toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara このように自分の質問の意味が分かってない無意味な質問というのは、本当に答えるのに困るわけです。RT @ofelandys アイヌは、単一民族だったのですか?@Muscle_Hero @anamochi_twit @irusikakur @P_NP_N @tokky_ura 2014-09-07 14:30:02
![面白いほどに論破され続けたアイヌ利権スルー派の姿!(コメ欄でも爆死!)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d8a38ee53ea734080ea647eaf434ec39c3e45b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe0978ec9c6b8a5dd312e3feb833f78b1-1200x630.png)
世の中 「吉田調書」を正しく読み解くための3つの前提 「朝日 vs. 産経」では事故の本質は見えてこない——社会学者・開沼 博
1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ
ずっとウナギを食べ続けるために何が求められるかが論議された公開シンポジウム「うな丼の未来2」。ウナギの研究者のみならず、ウナギの漁や養殖を生業にしている漁業関係者や、ウナギを扱う流通業者、さらにはウナギや河川を管轄する行政関係者が参加し、それぞれの立場で講演が行われた後、シンポジウムの最後には会場を交えて総合討論が行われた。 どの程度減ってしまったのか? 求められる正確な資源量推定 消費すれば減少するばかりの鉱物資源と違い、繁殖によって増加する水産資源は増加分だけを利用していけば、理論的には未来永劫、資源は枯渇することはないはずだ。しかし、現実には増加分だけを利用することは難しく、需要に応じて過剰漁獲になってしまい、資源は枯渇に向かってしまう。そこで求められるのが資源量の正確な把握だが、今回のシンポジウムでは総合討論から参加した三重大学の勝川俊雄准教授がこう指摘した。 「ニホンウナギが減っ
こいつら、恥というものを知らないのか。朝日新聞・木村伊量社長の謝罪会見を見ていて、思わずこんな台詞が口をついて出た。断っておくが「こいつら」というのは壇上で頭を下げていた木村社長や朝日の幹部のことではない。朝日を追及していたマスコミ、とくに読売新聞、産経新聞のことだ。 この日の2時間にわたる会見で読売、産経の記者は全質問の実に4分の1もの数の質問を商売敵の朝日に浴びせ続けた。だが、その質問のほとんどはネットスラングでいうところの“ブーメラン”というヤツだった。 読売「御社には自発的に物事を検証する能力がないのではないか。自浄能力がないのではないか。そのことを社長はどうお考えか」 はあ? じゃあ聞くが、渡辺恒雄会長の政界との癒着を放置し、巨人軍の裏金問題や暴力団疑惑にほおかむりし、部数水増しの“押し紙”内部告発を封じ込めてきたオタクの会社に自浄能力はあるのか。 産経「都合のいい方にねじまげる
男子フリースタイルの選手団が成田空港着の航空機で帰国し、74キロ級で銀メダルを獲得した高谷惣亮(25=ALSOK)が大会中に熱湯を頭にかけられる暴挙に遭っていたことを明かした。 【写真】高谷弟は“モノノフ” ももクロTシャツ姿で金メダルを手に笑顔の高谷大地 暴挙は3回戦でムラド・ガイドアロフ(ベラルーシ)を4―0で退けた後に起きた。準決勝に備えウオーミングアップ場で休んでいたところ、背後から近づいてきたガイドアロフから頭に熱湯をかけられた。高谷惣もカッとなったが、関係者が仲裁に入った。 「いきなりポットの熱湯をかけられて。ドクターに“はげるよ”と言われ、冷やしてました。髪の毛に助けられましたね。切るタイミングを逃して長かったので」。レスリング界屈指のイケメンは笑って振り返ったが、一つ間違えれば棄権となる可能性もあった、前代未聞の出来事だった。 ガイドアロフはもともとラフファイトで悪名
和田 智(わだ・さとし) カー&プロダクトデザイナー、SWdesign代表取締役 1961年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。84年日産自動車入社。シニアデザイナーとして、初代セフィーロ(88年)、初代プレセア (89年)、セフィーロワゴン(96年)などの量販車のデザインを担当。89~91年、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート留学。日産勤務時代最後の作品として電気自動車ハイパーミニをデザイン。98年、アウディAG/アウディ・デザインへ移籍。シニアデザイナー兼クリエーティブマネジャーとして、A6、Q7、A5、A1、A7などの主力車種を担当。アウディのシンボルとも言えるシングルフレームグリルをデザインし、その後「世界でもっとも美しいクーペ」と評されるA5を担当、アウディブランド世界躍進に大きな貢献を果たす。2009年アウディから独立し、自身のデザインスタジオ「SWdesign 」を設立。独立後は
朝日新聞社の木村伊量(ただかず)社長は11日、記者会見を開き、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が作成した、吉田昌郎(まさお)所長(昨年7月死去)に対する「聴取結果書」(吉田調書)について、5月20日付朝刊で報じた記事を取り消し、読者と東京電力の関係者に謝罪した。杉浦信之取締役の編集担当の職を解き、木村社長は改革と再生に向けた道筋をつけた上で進退を決める。 朝日新聞社は、「信頼回復と再生のための委員会」(仮称)を立ち上げ、取材・報道上の問題点を点検、検証し、将来の紙面づくりにいかす。 本社は政府が非公開としていた吉田調書を入手し、5月20日付紙面で「東日本大震災4日後の2011年3月15日朝、福島第一原発にいた東電社員らの9割にあたる約650人が吉田所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発に撤退した」と報じた。 しかし、吉田所長の発言を聞いていなかった所員らがいるな
レスリングの世界選手権は11日、ウズベキスタンのタシケントで女子3階級が行われ、53キロ級の吉田沙保里(ALSOK)は決勝でソフィア・マットソン(スウェーデン)に6―0で快勝、昨年までの55キロ級を含む12大会連続の優勝を果たし、3連覇中の五輪を加えた15大会連続の世界一を達成した。58キロ級の伊調馨(ALSOK)も決勝でワレリア・コブロワ(ロシア)をテクニカルフォールで下し、9度目の優勝を飾った。75キロ級の鈴木博恵(クリナップ)は3回戦で敗退した。 ◇ 10日に行われた女子69キロ級の土性(どしょう)沙羅(至学館大)は銀メダルだった。
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