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ブックマーク / www.christiantoday.co.jp (3)

  • 「この世界の片隅に」日本カトリック映画賞受賞 片渕須直監督と晴佐久昌英神父の対談も

    第41回日カトリック映画賞(SIGNIS JAPAN〔カトリックメディア協議会〕主催)の授賞式と上映会が20日、なかのZERO大ホール(東京都中野区)で行われた。今年の受賞作品は、昨年11月に公開され、社会現象も巻き起こしたアニメーション映画「この世界の片隅に」。監督の片渕須直(かたぶち・すなお)さんが授賞式に出席した。 同賞は、年に1度、キリスト教の愛の教えに基づく福音的な映画を選び、その監督に贈られるもので、これまで映画のジャンルに関係なく幅広い作品が選ばれてきた。今回受賞した「この世界の片隅に」は、戦時下、見知らぬ土地に嫁いだ少女の日々の営みを描いた作品で、クラウドファンディングで製作資金の一部を調達し、6年の歳月をかけて完成させたことでも大きな話題となった。 授賞式であいさつに立ったSIGNIS JAPAN顧問司祭でカトリック浅草・上野教会主任司祭の晴佐久昌英(はれさく・まさひで

    「この世界の片隅に」日本カトリック映画賞受賞 片渕須直監督と晴佐久昌英神父の対談も
    navix
    navix 2017/05/25
    「これらの小さな者の1人を軽んじないように気を付けなさいとイエス様はおっしゃいました。世界の片隅にいる人が宇宙の中心なのだという大切なことを思い起こさせてくれる映画です」
  • 「この世界の片隅に」を見て、キリスト教牧師が思うこと

    話題に事欠かない作品である。まず、この映画は「クラウド・ファンディング」というスタイルで一部の資金を調達し、製作されている。つまり、一般も含めて多くの方面から出資金を出してもらい、それを集めて製作費に充てたというわけだ。ここがまず1つの話題。 第二に、主人公の声を「のん(かつての能年玲奈)」が充てていること。「あまちゃん」以降、下降気味だった彼女の人気回復作となったことは間違いない。 第三に、全国数十カ所での限定公開であったはずが、口コミで話題となり、ついに来年全国ロードショーへと拡大公開へこぎ着けたこと。通常、人気映画は公開第1週がトップで、次第に下降線をたどっていくのだが、これだけは真逆であった。つまり公開日数を経るほど収益が伸びている。 あの「君の名は。」ですら第4週以降は次第に下降していったのに、この作品だけは、公開から1カ月たっても収益が伸び続けるばかり。SNSでの評価も異様に高

    「この世界の片隅に」を見て、キリスト教牧師が思うこと
    navix
    navix 2017/01/02
    よりによってこの作品に対して「神の視点」という言葉を使うとは。それもキリスト教牧師が。
  • 子宮内膜症手術の権威が教会で講演会 信仰の体験談など 4月29日・広島

    子宮内膜症手術の世界的権威、Dr.金山昌秀さんの講演会が4月29日午後2時から、広島市中区の江波キリスト教会(江波二松1-10-26)で開かれる。キリスト者としての救いの証しや、信仰の体験談などを語る。会費無料。 Dr.金山さんは、米ウィスコンシン大学医学部、メイヨークリニック医学部大学院を卒業後、ニューヨークで産婦人科の開業医として活躍。全米で子宮内膜症手術の権威として知られ、共和党員からなる医療改革委員会の顧問を務めている。 熱心なキリスト者としても有名で、世界各国の教会に招かれ、講演会を開いている。東日大震災以降は度々来日している。 問い合わせは、受付担当・森久保さん(090・1182・1492)。 クリスチャントゥデイからのお願い 皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長す

    子宮内膜症手術の権威が教会で講演会 信仰の体験談など 4月29日・広島
    navix
    navix 2015/06/01
    「Dr.金山昌秀さん」「米ウィスコンシン大学医学部(略)ニューヨークで産婦人科の開業医(略)全米で子宮内膜症手術の権威として知られ、共和党員からなる医療改革委員会の顧問」
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