tvmania.livedoor.biz ★てれびまにあ。2003/9/1-2018/8/31 15年間ありがとうございました
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はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
特集「漫画・アニメ・ライトノベル文化のデザイン」の後編を収録したアイデアvol.336(誠文堂新光社)が発売された。マンガデザインのパイオニアたちを取り上げたvol.334掲載の前編に対し、より実践的な、現代のデザインワークに着目した内容となっている。 表紙を飾るのは、イラストレーターながら独自のデザインセンスでも評価の高い村田蓮爾。誌面では「村田蓮爾デザインワーク」と題し、数々の画集から同人誌までを紹介。村田のインタビューも収録されている。 特集の冒頭ではグラフィックデザイナーの横尾忠則によるマンガ雑誌のデザインを紹介。週刊少年マガジン(講談社)、まんがNo.1(日本社)、時代劇漫画 刃-JIN-(小池書院)など、横尾が手がけた代表的なマンガ雑誌が掲載されている。 続いて「漫画雑誌デザイン・オルタナティブ」と題したマンガ雑誌の表紙を紹介するコーナーでは、別冊コロコロコミック(小学館)、週
株式会社インファス・パブリケーションが発行するカルチャー誌『STUDIO VOICE(スタジオ・ボイス)』が8月6日発売号で休刊することになった。 同誌は1977年に創刊して以来、日本のカルチャー界を独自の視点で体系化し、紹介し続けてきた。『STUDIO VOICE』をきっかけに、音楽、映画、演劇など、自分の趣向や造詣を深めてきた人々も多いことだろう。「日本カルチャーを代表する雑誌」と言って、まず否定する人はいないのではないだろうか。 情報の真偽の確認のため、編集部は発行元に問い合わせてみたものの、本記事掲載時点では明確な返事は得られなかった。しかし、有限会社アップリンクが運営する『WEB DICE』で掲載されている通り、編集長の浅井隆氏がSTUDIO VOICE編集長の松村正人氏に確認をとったところ、経営側の判断として今回の休刊が決まったとの情報を得ている。 雑誌が次々に休刊・廃刊を繰り
1956年の創刊以来、国文学研究者の発表の場として知られ、専門誌ならではの特集に定評があったが、大学の国文学離れや純文学の人気低迷で部数が減っていた。
「諸君!」撤退の背景は… 経済悪化もあるが、若手の意識変化も (1/3ページ) 2009.5.3 22:45 文芸春秋の月刊オピニオン誌「諸君!」の最終号となる6月号が店頭に並んだ。40年にわたり保守論壇の拠点のひとつであった同誌はなぜ撤退せざるをえなかったのか-。 「雑誌を取り巻く経済環境の悪化に尽きます」。文芸春秋の松井清人第一編集局長は休刊の理由を説明する。「諸君!」の発行部数は5年前の25%減。オピニオン誌は、新しい水が流れ込まず、徐々に水位が下がる池にたとえられる。これに金融経済恐慌による広告収入の激減がとどめの一撃を加えたといえる。 「創刊から一貫して『健全な保守論壇の構築』という役割を担ってきたと考えています。役割を終えて休刊すると言いたいところですが、役割を終えたとは今も考えておりません」と、自負と口惜しさの滲むコメントを松井氏は寄せるが、環境の厳しさはどのオピニオン誌も
保守系の代表的なオピニオン誌である月刊「諸君!」の休刊を、発行元の文芸春秋が決めた。5月1日発売の6月号が最終号になる。 同誌は69年5月の創刊。看板雑誌である月刊「文芸春秋」の兄弟誌的な位置づけで、右派論壇を支える存在だった。福田恒存、山本七平、江藤淳、林健太郎の各氏らが論陣を張り、巻頭の「紳士と淑女」、巻末に置かれた山本夏彦氏の「笑わぬでもなし」の両コラムも評判になった。 日本雑誌協会によると、08年9月30日までの1年間の平均発行部数は約6万5千部。だが関係者の話では、実売は4万部を割る状況が続いていたという。 同社全体の広告収入が減っており、新年度の好転も見込めないことから、「選択と集中を進める」(同社幹部)との意味合いと、創刊から40年という区切りもあって休刊を決めた。
”編集者のバイブル”として出版業界・Web業界に多くの読者を持つ月刊誌「編集会議」(宣伝会議)が1月31日発売の3月号をもって休刊することが明らかになった。 「編集会議」は、出版業界にもIT化の波が押し寄せていた2000年の3月に創刊。「Web&Publishing」のサブタイトルが示す通り、出版編集者のWebへの対応やWeb技術者に求められる編集ノウハウなどを特集し、マスコミ業界を中心に読者を獲得、高い評価を得ていた。 今回の休刊について発行元の宣伝会議は「大幅なリニューアルを図るための休刊であり、早ければ6月くらいに『Media&Contents』という新たなコンセプトで再刊する予定です」(宣伝会議編集室長・田中氏)とコメント。新雑誌は、これまでの出版・Web編集に特化した内容に加えて、テレビなども含めた多極的なメディアマーケティングを取り扱う雑誌になる予定だという。 ”編集”という、
