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歴史に関するnawahitoのブックマーク (106)

  • 岩切

  • 泉の古城浪漫

    今年の泉ケ岳は残雪が多く、春を迎えようとしております。 平成一〇年の講座「郷土史講座」をまとめ『ぶらっと根白石』として冊子を発行したところ、大きな反響があり第四版まで九三〇部を発行し、市民の皆さんに配布したところであります。前年度と今年度『ぶらっと根白石』をもとに「史跡散歩講座」をボランティアサークルの皆さんの協力により各六回案内役をしていただき成功裡に無事終了いたしました。 又今年度に「泉の城跡めぐり」の講座を開催したところ多くの皆さんの参加をえて終了したところです。 この機会に、根白石史跡案内ボランティアサークルの皆さんが、一四年度講座予定の「泉の古城案内」の冊子を『泉市誌』・『仙台市史』等を参考にして『泉の古城浪漫』としてまとめました。 来年度の講座資料として大いに活用していただきたいと思います。 最後に根白石史跡案内ボランティアサークルのこれまでのご協力と活躍に厚くお礼申し

  • シベリア抑留記

    帰還のために集結した港ナホトカでは、ソ連側の厳しい検査を予想したものの、あにはからんや、ソ連側からは何の検査も取り調べもなく、日人仲間の管理に任されていたようであった。最後の検査の時でも日人による服装検査で、それも惨めな服装で日へ帰ると、反ソ宣伝の材料になるとて、醜い服装は新品とはいかないまでも、こざっぱりとした服装に交換するのが目的であった。この時、私のほころびていた記念すべき上着は、取替えとなった。 いよいよ噂されていた通りの日に、乗船に向かって出発である。私達は踊る心を押し殺し、粛々と隊伍を組んで港に向かう。途中、右向こうに日兵によって建設中のレンガ造りのビルのような3、4階建ての建物が見える。仲間の話によると、ここ沿海州はほとんど地震が無いので、レンガ造りでも結構耐えられるとの事。そこには重いレンガを背負って、高い足場を上っている日兵の姿が、遠くからちょうど蟻が物を運

  • http://toron.pepper.jp/jp/take/index.html

  • 御朱印帳 全国掲載一覧

    [HOME]  > [朱印収集]  > 最新掲載社 参拝記念の御朱印を掲載。 【 御朱印帳 全国掲載一覧 】 掲載履歴 最新掲載社 銭洗弁財天宇賀福神社 武田神社(甲府市) 御嶽神社里宮(王滝口) 御嶽神社里社社(黒沢口) 大間々神明宮(大間々町) 妙義神社(富岡市) 玉村八幡宮(玉村町) 放生津八幡宮(射水市) 高崎神社(高崎市) 進雄神社(高崎市) 師岡熊野神社(横浜市港北区) 咲前神社(安中市) 江島神社 榛名神社(沼田市) 荏柄天神社 六郷神社(大田区) 上野国一社八幡宮(高崎市) 大宮巌鼓神社(東吾町) 金王八幡宮(渋谷区) 豊栄稲荷神社(富山市) 豊栄稲荷神社(渋谷区) 辛科神社(吉井町) 白鳥神社(海野宿) 熊野出速雄神社(松代町) 下野國一社八幡宮(足利市) 石鎚神社 口之宮社(西条市) 若一王子神社(大町市) 荏原神社(品川区) 鷲子山上神社(那珂川町) 吉水神社(

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  • 延喜式神名帳 式内社

    平安時代の律・令・格の施行細則を集成した法典で、醍醐天皇により延喜五年(905)八月に編纂を開始、 二十二年後の延長五年(927)十二月に完成した。 五十巻三千数百条の条文は、律令官制の二官八省の役所ごとに配分・配列され、巻一から巻十が神祇官関係である。 延喜式巻一から巻十のうち、巻九・十は神名帳であり、当時の官社の一覧表で、祈年祭奉幣にあずかる神社二千八百六十一社 (天神地祇三千百三十二座)を国郡別に羅列している。ここに記載された神社が、いわゆる「式内社」である。 つまり、式内社は、平安時代(10世紀)にすでに官社として認定されていた神社であり、由緒ある神社として 知られていたことになる。 いわゆる六国史〔日書紀、続日紀、日後紀、続日後紀、文徳実録、三代実録〕に記載されている神社を国史現在社/国史見在社と呼ぶ。国史現在社である(平安以前に存在していた)にも関わらず「式内社」として

