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ゴミ箱に関するncnrのブックマーク (5)

  • ちょーちょーちょーいい感じ:アラウーノに学ぶ~の:市場シェア逆転の発想

    去年12月に松下電工が発売開始した新しいトイレ「アラウーノ」。トイレといえばTOTOやINAXの独断場でシェアの90%以上はそれら企業で占められているそうです。 そこに、シェアがほとんどなかった松下電工が新商品を投入。しかも、陶器ではない新素材である樹脂を用いて、3ヶ月間はお掃除なしで大丈夫という画期的商品。 これ、発売になったときからどういう経緯で開発されたんだろうってずっと気になっていたんです。だって、シェアが90%以上も独占されている市場なら普通は撤退を考えてもおかしくないじゃないですか?しかも、B2Cの商品であれば広告戦略を変えるなりで何とかなるかもしれませんが、トイレって完全にB2Bの商品ですよね。B2Bでシェア90%の壁を切り崩すって、まあ、不可能ですよ、普通は。 とにかくお話を聞いてみたいとずっと思っていたのですが、やっと今日実現しました。今回のラジオ日経「プレ・ファイナンシ

  • アクリル板を溶かすと柔らかスポンジに!?

    アクリル板を溶かすと柔らかスポンジになってしまうことを、阪大教授が発見したそうです。透明なアクリル板を、アルコールと水の混合液に漬けて温めると、柔らかなスポンジに――大阪大の宇山浩教授(応用化学)が、こんな発見をした。 このスポンジには微小な穴があり、ナノテクノロジー(超微細技術)の材料になるという。医療や化粧品などへの応用が期待される。 宇山さんらは他のナノ材料の研究をするうち、アクリル樹脂2〜4グラムを、水20ミリリットル、アルコール(エタノール)80ミリリットルの混合液に漬けて60度に加熱すると溶けることを発見。そのまま冷ますと、液を含んだスポンジができた。溶かす型によって自由に形を変えられる。 スポンジを調べると、約300ナノメートル(ナノは10億分の1)の粒子が連なったナノ多孔体といわれる状態になっており、弾力が生じていた。こうなる理由はよくわかっていない。ナノ多孔体は細かいもの

  • 的中率90%以上のエゴグラム性格診断が話題 - Ameba News [アメーバニュース]

    「究極性格診断WEB 人間研究所」というサイトの「エゴグラム性格診断」という性格診断が、今ブログで話題を呼んでいる。 「エゴグラム」とは、このサイトによると、アメリカの心理学者が開発した性格分析法で、世界中で高い評価を得ている心理学手法であるとのこと。「エゴグラム性格診断」はこのエゴグラムを基に開発され、6000人に対する実験で90%以上の的中率が証明されているらしい。 診断方法は、まず性別を選択、次に50の質問に三択で答えていくという簡単なもの。結果では自分がどんなタイプの人間でなのかを、性格、恋愛、適職の三項目で診断してくれる。人間には22のタイプに分類できるという。さらに、エゴグラム性格診断の開発者である福島寛氏からのアドバイスも聞くことができる。 この性格診断に関し、ブログでは「質問に答えている時点で、こういう類の結果になるだろうと予想はできたが。。。」「悔しいが、その通りだ

  • いつも机に色鉛筆を!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [ビジネス基礎体力] 自分は周りから必要とされているのか 問い直してみよう (08年4月3日) ライフハックの達人に聞く 自分流ハックの見つ

  • 「部下がいない管理職は学習してないので 30代、40代になっても幼い顔をしている」:日経ビジネスオンライン

    昨今、新卒採用者の3分の1が3年以内に退職するという定説が生まれ、人手不足で転職市場はにぎわっている。そして、企業買収や合併の話題が、新聞に載らない日はないくらい、多くの組織が統合したり消滅したりしている。 結果として、組織と社員の流動化が激しくなっている。そこで、組織・人材の流動化、「組織の新陳代謝」について、野々村さんと現役の人事・人材開発のプロ3人が語り合った。今回から2回にわたって、この座談会の内容をお届けする。 組織の新陳代謝は、採用や退職、異動、評価・処遇、組織風土など、人材マネジメント全体の問題だ。また、多くの企業の悩みは、「よい人材が採れない。優秀な人が辞め、問題がある人がしがみつく」ということではないか。 第1回は、新卒採用と、会社内での流動化であるローテーションについて、考えていく。 【参加者】 Aさん: インターネット事業 人事部長 大手百貨店から、インターネット業界

    「部下がいない管理職は学習してないので 30代、40代になっても幼い顔をしている」:日経ビジネスオンライン
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