使用停止を求めています。対象業者は15都道府県の美容室や衣料品店、飲店などで、著作権料を支払わずにCDや携帯音楽プレーヤー、パソコンなどで音楽を流しているとのことです。著作権手続きをするよう繰り返し求めましたが、応じなかったことから今回の法的措置に踏み切っています。しかし、正当な権利を主張しているのにも関わらず、世間の評判は必ずしもよくないようです。それはなぜでしょうか? そもそもJASRACって何? JASRACは、日国内の作詞者や作曲者、音楽出版者など

    民事調停申し立てた「JASRAC」 批判の声が上がるのはなぜ(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2015/07/25
    「きちんと」「ちゃんと」「正当な」等の使い方が変。JASRACに気を使うへっぴり腰の記事。
  • ハルク・ホーガン解雇=過去に差別発言―米WWE (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントンAFP=時事】米プロレス団体WWEは24日、看板レスラー、ハルク・ホーガン(61)を解雇したと発表した。 約8年前に録音されたとみられる会話の中で、人種差別発言を行っていたことが理由と報じられている。 WWEは声明で「従業員もレスラーも世界中のファンも多様であるように、あらゆる出自の人々を受け入れ称賛してきたのがWWEだ。テリー・ボレア氏(ハルク・ホーガンの名)との契約は終わりだ」と表明した。過去のビデオや関連グッズは全て販売停止となった。

    navix
    navix 2015/07/25
  • ジョージ・クルーニーがアフリカの紛争で誰が利益をあげているかを探る「見張り番」プロジェクトを立ち上げる…海外の反応 : らばQ

    ジョージ・クルーニーがアフリカの紛争で誰が利益をあげているかを探る「見張り番」プロジェクトを立ち上げる…海外の反応 ジョージ・クルーニーと言えば、アカデミー助演男優賞、ヴェネツィア国際映画祭脚賞などを受賞している格的2枚目俳優ですが、映画のほかに、政治的な活動をしていることでも知られています。 特にアフリカ地域での紛争解決のために力を注いでいるのですが、今回は紛争により利益を得る者がいったい誰であるのかを調査するための支援に乗り出しました。 George Clooney seeks to expose those who fund and profit from wars in Africa | Film | The Guardian ジョージ・クルーニー氏はアメリカの人権活動家プレンダーガスト氏と共に、紛争の資金がどのように流れているかを調査する“The Sentry”(見張り番)と

    ジョージ・クルーニーがアフリカの紛争で誰が利益をあげているかを探る「見張り番」プロジェクトを立ち上げる…海外の反応 : らばQ