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mediaに関するneaniasのブックマーク (177)

  • asahi.com(朝日新聞社):内外タイムス、「リアルスポーツ」に改称 芸能情報拡充 - ビジネス・経済

    内外タイムス社(東京都江東区)は、夕刊紙「内外タイムス」の名称を、9月1日発行分から「REAL SPORTS(リアルスポーツ)」に変更する、と発表した。芸能情報の拡充など紙面改革を同時に進め、新規の読者層の開拓を目指すという。  現在の発行部数は、首都圏の駅売店などを中心に販売し約26万部。同紙は49年に発行を始め、風俗情報などで人気があったが、最近は部数低迷に悩んでいた。

  • 芸能・スポーツ・風俗情報誌 「ナイタイスポーツ」 など出版 ナイタイ出版株式会社 債権者より破産を申し立てられ、破産手続き開始決定受ける 負債20億9100万円 | 大型倒産速報 | 帝国デ

    芸能・スポーツ・風俗情報誌 「ナイタイスポーツ」 など出版 ナイタイ出版株式会社 債権者より破産を申し立てられ、破産手続き開始決定受ける 負債20億9100万円 TDB企業コード:981155989 「東京」 ナイタイ出版(株)(資金1000万円、新宿区新宿2-6-4、代表佐藤圭司氏)は、7月31日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。 破産管財人は、河野慎一郎弁護士(港区浜松町1-2-17、電話03-5733-6747)。 当社は、1988年(昭和63年)2月に設立された出版会社(株)ナイタイ(新宿区)の営業部門を引き継ぎ2001年(平成13年)3月に設立。芸能・スポーツ・風俗情報を掲載した「ナイタイスポーツ」(月2回)、月刊「ナイタイマガジン」などの発行のほか、同情報を配信するインターネットサイト「ナイタイネット」の運営のほか、同媒体へ掲載される風俗・

  • オリコン裁判の和解について

    月刊「サイゾー」2006年4月号に掲載した記事をめぐり、オリコン株式会社がジャーナリストの烏賀陽弘道氏を提訴、烏賀陽氏がオリコンを反訴していた民事訴訟が、8月3日に和解に至りました。 同訴訟は、誌記事に、烏賀陽氏のコメントとして掲載した箇所が争点となっておりましたが、該当箇所は同氏のコメントとして引用するには不正確なものであり、また同氏の了解を得ないまま掲載したものでした。また、これらのコメントから構成された記事は、オリコンが発表する音楽ヒットチャートの信頼性について、読者に誤解を与えるものでした。 今回の和解は、弊社および弊社代表の揖斐憲が利害関係人として参加し、両者について、これらの過失を謝罪するとともに、烏賀陽氏に対して、訴訟費用や慰謝料を含む賠償金を払うことなどが条件となっています。これにより、オリコンは烏賀陽氏への訴請求を放棄し、烏賀陽氏はオリコンへの反訴請求を放棄いたしまし

    オリコン裁判の和解について
  • asahi.com(朝日新聞社):オリコンが請求放棄、和解 コメント巡る名誉棄損訴訟 - 社会

    音楽チャートの統計手法をめぐる雑誌記事のコメントで名誉を傷つけられたとして、音楽市場調査会社「オリコン」(東京都港区)が、コメントをしたフリージャーナリストの烏賀陽(うがや)弘道さん(46)に賠償を求めた訴訟は3日、オリコン側が請求を放棄して東京高裁(奥田隆文裁判長)で和解が成立した。一審・東京地裁は烏賀陽さんに100万円の賠償を命じたが、実質的な逆転勝訴で裁判が終了した。  訴訟の対象となっていたのは、月刊誌「サイゾー」の06年4月号に掲載された「ジャニーズは超VIP待遇!?事務所とオリコンの蜜月関係」など。サイゾーも控訴審から利害関係人として訴訟に参加した。烏賀陽さんと代理人によると、和解では、サイゾーがコメントは不正確で了解を得ないまま掲載したことを認めたうえで、烏賀陽さんに賠償として500万円を支払い、オリコンに対しても「読者に誤解を与えたこと」を謝罪することが決まったという。

    neanias
    neanias 2009/08/03
    「サイゾーがコメントは不正確で了解を得ないまま掲載したことを認めたうえで、烏賀陽さんに賠償として500万円を支払い」そんな流れになったのか。まあでも良かった。
  • 「漱石財団」報道 小学館「週刊ポスト」8月7日号:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    「スクープ★ワイド 夏目漱石 突然の「財団設立」を巡って孫と曾孫が泥沼骨肉バトル」 こうした見出しは大抵デスクが付けるのだと思いますが、たぶん、どこかでこうしたフレームでやりたがるだろうとは思っていました。中の記事は、それほど過激なものではなく、商標権、肖像権などについて弁護士の意見も聞いてまとめているので、内容的にはほぼ問題はないです。ただ、この問題を「夏目家の内紛」というゴシップでのみ報道されると、ことの質がボヤけてしまいます。この件についてはやはり(同じマスコミの人間としてわからんではないものの)ここで触れておこうと思いました。 私としては、(少なくとも現時点では)この問題は「夏目家の内紛」的なゴシップとしてではなく、知的財産権を巡る状況の変化を背景にした権利と社会共有のバランス、それをどう考えるかという公的な問題としての報道が望ましいと思っています。その観点からの社会的コンセンサ

