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  • カーク船長役のウィリアム・シャトナー、一度も『スター・トレック』を見たことがない - 海外ドラマNAVI

    先日90歳の誕生日を迎えたウィリアム・シャトナーは、SFシリーズの金字塔『スター・トレック』シリーズで長きにわたりジェームズ・T・カーク船長を演じてきたことで知られているが、彼はこれまで自身の代表作を見たことがないという。最近の米People誌のインタビューでその理由を明かしている。米Indie Wireが伝えた。 「私は一度も『スター・トレック』を見たことがないんだ」と明かしたウィリアム。「私が知らないエピソードがたくさんあり、知らない映画もある」 1989年の映画『スター・トレック5/新たなる未知へ』は例外だというが、それは彼が監督を務めたため。ウィリアム曰く、長期にわたるシリーズでの自分の演技を振り返るのは楽しいことではないという。「自分の見た目や、やっていることが好きではないから、(自分の作品を見ることは)苦痛なんだよ」 自身の出演を振り返ることはできないと述べたウィリアムだが、『

    カーク船長役のウィリアム・シャトナー、一度も『スター・トレック』を見たことがない - 海外ドラマNAVI
    navix
    navix 2023/03/27
    “1989年の映画『スター・トレック5/新たなる未知へ』は例外だというが、それは彼が監督を務めたため。ウィリアム曰く、長期にわたるシリーズでの自分の演技を振り返るのは楽しいことではないという”
  • 【ネタばれ】『スター・トレック BEYOND』の同性愛者の描写は不十分!?

    記事は、映画のネタばれを含みますのでご注意ください) 日では今月21日(金)から公開となるシリーズ最新作『スター・トレック BEYOND』。以前当サイトでは、宇宙船エンタープライズの操舵手スールー(ジョン・チョー)が同性愛者として描かれることをお伝えしたが、オリジナルシリーズで同役を演じたジョージ・タケイがその描写について苦言を呈していることが分かった。 英Digital Spyの取材に応じたジョージは、「スールーがゲイになったというけど、どこかあやふやなんだよ。スールーは小さい娘を抱いて、そして男性と腕を組んで戻ってくる。でもキスさえないんだ。ただ子どもを抱いて、同性のパートナーと腕を組むだけ。それで終わりさ」とコメント。 彼はさらに、『スター・トレック』シリーズの生みの親であり今は亡きジーン・ロッデンベリーが作を手掛けていたのなら、同性愛の表現も"当の意味で創造的なもの"にな

    【ネタばれ】『スター・トレック BEYOND』の同性愛者の描写は不十分!?
    navix
    navix 2023/03/27
    2016-10-16。“『スター・トレック』シリーズの生みの親であり今は亡きジーン・ロッデンベリーが本作を手掛けていたのなら、同性愛の表現も"本当の意味で創造的なもの"になっていただろう”(ジョージ・タケイ)
  • 『スタトレ』シリーズ最新作『Strange New Worlds』、他の番組と異なる点とは? - 海外ドラマNAVI

    米Paramount+(旧CBS All Access)が製作する『スター・トレック:ディスカバリー』のスピンオフドラマ『Star Trek: Strange New Worlds(原題)』について、他のシリーズとはどこが違うのかクリエイターが明かしている。 『Star Trek: Strange New Worlds』は、『ディスカバリー』に登場したクリストファー・パイク船長とスポック、ナンバーワンの3人が中心となり、演じるアンソン・マウント(『SAFE/セイフ』)とイーサン・ペック(『ゴシップガール』)、レベッカ・ローミン(『アグリー・ベティ』)が続投する。 BFFs pic.twitter.com/qiunOTjEOS — Anson Mount (@ansonmount) April 23, 2019 その新スピンオフでショーランナーを務めるアキヴァ・ゴールズマンが、米Hollyw

    『スタトレ』シリーズ最新作『Strange New Worlds』、他の番組と異なる点とは? - 海外ドラマNAVI
    navix
    navix 2022/11/30
    “クリストファー・パイク船長とスポック、ナンバーワンの3人が中心”
  • 【ネタばれ】『スター・トレック:ディスカバリー』、あの人物を演じる俳優が決定

    人気SFドラマシリーズ『スター・トレック:ディスカバリー』。現在シーズン5の撮影を行っている作だが、どのように終わるかという話にはまだなっていないようだ。 『宇宙大作戦』の約10年前を描く『スター・トレック:ディスカバリー』。『新スター・トレック』や『スター・トレック/ディープ・スペース・ナイン』... その登場人物とは、主人公マイケル・バーナム(ソネクア・マーティン=グリーン)の後見人サレク(ジェームズ・フレイン)ので、スポックの母親でもあるアマンダ・グレイソン。作のショーランナーであるアーロン・ハーバーツとグレッチェン・J・バーグが同メディアに話したところによると、『Lの世界』でジェニー・シェクターを演じたほか、『24 -TWENTY FOUR-』『DEFIANCE/ディファイアンス』などにも出演しているカナダの女優ミア・カーシュナーが、アマンダを演じるということだ。 アマンダは

    【ネタばれ】『スター・トレック:ディスカバリー』、あの人物を演じる俳優が決定
    navix
    navix 2018/05/22
    「カナダの女優ミア・カーシュナーが、アマンダを演じる」。「映画『スター・トレック』(2009年)ではウィノナ・ライダーが演じていた」
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