「LGBTQ差別の企業の出展はおかしい」ゲイ当事者が『アクサ』と実行委に抗議(東京レインボープライド2022)【UPDATE】 TRPにブースを構える『アクサ損害保険』で同性パートナーを配偶者として認められなかった男性が、ブース前で抗議活動をしました。専門家は「TRPは企業がLGBTQフレンドリーを目指す成長過程として出展するという側面もある」と指摘します。
キャラクターや物語世界を終わらせぬままに、それをやり遂げた傑作──『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』 【2021/08/21】 「明日は映画を観に行きたい」と昨夜に子が言った。Webで映画館の席をチェックしたら土曜なだけあって梅田は混みあってたので、自転車の後ろに子を乗せ片道1時間弱を走り、空いてる館の空いてる回の周囲にひとがいない席をとって観た。映画1本観るだけでヘトヘトになる。 『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』。評判は耳にしていたが、ほんまモンの傑作だった。物語の大半が小中一貫校の学園内とシチュエーションが限られているので、冒険系のジェットコースター的なクレしん映画が好みな子には無条件で勧められるわけではないけれど、トリック・犯人像・動機すべてに意外性があり、謎の提示もフェアで、惹句の「オラと青春(ミステリー)しませんか?」に偽りなしだった。 『クレヨ
メリトクラシー (meritocracy) とは、メリット(merit、「業績、功績」)とクラシー(cracy、ギリシャ語で「支配、統治」を意味するクラトスより)を組み合わせた造語。イギリスの社会学者マイケル・ヤングによる1958年の著書『Rise of the Meritocracy』が初出。個人の持っている能力によってその地位が決まり、能力の高い者が統治する社会を指す。 もっとも、ヤングによる著書は、知能指数と努力だけですべてが決まる「メリトクラシー」を採用したディストピア的近未来を舞台とした風刺的な内容であり、最後には、傲慢で大衆の感情から遊離したエリートたちを大衆が覆すという結末になっていた。つまり、ここでの「メリトクラシー」は、軽蔑の意を含んだ語であったのである。しかし、広く使われるようになるにつれて、「生まれよりも能力を重視して統治者を選ぶシステム」という前向きな意味合いで使わ
2022年04月19日19:55 韓国人「日本のテレビ番組で分析したウクライナの状況」 カテゴリ韓国の反応雑談 417コメント 韓国のネット掲示板イルベに「日本の放送で分析したウクライナの状況」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) ロシア軍がウクライナ各地で作戦を遂行中だが、最も重要なのはマリウポリ(指で指している地域)である。 あまりにもロシア領土に近いので補給が円滑。 反対にウクライナ側は、マリウポリ普及するのが困難。 マリウポリが重要な理由は第一に、ゼレンスキーはマリウポリからロシア軍を追い出した後に平和交渉をすると宣言した。 第二に、マリウポリを守るウクライナ兵力は、ウクライナ正規軍ではなく、ネオナチ疑惑の強いアゾフ大隊である。 つまり、ロシアがアゾフ大隊を全滅させれば、戦争の名分を達成し、勝利を宣言できるようになる。 東京大学の研究員で旧ソ連/ロシア安保
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