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奈良・東大寺は7日、中世の戦火や雷で失われた東塔の跡(国史跡)の発掘調査を今月から始めると発表した。2年後に西塔跡(同)でも着手。将来的には、近くに建物などがない東塔の復元も視野に入れたいという。 東西両塔は奈良時代、大仏殿の東南と南西にそれぞれ建てられた。七重塔で、高さ70メートルとも100メートルとも伝えられる。西塔は934年に落雷で失われた。東塔は1180年に平重衡(たいらのしげひら)による兵火で焼失し再建されたが、1362年に落雷で再び焼け落ちた。今は境内に基礎部分だけが残る。 発掘の許可が文化庁から下りたことを受け、寺はこの日、調査にあたる奈良文化財研究所、奈良県立橿原考古学研究所の関係者とともに法要を実施。筒井寛昭(かんしょう)別当は「歴史に理解を深めるもととなり、文化のつながりを考える一環になれば」と話した。 寺によると、発掘は今月中旬ごろから東塔跡で始め、西塔跡は17年に開
1964年大阪生まれ、福井育ち。小1のとき読書と読みかじりを人に教える快感に目覚め、駿台予備校では教えることの技術に衝撃を受ける。東京大学 理学部物理学科卒業後19年半、BCG、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。2003年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。 2006年から教育の世界に転じ、社会人教育と同時に、子どもたち・親たち・教員向けの授業や講演に全国を飛び回る。「決める力」「発想力」と「生きる力」をテーマに毎年8000人以上と接している。現在K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授(専攻副主任 MBA担当)の他に、早稲田大学ビジネススクール、女子栄養大学で客員教授、放課後NPO アフタースクール及びNPO法人 3keys 理事を務める。 著書多数。『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)は啓文堂書店2012ビジネス書
江戸時代前期、尾張藩は想定外の増水時に大切な橋を守るため堤防を決壊させたことを、名古屋市博物館の鈴木雅(まさし)学芸員が明らかにした。庄内川沿いの下小田井村・枇杷島村(現在の西区・清須市)に関する藩の文書を調べて分かった。十八日午後二時から、同館での講演で発表する。 同地域は矢田川が合流し、尾張藩は水防に力を入れていた。名古屋城側の枇杷島村と、対岸の下小田井村を渡す枇杷島橋は、初代藩主徳川義直が最初に架けた。 鈴木学芸員によると、藩の法令集「尾藩令条(びはんれいじょう)」に、一六六六(寛文六)年の「小田井堤」決壊で土地が水没し、年貢を取りはぐれた家臣や寺社に米を支援したという記述がある。さらに約百十年後の藩の民政記録集「地方古義(じかたこぎ)」には、「寛文六年秋に洪水が起き、枇杷島橋が耐えられなくなったため下小田井村の堤を切った」とあった。
1972年の黒川紀章の代表作の一つ、「中銀カプセルタワービル」(東京・銀座)が存続か解体かで揺れている。 床面積約10平方メートルのカプセル140戸をボルトで固定した分譲マンション。オフィス、書斎、趣味の部屋など利用は様々だ。 部屋に魅了された所有者が2014年11月に「保存・再生プロジェクト」を立ち上げ、注目度が上昇した。現在、月に1戸以上のペースで取引され、値段は2年前の3倍以上の1千万円近くに上がった。プロジェクト代表の前田達之さん(49)は「世界に影響を与えた日本の建物の象徴としても残してほしい。子どものときに夢見た近未来がある場所」と大規模修繕を希望し、存続を訴える。その一方で、完成から44年たち、半数以上の部屋は使用できない状態という。雨漏りで内壁が崩れ落ちた部屋もある。管理会社は老朽化から建て替えを提案。今年末の所有者の総会で決まる予定。
林司@るーしゃんず @Archangel_HT 全て施工不良、最初から偽装 東亜建設の羽田地盤改良 kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldrep/15… 想像以上に酷い。「削孔275本のうち、正しい位置に施工していたのは0本」「注入した薬液の量は、計画数量のわずか5.4%」「必要な大きさに達していた改良体は一つもなかった」 2016-05-11 21:32:01 リンク 日経アーキテクチュア 全て施工不良、最初から偽装 東亜建設の羽田地盤改良 羽田空港の地盤改良工事で施工不良が発覚した問題で、施工した東亜建設工業が、正しく完了したかのように支店ぐるみで出来形データなどを偽装していたことが分かった。同社から報告を受けた国土交通省関東地方整備局が5月6日に明らかにした。 林司@るーしゃんず @Archangel_HT 続き「ずさんな施工を隠蔽するために、出来形データや