    「漱石財団」報道 小学館「週刊ポスト」8月7日号:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • フツーの女の子登場「美少女図鑑」 横浜版お目見え、全国制覇へ着々

    フツーの女の子がモデルとして登場するフリーペーパー「美少女図鑑」に、「横浜美少女図鑑」が登場した。首都圏では初の発行となる。人気は上々で、2万部が配布から数日でなくなりそうな勢いだ。2009年内に青森、富山、三重、神戸など各地でも創刊される。クリエイタ-、モデルも全部「地元」というのも人気の一因で、地元の熱意に後押しされて、美少女図鑑の全国制覇は着々と進んでいる。 「東京」なんて必要ない、ハマっこのプライドが… 「地方都市に美少女を増やそう」という目的で立ち上がったフリーペーパー「美少女図鑑」。初めての首都圏版となる「横浜美少女図鑑」が09年6月30日にお目見えした。 誌面にはおよそ40人の「美少女」が登場している。プロのモデルやタレントではなく、みんな地元の女の子だ。山下公園や元町といった地元の名所を背景に、女性ファッション誌さながらのメイク、衣装で撮ってもらえるというだけあって、4歳か

    フツーの女の子登場「美少女図鑑」 横浜版お目見え、全国制覇へ着々
  • 女性記者に「ストーカーで訴えてやる」 東国原知事ブチ切れの「一部始終」

    東国原英夫宮崎県知事が、2009年7月7日の定例記者会見で、朝日新聞社の女性記者に「ストーカーで警察に訴えてもいいくらいですよ」とブチ切れた。記者が県内の土木事業再編案が否決されたことに触れ、知事自身が提案した改革すら達成出来ないのに「国政に出て大丈夫か」、という内容の質問がカンに触ったようだ。 「なんか、意地悪な言い方をしますね、あなた」 東国原知事と記者とのやり取りの詳細はこうだ。 記者が「地方を変えるには、国を変えなければいけないと国政を目指しておられますが、先日の定例県議会で、県の土木事務所の再編問題がでて、それが否決されました。知事として県の無駄を無くすという行政改革、結果的には調整ができなかった。知事は地方分権のために国政に行くとおっしゃっている。しかし、宮崎県の土木事務所の再編すら調整できなかったことになるのですが…」と質問している最中に、知事は、 「根回し?なんか、意地悪な

    女性記者に「ストーカーで訴えてやる」 東国原知事ブチ切れの「一部始終」
    neanias
    neanias 2009/07/09
    ストーカーではないよな。
  • 読売新聞、「押し紙」記事で新潮社など提訴

    いわゆる「押し紙」問題を取り上げた週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、読売新聞東京社、大阪社、西部社は2009年7月8日、発行元の新潮社と記事を執筆したジャーナリストの黒薮哲哉さんを相手取って計5500万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴訟を東京地裁に起こした。問題とされたのは、週刊新潮の09年6月11号に掲載された、「押し紙」問題に関する集中連載の初回記事。記事では、公称部数1000万部のうち30%~40%が実際には販売されておらず、年間約360億円の不正な販売収入をあげていると指摘。読売新聞側は、記事内容は事実でないと反発していた。 読売新聞東京社広報部は、 「新潮社には、繰り返し正確な報道を求めてきました。しかし、誤りをただす姿勢が見られないので、読売新聞社と販売店の名誉を守るため、提訴に踏み切りました」 とのコメントを発表した。

    読売新聞、「押し紙」記事で新潮社など提訴
  • 朝日新聞、CNET Japanを事業継承 9月1日から運営へ

    左から朝日新聞社の大西弘美デジタルメディア部長、同社の和気靖デジタルメディア担当、CBS Interactiveインターナショナル部門責任者のアダム・パワー氏、シーネットの神野恵美社長 朝日新聞社と米CBSのWeb部門でIT情報サイト「CNET」などを運営するCBS Interactiveは7月1日、「CNET Japan」などの事業を朝日新聞社が継承することで合意したと発表した。同サイトなどは9月1日以降、朝日新聞社が運営する。 朝日新聞社はCBS Interactiveの日法人・シーネットネットワークスジャパンのメディア事業を継承。「CNET」「ZDNet」などに関するライセンスを結ぶ。CNET Japanや「ZDNet Japan」、ゲーム情報サイト「GameSpot Japan」、鉄道関連情報サイト「鉄道コム」などの日語サイトを継承する。 事業継承の具体的な形は「最終調整中」

