とにかく民主党政権の置き土産には酷いものがたくさんあるんだけど、とりあえず消費税増税と辺野古は民主党政権にも大きな責任があるので、旧民主党関係者は他人事のような顔で政権批判いないで、与野党協力して解決方法を考えるべきです。与野党協力でいいじゃないですか
論理的かつ明快な歯に衣着せぬ物言いで知られる山本太郎参議院議員が極右カルトの講演会で大立ち回りを演じました。詳細は以下から。 ◆日本母親連盟主催の講演会での山本太郎議員の発言 東日本大震災の後、反原発運動の中で声を上げ始めた俳優でタレントの山本太郎さん。後に参議院議員に当選し、現在は自由党の共同代表として国会の内外で熱弁を振るっています。 そんな山本議員は積極的に街頭演説や講演などを行って市民の話に耳を傾けているのですが、この度「日本母親連盟」なる組織の主催した講演会で、当の主催者を完膚なきまでに叩きのめしています。 該当部分は講演全体を収めた以下の公式動画の51:20頃から。質疑応答で「山本太郎議員は日本母親連盟と選挙をされるんですか?」との質問に答える形で、スライドを用いながらトンデモな主張の数々を文字通りのフルボッコにしています。 ◆日本母親連盟界隈のトンデモ主張とは? 日本母親連盟
インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方をめぐり両国の軍事的緊張が高まっています。パキスタン軍がインド軍の戦闘機を撃墜したと発表したほか、両軍が砲撃によって交戦するなど軍事行動のエスカレートが懸念されています。 撃墜したのは2機で、1機はパキスタン側に、もう1機はインド側に墜落したということで、乗っていたインド軍のパイロット2人を拘束したことも明らかにしました。 これに対し、インド外務省は記者会見でインド空軍の戦闘機1機が墜落したことを認めたうえで、パキスタン軍の戦闘機1機を撃墜したと発表しました。 一方、インド国防省によりますと、26日夜から27日朝にかけて、カシミール地方の境界線付近に駐留するインド軍が迫撃砲やミサイルでパキスタン軍と交戦し、これまでにインド軍の兵士5人がけがをしました。 インド政府は26日、カシミール地方のパキスタン側に戦闘機を越境させて、今月14日にインドの治
不屈の立憲主義! たかひら正明と見つめる岸和田 行政書士として法律を駆使して行政に切り込み、 防犯設備士として犯罪を予防し、 防災士として南海トラフ地震対策を行い、 消防設備士として火災を予防し、 柔道整復師、介護ヘルパーとして地域医療・介護を発展させる! 役所や議員の問題など、ご相談ください。 私の動画が祭りになっている頃、別ネタも花開いた。 産経記者が下書き原稿提供=第三者ブログに掲載:時事ドットコム 2019年02月26日10時21分 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022600393&g=soc より 産経新聞大阪本社社会部の男性記者が、政治資金をめぐる記事の下書き原稿などを取材先に提供し、その画像が第三者のブログで公表されていたことが26日、分かった。 産経新聞社広報部によると、記事は国会議員が代表を務める政党支部の収支報告書の記載が政
15票差での落選の悔しさを忘れず、市民のための市政へと改善するため、市民の立場から活動し続けます。 人災を天災と言い換えて岸和田市を牛耳るヤノコーポレーション土建屋一味に恐れ、公共事業や競輪場利権などの利権を放置し、赤字は市民に押し付ける維新市長や議会。 たかひらが岸和田で初めて議員特権などを改善させ、市政情報を市民にお知らせしています。 政治家は土建屋に支援をもらい、土建屋はその見返りに、不透明な入札制度を市に導入させ、市民にバレないように税金を貪り食う。 そんな登場人物が全員悪党な、岸和田の政治を、たかひらが糺します!! ◆ゴミ袋実質無償化宣言!! 防災の要となる、町会加入者にゴミ袋を無料配布します。 スーパーの有料レジ袋をゴミ袋として出せるようにします。 ◆殺処分ゼロ!! 公益財団法人どうぶつ基金の協力で、野良猫の無料避妊チケットを利用し、2018年度は数十匹を手術できました。 ◆維
産経記者が下書き原稿提供=第三者ブログに掲載 2019年02月26日10時21分 産経新聞大阪本社社会部の男性記者が、政治資金をめぐる記事の下書き原稿などを取材先に提供し、その画像が第三者のブログで公表されていたことが26日、分かった。 産経大阪本社に立ち入り検査=高額景品で新聞契約-府消費生活センター 産経新聞社広報部によると、記事は国会議員が代表を務める政党支部の収支報告書の記載が政治資金規正法に抵触する疑いを指摘する内容。記者は昨年5月、取材先から求められ下書きや議員への取材依頼書を提供した。 記事内容が事実と確認できず紙面掲載を見送ったが、12月になって下書きを撮影したとみられる画像が、取材先とは別の人物のブログに掲載された。同社は実名で書かれた国会議員に経緯を説明し謝罪。ブログの執筆者と運営会社に削除を求めたが、削除されていないという。 産経新聞社広報部の話 記者倫理に反する行動
【!?】「自民・神谷昇議員の資金問題」を追及する産経新聞の下書きが流出!産経は「内容は事実ではない」と説明も、掲載したブログ主は「内容は本当」と主張! 2019.02.27 ピックアップ 安倍政権, 疑惑, 神谷昇 HOME気になるにゅーす【!?】「自民・神谷昇議員の資金問題」を追及する産経新聞の下書きが流出!産経は「内容は事実ではない」と説明も、掲載したブログ主は「内容は本当」と主張! どんなにゅーす? ・産経新聞の記者が、自民党の神谷昇衆院議員(近畿比例)の政治資金問題を追及する記事の下書きを取材先に提供し、その下書きが第三者のブログに掲載されていたことが判明、産経が謝罪文を発表する事態が発生した。 ・産経新聞によると、下書きが流出した内容は「事実ではない」と判断して掲載を見送ったと説明。その上で「記者倫理に反する行動により、事実ではない情報を流出させたことを重く受け止めており、関係者
ロシアが安倍総理のペテンに大激怒!「私とプーチン氏で必ず終止符を打つ」と吹聴の安倍総理に、ラブロフ外相「誰もそうした発言に繋がる根拠を与えてない」 2019.02.26 日本のにゅーす セルゲイ・ラブロフ, ロシア, 北方領土, 安倍政権, 安倍総理 HOME気になるにゅーすロシアが安倍総理のペテンに大激怒!「私とプーチン氏で必ず終止符を打つ」と吹聴の安倍総理に、ラブロフ外相「誰もそうした発言に繋がる根拠を与えてない」 どんなにゅーす? ・安倍総理が「私とプーチン氏で必ずや終止符を打つ」などと領土問題の解決と平和条約の締結を日本国内で吹聴している中、こうした安倍総理の発言にロシア側が激怒しているという。 ・ラブロフ外相は、「正直言って、その確信がどこから来ているのか分からない。プーチン大統領も私も、他の誰も、そうした発言につながる根拠は与えていない」と、安倍総理のペテンぶりを強く問題視。安
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