いつも言ってる事だけど、優生思想、とか言うからピンと来ないだけで、仕事が出来ない、使えない「無能の人」は、目の前から消えて欲しい、と普通に仕事ができるマジョリティの方々は自然に、しかも、それが正しい事のように思ってる訳でしょう、そういう事ですよ。
![落花生BOY【「漂白」中】 on Twitter: "いつも言ってる事だけど、優生思想、とか言うからピンと来ないだけで、仕事が出来ない、使えない「無能の人」は、目の前から消えて欲しい、と普通に仕事ができるマジョリティの方々は自然に、しかも、それが正しい事のように思ってる訳でしょう、そういう事ですよ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c8e76bf1d28dec6156cee04e576d73a616957ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1565264424075948032%2FoVIzCwKU.jpg)
「意識不明だった人に質問、時間の感覚はあった?」→ある男性のエピソードが反響を呼ぶ 昏睡状態や意識不明に陥った経験はあるでしょうか。 「昏睡状態になった経験者に質問、時間の感覚はありましたか?」 この質問に答えた男性のエピソードが、多くの人の心を揺さぶっていました。 Hearing the words from love 「手術のあと1週間ほど昏睡状態になった。自分にとって一瞬の出来事だった。 でも奇妙なことに、その間ずっと、母親が話しかけてきたことも覚えていた。僕を育てたこととか、僕のおかしな行動とかね。 2007年に母親が亡くなったときは、最初に意識を失った。もう目を覚まさないとわかっていた。どんなにすばらしいお母さんだったかを、彼女に向かって語りかけた。 声が聞こえるように願いながら、息を引き取るまで何時間も話し続けた。僕はいつだって良い息子ではなかったからね」 きっと聞こえたことで
米Appleの共同創業者、「ウォズ」ことスティーブ・ウォズニアック氏を含む17人が米Googleとその傘下のYouTubeを提訴した。原告の映像を悪用するビットコイン詐欺動画の削除要求を無視したため。申し立てを行った米法律事務所Cotchett, Pitre & McCarthyが7月23日(現地時間)に発表した。 ウォズニアック氏の動画を悪用したビットコイン詐欺動画(訴状より) 訴状によると、YouTubeでは数カ月前から、ウォズニアック氏やイーロン・マスク氏、ビル・ゲイツ氏(この2人は集団訴訟に参加していない)、コンサルタントなどの動画を無断で合成したビットコイン詐欺動画が公開されていた。例えば、ウォズニアック氏が開催しているように見えるビットコイン放出イベントの動画では、イベント中に動画のリンク先にビットコインを送信すると、2倍になって返金されるというテキストが表示される(実際には当
メンズブランド「TAKEO KIKUCHI (タケオキクチ)」が、地球の平和を守るため、ウルトラセブンと手を組んだ。 「ウルトラセブン コレクション for TAKEO KIKUCHI」は、特撮TVシリーズ『ウルトラセブン』をモチーフに、スーツやスウェットセットアップ、シューズやバッグ、Tシャツなどをデザインしたもので、公式オンラインストアで先行予約販売中、実店舗では7月22日より展開される。
教頭に「あんたの患者にはッ!支援なんかッ!いらないッ!これは教委の言葉と思えッ!」と罵倒されたので、録音の上、市教委、県教委、福祉事務所、児相に文句を言い、要対協を作らせ、教頭には内容証明を叩きつけた。さあ責任とってもらいますよ公務員として
オーケン関連のYouTubeから音楽動画を中心にパブリックなものを集めています。
7月23日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性を殺害したとして、宮城県と東京都の医師2人が嘱託殺人の疑いで逮捕された。 【画像】加害医師らの共著「扱いに困った高齢者を『枯らす』技術」 「嘱託殺人が行われたのは昨年冬頃。被害者女性が約100万円で医師2人に殺害を依頼し、医師は多量の睡眠薬を投与し殺害しました」(捜査関係者) 被害者は京都に住む51歳女性で、ALSは全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病。逮捕された医師は仙台市の大久保愉一(42)と港区の山本直樹(43)の2人だ。女性は生前、「安楽死させてほしい」と周囲に話しており、大久保と山本の医師2人が女性の自宅を訪問し殺害に至ったとみられる。女性は搬送先の病院で亡くなったが、体内からは普段服用していない薬物が見つかったという。 大久保愉一容疑者は北海道出身で2003年に東北にある国立大学医学部を卒業。東北の複数の病院に勤めた後、2018年に仙