    延喜式神名帳 式内社
  • 志波彦神社・塩釜神社 : 御由緒を学ぼう

  • 対蝦夷政策史

    景行天皇、武内宿禰に北陸・東方諸国を視察させる。宿禰は2年後帰還して日高見国の住民蝦夷のことを報告、攻略を勧める。 東国の蝦夷が謀反し、日武尊を派遣。大伴武日連・吉備武彦が従う。尊は駿河・相模を経て上総から海路陸奥国に入り、蝦夷を平らげた後、日高見国から常陸を経て甲斐国に至る。甲斐酒折宮で武日に靫部を賜る。武彦を越国に派遣して監察させ、尊自らは信濃国に進入、美濃に出て武彦と遭遇。のち尾張を経て伊勢に入り、蝦夷の俘囚を伊勢神宮に献る。

  • 武家家伝_浪岡氏

    北畠顕家を祀る霊山神社は「笹竜胆」を神紋としており、ご子孫の北畠誠悟様からも「笹竜胆」との情報をいただいた。また、『応仁武鑑』では行岳(浪岡)氏の家紋は「笹竜胆車」となっている。一方、『姓氏録』には「北畠氏、幕紋は割菱也」とあり、伊勢の北畠氏は割菱を用いていた。そして、浪岡氏の子孫では「丸の内に割菱」を用いる家が多いという。 中世の津軽郡浪岡に拠って「浪岡御所」と称された浪岡北畠氏は、南北朝時代初期に奥羽南朝方の中心人物として活躍した北畠顕家の後裔と伝えられている。いわゆる村上源氏ということになる。 鎌倉幕府を倒した後醍醐天皇は、元弘三年(1333)、東国武士の勢力基盤である奥州・出羽を鎮撫する任に義良親王を任じ、北畠親房・顕家父子にこれを補佐させた。顕家は従三位・陸奥守に叙任され、元弘三年十月、義良親王を奉じて陸奥へ下向した。一方、京では後醍醐天皇の親政による建武の新政が発足した。 奥州

  • 近代日本人の肖像 | 国立国会図書館

    令和6年3月27日 26名の人物を追加しました。 令和5年11月14日 37名の人物と、ピックアップ「幕末・明治初期の商社誕生に関わった人々」「明治の公衆衛生に尽力した人々」を追加しました。 令和5年7月25日 64名の人物と、ピックアップ「関東大震災後、帝都復興に関わった人々」「黎明期の政党を担った人々」他2件を追加しました。 令和5年3月14日 98名の人物と、ピックアップ「兄弟姉妹で活躍した人たち」「自筆の原稿が見られる文学者」他5件を追加しました。 令和4年12月9日 32名の人物と、ピックアップ「世界を見たサムライ達」を追加しました。 令和4年6月9日 29名の人物と、ピックアップ「明治期の女性教育者」「産業の発展を支えた貢進生」を追加しました。 令和4年2月24日 19名の人物を追加しました。 令和4年2月16日 155名の人物と1,100点以上の肖像を追加し、サイトをリニュー

    近代日本人の肖像 | 国立国会図書館
  • パノラマ幻戯館

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  • 大日本地名辞書 吉田東伍

    西 磐井郡 仲 村郷 永 井 涌 津 油 田 日 形 金 沢川 花 泉 金 沢 楊 生 末 野 赤 児 有 壁 磐 井郷 荻 荘 市 野々 小 松柵址 赤 荻 阿 久利川 石 坂 五 串 厳 美滝 照 井堰 猪 岡 骨 寺 水 山 酢 川岳 磐井川 磐郷 一関 一関城址 祥雲寺 狐禅寺 滝沢 鬼死骸 山目 配志和神社 中里 平泉 衣里 大田川 平泉館址 柳館址 無量光院址 高館址 平泉葛西館址 金鶏山 毛越寺 摩多羅堂 観自在王院址 嘉祥寺址 西木戸 笹谷 達谷 田谷窟 神楽岡 関山 衣川営址 覚瞥 桜川 月見坂 弁慶堂 中尊寺 金色堂 経蔵 白山神社 二階大堂址 戸河内 琵琶柵址 衣川 胆 沢郡 衣 川 瀬 原 下 衣川 衣館址 上衣川 霧 山 衣瀧 白河郷 白鳥郷 白鳥 小松楯址 前沢 下野郷 中畑 上麻生 小山 寿庵堰 上総郷 中野 姉体(あねたい) 常石郷(ときはごう) 安土呂井

  • 奥州文庫

    後三年の役(1086-1088)を扱った合戦記。「後三年軍記絵巻」「後三年合戦絵 巻」「八幡太郎絵詞」とも称される。成立は14世紀半ばか?。

  • 日本銀行金融研究所貨幣博物館:収蔵史料閲覧サービス利用案内

  • 日本銀行金融研究所 貨幣博物館 わが国の貨幣史

  • Ancient classes

  • Classification of Japanese Prefectures

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  • Origin of Names of Japanese Prefectures

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  • Japanese Traditional Family Names 'Gen-Pei-Tou-Kitsu'

  • 蝦夷・陸奥・歌枕