ノーベル賞の話題の中で、興味深い記事が出た。 小林・益川両氏も論文発表、伝統の学術誌が赤字で廃刊危機 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081009-OYT1T00429.htm ノーベル物理学賞受賞論文が掲載された、国内発行の英文学術雑誌、Progress of Theoretical Physicsが危機にあるとのこと。 Progress of Theoretical Physicsのサイトはこちら。 PTP Homepage http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~ptpwww/index-j.html ノーベル物理学賞受賞論文が公開されています。 CP-Violation in the Renormalizable Theory of Weak Inte
すが秀実さんが編集委員に名を連ねている新雑誌『悍』が発刊するようです。以下、書誌情報です。 悍【HÀN】 第1号 特集・1968 A5判208頁、定価:本体1400円+税 ISBN978-4-8344-0102-8 2008年10月25日 第1刷発行(年2回、4月・10月刊) 編集委員 内野儀・鴻英良・すが秀実・前田年昭 編集人 前田年昭 発行者 江村信晴 発行所 白順社(東京都文京区本郷2-4-13、phone 03-3818-4759、fax 03-3818-5792) 【もくじ】 68-72*世界革命*展(豊島重之) 1968年の頃の風(唐十郎) 反逆には やっぱり 道理がある(津村喬) 特集討議・「1968」という切断と連続(佐伯隆幸×すが秀実×鵜飼哲×米谷匡史) 「大学解体」に関する若干の考察(青柳宏幸) 壮大なテーマに「楽しく」挑み続けることは可能か?(ペペ長谷川) なん
朝日新聞社のオピニオン月刊誌「論座」が、9月1日発売の2008年10月号をもって休刊する方向であることが明らかになった。連載陣などの一部関係者に対して通達されたもの。 89年創刊の「月刊Asahi」を前身とする同誌は、岩波書店の「世界」とともにリベラル派の代表とされてきたが、最近の発行部数は1万部程度にとどまっていたと見られており、事業としては赤字が続いていたという。 朝日新聞社は本誌の取材に対し「月刊誌『論座』の今後に関しては様々な角度から検討していますが、休刊を正式決定したということはありません」とFAXで回答。いずれにしろ、「思想地図」(NHK出版)、「ロスジェネ」(かもがわ出版)、「m9」(晋遊舎)など若年層向けのオピニオン誌が続々発刊される中、老舗の論壇は相当の苦戦を強いられているようだ。 【関連記事】 「広告批評」休刊の真相 どうなる? マス広告の未来 【関連記事】 やっぱり休
■「月刊サイゾー」にコメントで登場・・・。 ランキング(政治)に参加中!!!→… ■「月刊サイゾー」にコメントで登場・・・。 先日、「月刊サイゾー」(特集「日本の裏側が見える! タブー破りの本100冊」)の取材を受けたのだが、どういう雑誌で、全体がどういう企画なのかもよくわからないままだったので、雑誌が出来上がるのが少し心配だつたが、出来あがった雑誌が送られてきたので、開いてみると意外にまともな硬派系雑誌で、気骨のある編集姿勢とともにそのかなり過激な内容に好感を持った。「噂の真相」の後釜でもねらっているのだろうか。それなら大いにやってもらいたい。さて、僕が登場するのは、文壇のタブーとしての言論弾圧に関する下りで、戦時中の言論弾圧について語った、ごく短いコメントだけだが、文壇関係記事のメインはと見てみると、小谷野敦と渡部直己の対談「日本文学はすでに死に体なのか!?」になっている。文壇には言論
第五十回群像新人文学賞の評論部門の優秀作としてトンデモないのが入賞してしまったので、俺の中のSF業界(笑)に激震が走った*1。群像6月号(講談社)をゲットだ! 小説部門の方は、当選作の「アサッテの人」が抜群に面白い。牧野修さんの電波文の秀逸さに常に敬愛を抱いている私だが、この「アサッテの人」に出てくる叔父の文章も大したものだ。 最初に「ポンパ」とか出てきた時、どうしようかと思ったよ(笑) 群像新人文学賞「アサッテの人」諏訪哲史の内容紹介 子供の頃、吃音癖のあった叔父が失踪した。著者は叔父の残された日記と小説の断片から、叔父が意味ある世界から逸脱した「アサッテ」の世界へと旅立っていってしまった事を知るという前衛小説。 妻が生きていた頃は、《ポンパ》《チリパッパ》《ホエミャウ》《タポンチュー》とワケの分からん単語を突然叫ぶ程度であった叔父が、妻の死後、明晰な思考過程を保ちながら徐々に異世界の人
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