あ艦これ ~艦隊これくしょんまとめブログ~ DMM.comが提供するゲーム「艦隊これくしょん ~艦これ~」に関する2ちゃんねるの話題などをまとめるブログです。
ちょっと前にTwitterで書いていたのをまとめます。 ふと「いじめられる側にも何かの問題がある」という話で思い出したのが、広義の「プレコックス感」というものです。本来は統合失調症患者に医師が感じる独特の印象ということですが、定型発達者が特に自閉症スペクトラムの発達障害者に感じることのある「キモい」とか違和感に近いのかもしれません。 これが出ている発達障害者へのいじめは、大人や教師も正当化しやすい気がします。「どこか表情や身なりが整っていない」とか「言動が周囲に違和感を与える」とか、それこそ「周囲とのコミュニケーションの取り方が不自然」とか。発達障害者の印象をこういう言葉に置き換えてしまうと、「本人の(自分ではどうしようもない)特性」が「指導して直さないといけない欠点」となり、大人を含めたいじめの正当化(教育的義務感と言っていい)を大いに助長してしまうと言えそうです。 私は診断で知る前から
私が研修医時代に教わった精神医学用語のうち、いちばん釈然としなかったのがこの言葉である。 「プレコックス感」とは、1941年ごろにオランダのリュムケという精神科医が言い出した言葉であり、簡単に言えば分裂病の患者と面と向かったときに感じるなんとなくいやーな感じのこと。なぜそんなものに「プレコックス感」などという大仰な名前がついているのか、私にはさっぱりわからなかった。しかも、それが分裂病の診断に有用だときいて私はのけぞった。 「なんとなくいやーな感じ」で分裂病を診断していいんかい、おい。 二種類の精神医学事典で「プレコックス感」を引いてみたが、載っている説明はおそろしく歯切れが悪い。「分裂病者に相対したとき観察者のうちに起こる一種言いようのない特有な感情」(弘文堂)、「〈その感じ〉は言葉ではなんとも表現しがたく、表情のかたさ、冷たさ、態度のぎごちなさ、感情疎通性のなさ、奇妙な唐突さなどととも
本日、NHKの「クローズアップ現代+」から以下のような取材依頼のメールが大学の事務経由で転送されて来ました。武士の情けでディレクターの名前は伏せておきますけど、いい加減にしてね、という。 ーーー以下、転載。 首都大学 都市教養学部 教授 谷口功一様 初めまして、私はNHKの「クローズアップ現代+」という番組ディレクターをしているXと申します。 まだ企画の段階ですが、いま“場末のスナック”について取材を進めています。というのも、昨今の新進気鋭の実業家やクリエイター達は、ビジネスのヒントととして、お酒やおつまみがあまり美味しくないにも関わらず足を運んでしまう場末のスナックの魅力に迫ろうという動きがチラホラと散見されます。中には、酔い潰れてしまうママさんの代わりに常連客が新規客の対応をするケースは、ある意味サービス過剰主義の現場ではあり得ない、客と店側のインタラクティブな関係性を見いだす人も現れ
ついにこのシリーズも10回目です。イケてる三人衆。那珂ちゃんが描いてて一番楽しかったです。アホなやつっていいよなー。←次の作品でこの漫画が収録される「艦娘の休日」シリーズの総集編「休日BEST」の詳細
2月28日、ご長寿児童マンガ『あさりちゃん』(室山まゆみ/小学館)の100巻が刊行される。同作は、主人公のあさり、姉のタタミ、母のさんご、父の鰯で構成される浜野家を中心に繰り広げられるギャグマンガ。あさりの同級生のいばらちゃん(いじわるなお嬢様)や速井太郎(足が速いあさりのライバル)、犬のうにょなどの脇役キャラを覚えている読者も多いだろう。 1978年7月に雑誌『小学二年生』(小学館)で連載が開始。一時期は『小学二年生』から『小学六年生』までの学年誌と、『コロコロコミック』『ぴょんぴょん』『ちゃお』など、月に6媒体(!)で連載されていたこともある。82年にはアニメ化し、86年には第31回小学館漫画賞を児童部門で、14年には第59回同賞審査員特別賞を受賞。単行本は、累計約2800万部を発行している。 そして、記念すべき100巻目は、なんと35年間という長い歴史に幕を下ろす最終巻。その35年間
日馬富士のタニマチ・木原秀成氏 相撲を取るにも銭が要る。大相撲を語るとき、欠かせない存在が「タニマチ」だ。ひいきの力士の飲み食いや金銭援助に始まり、部屋への差し入れ、化粧まわしの提供。結婚相手の世話まで、散財上等で力士をバックアップするタニマチとは、どういう人なのか? 人気力士のタニマチに聞いた。 東京・足立区でスーパーを経営する新妻洋三氏(70)は、16年前に玉ノ井部屋のタニマチとなった。 「きっかけは知り合いの紹介でしたが、先代親方(元関脇・初代栃東)と私は年が2歳違い。出身地が宮城県石巻市と福島県相馬市で近いこともあり、すぐに打ちとけました。カラオケやゴルフ、旅行もよくご一緒してて、タニマチというより兄弟のような関係です」 「先代」「洋ちゃん」と呼び合う仲。 「先代のすすめで健康診断を受けたら、血液検査で前立腺ガンが見つかった。幸い初期で発見できて、今に至っています。先代は命の恩人で
次の世代を背負う子供達に人類の未来とすばらしい地球を引き渡すため、日本全国を奔走する木原秀成のブログです。 大相撲巡業で来広の日馬富士関に霊能指導を兼ねた祈願を行った。 日馬富士関は、幕内最軽量力士で安馬(あま)の四股名で親しまれてきたが、 本年1月場所から大関に昇進し名を日馬富士に改めた。 前向きな姿勢で場所ごとに力強さを増してきた大関だったが、 7月場所以降、綱取りに向けて苦戦しているようなので、 この度の広島巡業の機会にということになった。 かつて、玉ノ井親方(当時は大関栃東)がケガに苦しみ相次ぐ休場で 苦闘にあえいでいた時、 また、全日本プロレスの武藤社長が一番苦しんでいた時に 指導をした経緯もあり、 力士としては軽量ながら真っ向勝負で頑張っている大関には ぜひ、相撲界を背負って立つ力士になって欲しいと祈願をした次第である。 今年最後になる九州場所の健闘を祈りたい。 不動明王のパネ
情景が目に浮かぶうるま市女性暴行殺人事件裁判の傍聴記(沖縄タイムス2017/11/17)。読んだあと、言葉を失う人が多いのは。見て見ぬふりをする人が減らない限り、この状況は永遠に続く。 https://t.co/woXuM5CTRs
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く