    朝日新聞、CNET Japanを事業継承 9月1日から運営へ
  • 王様を欲しがったカエル |たちばな書店・秋葉原店が警察の捜査を受けたという情報に関して。

    ここ2日ほど、タイトルの一件でほとんど寝ておりません。というか、死ぬ。現在、風聞も含めてエロ業界で流れている情報を列記しておきます。二重に裏を取った情報だけ載せますが、未確定のものも含まれますので、違っていた場合は直ちに事後修正します。 1)6月23日(火)にたちばな書店・秋葉原店に警察が家宅捜査。店長が逮捕される。罪状はわいせつ物頒布罪が有力。 2)押収された商品は疑似ロリ系の作品群で、RとかMが制作したものという説が有力だが、具体名までは判明せず。 3)警察がわいせつ物頒布罪でたちばな書店を摘発したのは、6月26日に開かれる自民党・公明党・民主党の3党で行われる、児ポ法改正案の審議に合わせて逮捕者を出したかったが、法令遵守が徹底していたため児ポ法では摘発できず、わいせつ物頒布罪を使って見た目だけでも実績を作りたかったのではないかという説が有力。 という感じです。 まあ、26日の会議に合

  • 秋葉原のたちばな書店に警察が立ち入り調査、「わいせつ物頒布罪」で店長が逮捕。 押収された商品は「疑似ロリ系」の作品群。 これこそ国策捜査じゃないのか?w:アルファルファモ��

    6月23日(火)にたちばな書店・秋葉原店に警察が家宅捜査。店長が逮捕される。 押収された商品は疑似ロリ系の作品群 警察がわいせつ物頒布罪でたちばな書店を摘発したのは、6月26日に開かれる自民党・公明党・民主党の3党で行われる、児ポ法改正案の審議に合わせて逮捕者を出したかったから児ポ法では摘発できず、わいせつ物頒布罪を使って見た目だけでも実績を作りたかった児ポ法が使えない疑似ロリものをわいせつ物頒布罪で摘発し、しかも書店が犠牲になるわいせつ物陳列罪による摘発だが、児ポ法の強化を〜というミスリードになる可能性が高いパニックになった人間というのは確率論を持ち出して、規制反対運動を縮小させたがります。 当に冷静な人間だったら、こんな時に「確率が低いから〜すべきではない」なんて言い出しません。 http://toriyamazine.blog100.fc2.com/

  • 「諸君!」最終号で「正論」にエール - MSN産経ニュース

  • 「諸君!」撤退の背景は… 経済悪化もあるが、若手の意識変化も (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「諸君!」撤退の背景は… 経済悪化もあるが、若手の意識変化も (1/3ページ) 2009.5.3 22:45 文芸春秋の月刊オピニオン誌「諸君!」の最終号となる6月号が店頭に並んだ。40年にわたり保守論壇の拠点のひとつであった同誌はなぜ撤退せざるをえなかったのか-。 「雑誌を取り巻く経済環境の悪化に尽きます」。文芸春秋の松井清人第一編集局長は休刊の理由を説明する。「諸君!」の発行部数は5年前の25%減。オピニオン誌は、新しい水が流れ込まず、徐々に水位が下がる池にたとえられる。これに金融経済恐慌による広告収入の激減がとどめの一撃を加えたといえる。 「創刊から一貫して『健全な保守論壇の構築』という役割を担ってきたと考えています。役割を終えて休刊すると言いたいところですが、役割を終えたとは今も考えておりません」と、自負と口惜しさの滲むコメントを松井氏は寄せるが、環境の厳しさはどのオピニオン誌も

  • 朝日新聞社、講談社、小学館などが新用語解説サイト「kotobank」を開設:日経ビジネスオンライン

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、日経ビジネスオンラインの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「日経ビジネスオンライン」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「日経ビジネス定期購読者限定サービス」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

  • 北野誠、唯一残っている番組で謝罪「ご迷惑おかけしました」 - MSN産経ニュース

    ABCラジオ「誠のサイキック青年団」での不適切な発言で関係者らに迷惑をかけたとして無期限の謹慎処分となったタレント、北野誠(50)が20日、名古屋市内で、月曜パーソナリティを務めるCBCラジオ「ごごイチ」(月~金曜後1・0、名古屋ローカル)の生放送に出演した。 唯一の仕事となっている同番組も4月末に降板する北野は、この日も「先週はいろいろご迷惑をおかけしました。励ましのメールをたくさんいただきました。皆さんの声援が生きる糧になっています」と謝罪からスタート。エンディングでは「僕は来週でいったんお休みさせてもらいます。辞めるわけではありません。また戻らせていただきたいと思います」と話した。代役について、同局は「調整中」としている。北野誠が涙声謝罪、無期限謹慎にみのもんた失言「北方領土買っちゃえば」「コンドーム発言」に「人命軽視」批判

  • 桂ざこば‐ニコニコ動画(ββ)

    北野誠がんばれよ!バーニング!

