by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 銭湯絵師・勝海麻衣さんの「虎の絵」に盗作疑惑が浮上し、物議を醸している あるイラストレーターの作品に酷似していると指摘が相次ぎ、勝海さんは謝罪 しかし盗作と認めず、騒動を詫びる文章に違和感を訴える声が続出している ◆勝海麻衣さんの謝罪ツイート ◆日本最年長の銭湯絵師に弟子入り 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
戊辰戦争に参加した白虎隊が悲劇の最期を迎えた飯盛山。 白虎隊の墓があり、現在は多くの観光客が訪れるこの山で、土産物店に掲示された1枚の紙がTwitterで話題になっている。 (画像)飯盛山の白虎隊御朱印 書かれているのは、この店で「白虎隊御朱印」を書き、販売してきた白虎隊墓守家の5代目、飯盛尚子さんのメッセージ。 御朱印について「当分、書く気持ちにはなれません」と観光客の前で書き上げるサービスを取り止めることを知らせる内容だ。 飯盛さんによると、このメッセージが掲示されたのは「去年か一昨年くらい」。 以前は、墓守でもあり書家でもある飯盛さんが、客の持参した御朱印帳に直接記入するサービスを提供していた。しかし順番待ちの人から「一人に何分かけているんだ」とか「手際が悪い」などのクレームが寄せられるようになったという。 飯盛さんはハフポスト日本版の取材に対し「適当に書けば数分で済みますが、そんな
飯盛分店 | 公式サイト | 飯盛分店は飯盛山白虎隊墳墓のすぐ下のお土産店です! 会津飯盛山上 飯盛分店 TEL:0242-22-5818 飯盛分店は、代々白虎隊の墓守をしていた飯盛家の女性が、墓守をしながら茶屋をしていたことに始まり、創業昭和3年(1928年)から続く、飯盛山では最も古いお店です。 飯盛山白虎隊墳墓のすぐ下にあり、鶴ヶ城・会津平野を一望出来る高台に位置し、【飯盛山のふもとには大型駐車場(2ヶ所)】・お店には【売店】・【お食事処】・【眺めの良い展望台】が御座います。 ご参拝の折は、白虎隊奮戦の有様・自刃の地・墳墓・古代ローマの古柱・無料史料室等をご案内申し上げます。(予め要ご連絡・お申込み) また、ご希望の方には白虎隊墓守が直接ご案内をさせていただきます。一般のガイドとは違う、白虎隊士と関わったからこそのお話も御座います。(要御予約) どうぞ、お気軽に飯盛分店にお立ち寄り下
社会に出てから気づいたのは、自信満々なやつほど、仕事ができないということだ。特に、セルフブランディング、人脈自慢、ソー活、自己啓発など、自分磨きに精を出す「意識高い系(笑)」はその最たるもの。ポジティブに自信たっぷりに振る舞うことは決して悪いことではないはずなのに、どうして、自分自身の能力を過信している人ほど、同じようなミスを連発するのだろう。 心理学博士・榎本博明氏の『薄っぺらいのに自信満々な人』(日本経済新聞出版社)では、自信過剰な人に見られがちな仕事上の問題点を指摘している。榎本氏によれば、もともと人間は、自分の能力を過信してしまう生き物だという。それも、その傾向は能力が低い人ほど、顕著に現れるらしい。2000年にイグノーベル賞を受賞した英国のダニングとクルーガーは、このことをある実験により証明した。彼らは被験者に対して、論理的推論のセンスなどのテストを実施し、同時に、テストの結果に
大阪市西淀川区にあるGIGAZINE旧本社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り
大阪市西淀川区にあるGIGAZINE旧本社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り
前回は思わせぶりな引きをしてしまったが、今回はそれとは違った話から始める。 『愛国戦隊大日本』について、ゼネプロと『イスカーチェリ』の評価が完全に分かれているのは前回見た通りだが、論争の当事者以外の人間がどのように見ていたかも気になるところなので、今回は最初にそういった人たちの反応を見ていきたい。 まずは、長山靖生氏の感想から。氏の『戦後SF事件史』(河出ブックス)の中で『愛国戦隊大日本』論争が手際よくまとめられているというのは前回も書いたが、長山氏自身の『大日本』への評価は以下の通りである。同書P.188より。 もちろんこの作品は冗談として作られたもので、思想的に社会主義やソ連を批判する意図があったわけではない。むしろ「思想的」であること自体を揶揄した作品といったほうが適切だろう。 (中略) 「大日本」も素人の自主映画としては優れていたが、ショボさもあり、それがちょうどビートルズのミリタ