「一服盛るなり(して)、楽になってもらったらいい」。ALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者への嘱託殺人容疑で、京都府警が23日に逮捕した医師、大久保愉一容疑者(42)は、自身のものとみられるブログに「高齢者を『枯らす』技術」とタイトルを付け、安楽死を積極的に肯定するかのような自らの死生観を繰り返しつづっていた。 捜査関係者によると、大久保容疑者はかつて医系技官として厚生労働省に勤めた経験があり、現在は宮城県名取市で呼吸器内科や心療内科、精神科のクリニックを運営。同容疑で逮捕された医師、山本直樹容疑者(43)はED(勃起不全)治療の専門病院で院長を務めていた。 ブログは匿名で開設され、「人生を『太く』『短く』生きたいというあなたにささげる」とし、自身を「田舎の内科医」と紹介していた。 2019年5月には、ALS患者の主治医を経験した結果として「彼らが『生き地獄』というのも少しはわかる」とし、
全身の筋肉が動かなくなっていく神経難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した京都市中京区の女性に薬物を投与して殺害したとして、京都府警が、嘱託殺人の疑いで、呼吸器内科医の大久保愉一容疑者(42)=仙台市=と、医師の山本直樹容疑者(43)=東京都=を逮捕した事件で、大久保容疑者は、厚生労働省の医系技官として約7年半働いていたことが、関係者らへの取材で23日分かった。 【写真】大久保容疑者の近影 また、医師2人のうち大久保容疑者は「高齢者は見るからにゾンビ」などとネットに仮名で投稿し、高齢者への医療は社会資源の無駄、寝たきり高齢者はどこかに棄てるべきと優生思想的な主張を繰り返し、安楽死法制化にたびたび言及していた。 大久保容疑者が記したとみられるブログ「高齢者を『枯らす』技術」やツイッターには、安楽死に賛同する投稿が残されていた。「『日々生きていることが苦痛だ』という方には、一服盛るなりして
自民党衆議院議員・大久保三代の自由奔放すぎるブログが密かな話題に。 いやはや、やはり出てしまったかと思ったのが、週刊新潮2月20日号に掲載された「不倫の夢まで発信する自民党女性代議士に『石破幹事長』が怒った!」の記事。ブログを読んでみると、およそ国会議員らしくない個人的なことばかり。あれじゃ、売れないのに自己意識が強いだけの自称芸能人と大差ない。 そういえば初当選時から、彼女は「お騒がせ議員」だった。最初のエピソードは、自民党の秘書さんから聞いたもの。 「大久保三代って知ってる? 安住淳の対立候補として自民党から出て、落選して比例で復活した人よ。当選お礼に議員会館をまわっているんだけど、その服装がね......。子どもをベビーカーに乗せるのはいいとして、およそ自民党議員にふさわしくない格好なの」 さすがに見かねたベテランの秘書さんが、やんわりと彼女に注意したとか......。また当時就職先
大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 夫愉一の逮捕につきまして、明日11時より 会見を開きます。時間無制限で、皆さまが 納得いただけるまで、ご説明申し上げます。 つきましては、個別の取材対応の要請は ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。 場所は、 名取市植松3-5-24-二階 です。当方には、駐車場が7台しかございません ので、恐れ入りますが乗り合わせでお越しいた だけるか、JR館腰駅より徒歩でお越しいただき ますようご協力お願いします。また隣地の コンビニに駐車するのは、絶対におやめください。 当院敷地内には入っていただいてけっこうです ので、近隣の方々の敷地に勝手に入るなどして ご迷惑をおかけしないよう 配慮のほど何
