「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング
>一般男性向けのそれが許されて軍人向けのそれが許されない、という理屈は通りません。 一般男性向けのそれ(売春)も許されません! 日本の法律では当時OKだったなんて、言ってることが橋下と同じじゃないですか。 女性を性の道具にするのはおやめ下さい。 >まして自発的ではない、強制だったんです。 国による売春だろうが、国によらない(ヤクザやマフィアによる)売春だろうが、女性にとっては強制です。 国によらない売春では、(ヤクザに)法外な利息で借金を背負わされ、又は(ヤクザに)脅されて、売春をさせられる女性が大半です! なので、軍が売春宿を利用した段階で、アウトです。 >街娼は誰かに強制されてるんですか? 街娼なんて誉められたものではありませんが、街娼は強制とは言えないですね。 あまり詳しくないですが、一部のアメリカ兵が街娼を使っていただけなら、アメリカ軍(組織)には落ち度無いですね。
渡邊氏は、和民の店長会議で売上実績の悪い店長に対し、『そこの窓から飛び降りて死んでしまえッ!。』とよく叫んでいたということは、有名な話しですね。パワハラ、否、殺人ですね…。やはり裁判で彼の罪を明確にし、決着をつけるべきでしょう。 >労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理 できていなかったとの認識は、ありません。ただ、彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。会社の存在目的の第一は、社員の幸せだからです… よくもまぁ、言えたもんですよね…。渡邊氏は異常としかいいようがない。儲けの為には、人間の命のことなど歯牙にもかけない、まさに“鬼畜”だとわたしは思います。 >これがビジネス成功者として持ち上げられるのですから、日本自体がブラック企業としか言いようがないです。 ブラック企業が大きな顔を
「400万も貰えれば上等」と言い出す人もいそうですけど…。 知り合いに、「プロ」のジャズマンがいるのですが、楽器やそれらのメンテナンス・消耗品などは個人の持ち出しです。おそらく、オーケストラもそうでしょう。 私自身も楽器が趣味なので解るのですが、楽器なんてほとんど「財産」ですから。仕事になる「音」を維持し続けるためにどれだけお金がかかるか…。 その他に、練習場所の確保(バンド練習意外で、個人練習も必要、スタジオの確保や自宅の防音、練習によっては録音が必要な場合もありその機材の確保など、楽器を弾く事自体にお金がかかる)ステージに立つための衣装など、相当、持ち出しが多いはずです。 そう考えると、オーケストラをやっているほとんど方々が、かなり苦労されていると思われます。 知恵袋にもある通り、音楽をやっているほとんどの人が、「兼業」です。 もちろん、本番や練習のために時間の制約もあるわけで、「兼業
なんか、彼が何をしたいのかわけがわからなくなってきましたね。 >ところが、府立図書館は児童文学館から大量の蔵書を引き受けるので収容能力が当初の予定より早く無くなってしまい、9年以内、早ければ4,5年で100数億円の増改築費が必要になることが大阪府にはわかっていました 古代の中国の皇帝とか、ナチスみたいに本を全部焼却しろとかそんな事を言い出すんじゃないですかね。「俺には理解できない文化だから」って事で。 >…博物館が貴重な歴史遺産を大切に保管するようなものです。世界中探してもここにしかないような貴重な資料も保存していました。 設立目的が違いますから、児童文学等児童文化の総合資料センターとしての機能は普通の公立図書館にはないのです。 ほんとうに、貴重な重要文化財を、叩き潰す蛮行は許せないですね。大手ゼネコンのみが潤う、箱物大型公共事業や>WTCを購入して200億近くどぶに捨てたことの方が壮大な
>橋下氏は‘働く意欲のない怠惰な’生活保護受給者、ホームレス、といった社会的弱者、あるいは‘身分保障に甘え税金から高い給料を泥棒していく公務員’をはじめとする‘既得権者’なる者を敵と設定して過激な言葉で攻撃しました。 秋原さんご指摘の通り、橋下氏は新自由主義・市場原理主義の申し子ですので、彼がもし市長になれば、市民の暮らしが破壊される事は、火を見るより明らかですね。きっと、国民健康保険料の大幅引き上げや、保険証の取り上げなどは平気の兵左、難なくやってのけるでしょう。病気になっても医者に診てもらうことも出来なくなります。こんな目茶苦茶なこと許されて良いわけありません。住民の命の尊厳を守りぬくことが自治体の役割なんですよ…。 >公務員や社会的弱者を攻撃すれば気分は良いかもしれませんが、それで自分たちの暮らしが向上するわけではありません。 >福祉や医療や教育や文化を削り、公的サービスを激貧にし、
かつて岩国での米軍艦載機移転の是非を問う住民投票に文句をつけたことがありました。自分の住む地に大きな変化をもたらす事態に対し、住民として意思表示をする機会に、住民でもない人間が文句をつける事自体、このバカ殿の本質を現しているのではないのでしょうか。このバカ殿にとって、人気投票にすり替えることの出来る首長選挙や議会選挙とは違い、民意がストレートに反映される住民投票は重要事案になればなるほど絶対にやりたくないでしょうね。 このバカ殿にとって、民主主義とは選挙で独裁者を選ぶことでしかないのでしょう。そして失敗したら責任は自分に投票した住民がとってくれるという便利なシステムとしか考えていないのでしょうね。 私はこのバカ殿のことをヨブ君と呼びたいんですが一般的なキャラじゃないですよね(笑) 橋下知事のような人にとって、民意の最大の効果って「同調圧力」なんだろうなと思います。「みんなで決めたことなんだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く