3月28日放送の『バイキング』(フジテレビ系)が、麻薬取締法違反で逮捕されたピエール瀧容疑者(51)に関する騒動を取り上げた。その内容と、出演者のコメントに批判が集まっている。 『バイキング』ではまず、3月25日付で市民団体「依存症の正しい報道を求めるネットワーク」が、瀧容疑者の出演作の公開自粛や撮り直しの撤回を求める要望書を提出したことを紹介。 この団体は要望書で「いきすぎた自粛という名の私的な制裁は、薬物問題の軽減にはつながらず、むしろ有名人に対する見せしめで、薬物問題を抱えた人が怯え孤立化につながり、ますます相談できなくなり、問題を悪化させる」と訴えている。 しかしMCの坂上忍(51)は「説得力がない」と断じ、薬丸裕英(53)が「まず手を出すことがいけないのに、その罪をつぐなわずに『更生のほうに』と言っているように聞こえた」とコメントするなど、ほかの出演者も坂上に同調。 続いてライブ
(吉田豪)瀬戸内寂聴さんとかの関係もあって。80年代後半ぐらいでしたね。その頃、車でお坊さんたちと一緒になった時、いつもクラシックとかを聞いているから「なにか他にないですか?」って聞いたら、「じゃあこれを流します」って入れたのがローリング・ストーンズの『Brown Sugar』で。「うおおー、たまんねえ!」って。「ブラウンシュガーとはヘロインのことだ。大麻で捕まった即席坊主が本業の坊主とヘロインの歌を絶叫している」っていう。まあ、いいエピソードなんですけども。 (小西克哉)フハハハハハハッ! うん(笑)。 (吉田豪)これも実は、古い方ではもっといいエピソードなんですよ。読むとですね、「『萩原さん、ストーンズ、好きですか? 私もね、ストーンズにはぞっこんなんです。いいです。うーん、いい! うーん! それでは3人で……はい!』『ブラウンシュガー♪』」って……合唱するんですよ(笑)。 (小西克哉
(小西克哉)今月出たんだ。『ショーケン』。 (吉田豪)装丁がすごいわかりづらいんですけど、これショーケンさんが書いた絵ですね。 (小西克哉)ああ、そうなんだ。ちょっとかっこいいじゃないですか。黒枠で。 (吉田豪)文芸っぽい。厚いし、ハードカバーだしで。なんですけど……たしかに、すごいいい本なんですよ。「衝撃の自伝」って書いてあるだけあって。あまりにも面白いんで、僕は面白いところは折っていくんですけど、折るところが多すぎてキリがなくなって途中で諦めちゃったぐらいです。 (松本ともこ)へー。すごい! (小西克哉)付箋をつけているなんて、珍しいじゃなですか。 (吉田豪)そうなんですよ。付箋をつける派じゃないですからね。で、どういうことか?っていうと、もう本文の2ページ目からオープンで。「朝からマリファナ、ビール。マリファナを吸っちゃあ、ビールを飲む。昼になったら酒、コカイン。酒をあおっちゃコカを
都市伝説によれば、1990年代、「始末人」警官らが法にもとる方法で犯罪者と闘い、彼らを路上で射殺したり、車ごと爆殺したりしていたという。この話を立証する確かな証拠や信用に足る証言はないが、今日多くの人が、これが事実だと確信している。 1998年の映画『カウンターフォース』では、アメリカ司法制度の腐敗と不正に辟易したSWATの隊員らが、犯罪者らを相手に自警活動を始める。 映画はフィクションだが、制作者らは自分たちの描写したことが当時のロシアで実際に起きていようとは思いも寄らなかっただろう。 1990年代には、「白い矢」と呼ばれる影の警察がギャングの首領らを相手に密かな戦争を展開し、裁判を経ずに彼らを処刑したり、爆殺したりしていたと多くの人が信じている。 「粗野な90年代」 ソ連崩壊後のロシアは壊滅的な経済危機に見舞われ、生活水準が破滅的な状態に陥った。ロシアでは、無法行為、ギャングの抗争、殺
昨日、一時Twitterでトレンド入りまでした、フジテレビ「バイキング」で、ピエール瀧さんを扱った番組、皆さんご覧になりましたでしょうか? 今回、私たち「依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク」が提出した、 電気グルーヴ ピエール瀧氏の出演作品に対する撤収・放映及び公開自粛・撮り直し等の措置の撤回を求める要望書 が取り上げられたのですが、取材依頼があったのが、おとといの夜のことでした。 電話で取材したいとのことでOKしたのですが、内容としては「要望書の提出先から連絡はありました?」とか「主旨をお聞かせ頂けますか?」と、他のメディアから頂いたご質問とそれほど変わりなく、しかも先方も「そうですよね~」「最近特にこういういきすぎた傾向がありますよねぇ」といった相槌を打ちながら話し、その後音声録音となったので、私としては、当然のごとく「いきすぎた自粛に対し一石を投じる番組」となると思っていまし
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