大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 一睡もできず、食事も喉を通らず、一夜明けました。 ご心配の声、届いております。ありがとうございます。 昨夜、夫と面会されたという当番弁護士さんから℡があり 「逮捕後72時間が勝負です。二人の弁護士で担当しようと 思いますが・・・」 的な営業の℡がございましたが 「私の”バイトにいってはだめだ”という渾身の説得もきかず 隠れてバイトを繰り返した結果起きたこと。連行される前に 本人に言いましたが、自分でやったことなんですから、自分で 説明し、責任を果たしてください。私は一切の支援をする気も ないし、裁判の経過にも全く興味がありません。面会にいく つもりもありません。国選弁護人とやってください、
大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 本日、私の夫愉一が連行されました。 私は詳細も全容も、一切知らされておりません。 夫からも何も聞いておりません。 ですが、連行され報道されたということは 大切な方を亡くされた方がおられるということ でしょうから、ご本人様、ご遺族には心よりお詫び申し上げます。 お詫びの言葉もございません。 一方で、夫が一人の医療者としてやったことの結果ですから 一人の大人としてきちんと受け止め、全責任を一人で背負って 当然だと考えております。人の命に関わる仕事をしていれば 常日頃から、職責について使命について、覚悟をしていて 当然だと思っております。 今後捜査にも報道にも、全面的にご協力させて いただきます
大久保 三代(おおくぼ みよ、現姓:加納、1976年(昭和51年)7月27日 - )は、日本の元政治家。衆議院議員を1期務めた。 社会福祉士・精神保健福祉士・保育士の資格を持つ[1]。厚生労働省老人保健健康増進等事業において主任研究員として主に介護福祉分野での研究業績がある。 鹿児島県鹿児島市出身。7人家族。祖父母の代から、離島や中山間地といった僻地医療に取り組む家庭で育った。1983年、父親が鹿児島県下甑島に移住。 東京女子大学卒業後、家業の診療所を手伝う中、当時大分県知事を務めていた平松守彦の著書「グローバルに考えて、ローカルに行動せよ」を読み、「何もないということは、今からなんでも作れるってことなんだ」と悟り大分県臼杵市へ移住、地域おこしグループに入り活動を始める。農村・漁村ツーリズムや食育、少子化対策の男女の出会いの場づくりなどに取り組む傍ら、観光キャンペーンガール、ケーブルテレビ
大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 夫はアスペルガー症候群です。 注)すべてのアスペルガー症候群の方が、逮捕されるような ことをするわけではありません。誤解のないようお願いします。 アスペルガーのため、厚生労働省の仕事をつづけられません でした。その後も転職を短期間で繰り返しました。 私が自民党から衆議院選挙に出た理由のうちの一つは 「アスペルガーの夫でも、政策秘書なら、厚労省勤務経験を生かして やっていけるかも」 という思いからでしたが、0歳児抱えてぼろぼろのどぶ板の 末、議席を得たのに、夫は秘書の仕事をやる約束を破りました。 自民党は家族親族総出で、政党に奉仕しないといけないけど アスペルガーの夫にはつとまらなかったので
大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 大久保三代 オフィシャルブログ「いつみてもSocial Work」 Powered by Ameba 夫が逮捕に至った理由を、私は報道で知りました。 私が国会議員在職中、次女と私の命を懸けて 取り組んだのが 「難病の患者に対する医療等に関する法律」 だったのです。2013年秋、切迫早産で絶対安静 を強いられていた私は、たった一度だけ入院先 の広尾日赤病院に外出許可願いを出したことが あります。 今後このようなお願いは二度としません。一度だけ 二時間、「難病の患者に対する医療等に関する法律」 の詳細を決める大事な会議に出席させて ください。万が一私や子どもに何かがおきても 一切の責任を貴院に問うことはございません。 そして介護タクシーと、リクライニング付き車いすを 手配し、会議に出席しました
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