  • 芸能:ZAKZAK

    局アナも凍りついた…桂ざこば“北野誠”に禁句エール “火に油”のネット大炎上 大阪・朝日放送(ABC)ラジオの番組「誠のサイキック青年団」(3月8日で放送打ち切り)や関連イベントでの不適切な発言で芸能活動を無期限謹慎することになったタレント、北野誠(50)と親交があった落語家の桂ざこば(61)が14日、ABCラジオでレギュラーを務める情報番組に生出演。「北野誠、がんばれよ!」「何を言うたんや」とエールを送るとともに、特定の芸能プロを連想させる叫び声をあげ、共演の局アナが凍りついた。このため、ネット上では、噂の火に油を注ぐ事態となっている。

  • 【新潮誤報 編集長インタビュー(上)】掲載理由の一つは「証明できないが、否定もできなかったから」 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【新潮誤報 編集長インタビュー(上)】掲載理由の一つは「証明できないが、否定もできなかったから」 (1/4ページ) 2009.4.15 18:08 朝日新聞阪神支局(兵庫県西宮市)など一連の同社襲撃事件をめぐり、週刊新潮(新潮社)が「実行犯」を名乗る島村征憲(まさのり)氏(65)の告白手記を連載した問題で、16日発売号で「誤報」を認める検証記事を掲載する同誌の早川清編集長が15日午後、産経新聞のインタビューに応じた。一問一答は以下の通り。 早川氏「最初に一言だけ。週刊新潮2月5日号から4回にわたり実名告白手記を掲載したが、朝日新聞襲撃事件という未解決事件について実行犯の一人として名乗りをあげたことについて、その証言に対して新潮なりの裏付け取材をしたうえで、これは掲載するに値すると判断し、手記という形で掲載した。 しかし、手記を書いた人が証言を覆すという事態に至ったため、これは手記という

  • 「リスナーがイベントを録音!?」北野誠 突然”無期限謹慎”の裏事情

    2007年時点での『誠のサイキック青年団』 HPより。現在は同HPも「404 Not Found」 となっている。 4月12日、所属する松竹芸能から、突然の「無期限謹慎」処分が発表され、出演番組を降板した北野誠。同プロによれば、「朝日放送ラジオ番組『誠のサイキック青年団』及び関連イベント内の不適切な発言により、関係者の方々に多大なるご迷惑をお掛けし、また聴取者及びイベント参加者に大きな誤解を与えましたこと」(松竹芸能公式HPより)という説明をするのみで、北野がどのような不祥事を起こしたのか、具体的にはわからない。これでは、北野が出演してきた番組の視聴者や彼のファンも納得いかないだろう。 北野が『サイキック青年団』で、これまでにも際どい発言をしてきたことは、多くのファンや業界関係者が知るところだったが、今回も、同番組内での発言が命取りになったようだ。謹慎処分の裏を、芸能プロ関係者が語る。 「

    「リスナーがイベントを録音!?」北野誠 突然”無期限謹慎”の裏事情
    neanias
    neanias 2009/04/15
    芸能プロダクションて、どこだろう?過去に噂真やサイゾーでゴシップが出たところだとすると、吉本、ジャニーズ、バーニング、エイベックス、研音、ケイダッシュ、アバンギャルド辺りか?
  • 「内外タイムス」に異変 売り物エロ記事完全に消えた

    夕刊紙「内外タイムス」が紙面のリニューアルにともなって、ストリップやキャバクラ、風俗情報など、いわゆる「エロ」ネタの掲載を取りやめた。オーナーの意向が反映されたという、関係者からは今後をいぶかる声も漏れ聞こえる。 「相当の資金的な余裕があるのでは?」 夕刊紙「内外タイムス」から風俗関係の情報が消えたのは2009年4月6日。これまで同紙には4~5ページほど、ストリップ記事や風俗情報、3行広告と呼ばれる風俗広告が掲載されていた。今では政治、経済、芸能スポーツ、ギャンブルの話題が中心だ。 今回の刷新は、オーナーの意向が強く働いたらしい。関係者らの話によると、内外タイムス新聞社は2008年11月、不動産事業を手がけるアムスインターナショナルに買収された。その際、オーナーが風俗広告の掲載不可を掲げ、「今後、内外タイムスは日経的な夕刊紙を目指す。政治と経済に力を入れていく」と訓辞したといわれている。

    「内外タイムス」に異変 売り物エロ記事完全に消えた