熊本地震では、鉄筋コンクリート造りのビルで1階がつぶれる被害が相次いだ。1階部分を駐車場などに利用するため壁を少なくした「ピロティ形式」などの建物がほとんどだ。阪神・淡路大震災で被害があったことから設計の基準が強化されたが、それ以前の古いビルで被害が目立つという。 熊本市西区の7階建てマンション。1階の料理店主森田康敬さん(40)は16日未明、閉店後のトイレで「本震」に見舞われた。コンクリート片がバラバラと落ちるなか外に逃げ、壁向こうにあった駐車場のほうを見て驚いた。 上の住居部分が地面すれすれまで落ち込み、鉄筋コンクリート製の柱が、ぐしゃりとつぶれていた。「あとちょっとで自分もつぶれてしまうところだった」 マンションを販売した会社の元社長(67)によると、建物は1974年に完成。「市中心部でも、これからは車が欠かせない」と考え、1階に駐車場を設けたという。「熊本には断層が多数あり、地震は
4月18 中銀カプセルタワービル見学会 カテゴリ:見学会 東京別視点ガイドさんが主催の黒川紀章設計、 中銀カプセルビルツアーに参加してきました。 今回は、別視点ガイドの方以外に、特に建物内の案内を 中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトの代表 さんがしてくれました。 この方は140室ほどの中銀カプセルタワービルのうち13 室を所有しているという方で、保存再生やイベントなどを おこなっているそうです。 さてまずは、外の絶好の撮影ポイントである歩道橋から 私たちツアー参加者以外にも、外国人の方がたくさん 集まっていました、様々な雑誌に紹介されているので ちょっとした名所になっていますね。 橋脚と中銀カプセルタワービル いかにも高度成長期、不思議の国東京な風景 真下より、 一階はコンビニが入居しています。二階は中銀関連 の事務所です。 ちなみに中銀なかぎんは中国銀行ではなく不動産会 社で中
熊本地震で大きな被害が出た熊本城。城を管理する熊本城総合事務所の河田日出男所長は「修復には5~10年、あるいは20年かかるかもしれない」と悲痛なコメントを出した。修復費用は数十億円規模、それ以上になるかもしれないという。「城のスペシャリスト」に「早期修復は可能なのか」聞いてみたところ、日本の匠の技を結集すれば、早期かつ完全な修復も不可能ではないことが分かってきた。 「ブラタモリ」に期待小峰城(福島県白河市)の修復を手がけた大手ゼネコン「鹿島」(東京都港区)の関係者は「現場を見たわけではないので、断言できないが」と前置きしつつこう語った。 「熊本城の史料がどれだけ残っているかですね」 2011(平成23)年3月11日の東日本大震災で白河市は震度6強に見舞われた。石垣10カ所が崩壊し、地震以降、本丸は昨年4月まで立ち入り禁止措置が取られていた。工事は1568平方メートルを復旧させ、3月にほぼ終
こんにちは暮らしっく編集部です。 熊本をはじめとした九州地方で起きた地震は大きな被害をもたらしました。 これ以上被害が広がらないことを祈ります。 今回、地震によりたくさんの家が崩壊してしまったようです。 普段の仕事は不動産の仕事なのでたくさんのアパートを見ています。 「見た目の築年から、あの壊れたかたには少し不自然がある」というのがスタッフ間で話題になりました。 今回そのアパートについて調べてみました。 改築? 本当の築年が隠されている? 潰れた理由に関しては様々な憶測が飛び交っているようで、ネットを見る限りでは、「ねじまがった地盤の上に建設されていたから」「手抜き工事だ」などと書かれていました。 真相は専門家でないとわからないのですが、不動産屋の立場から気になったのは下記の書き込みです。 東海大学には複数の寮があるようなのですが、潰れてしまった建物は "改築◯年" となっているようで
【追記】 はてブなどでご指摘頂いた、「樋口清之の著書が瓦の落下と地震に関する初出ではないか」ということに関して、記事をまとめたので、参考までにご覧ください。 ibenzo.hatenablog.com 熊本を中心とした地震の大きな被害は、遠方であっても心を痛める出来事です。 そして、こういう災害に乗じて起こるのがデマや流言と言った類です。すでに、「井戸に毒を流した」レベルのくだらないデマがTwitterなんかを席巻しているようですが、その中でも私が気になったのは、以下のものです。 grapee.jp 熊本城の天守閣の瓦が落ちている映像が随所で流れていましたが、それは「日本建築」が、「地震時には瓦は振るい落とされ、建屋の倒壊を防ぐ」ためにわざとそうしている、といった意味があるんだとか。 なるほど、調べてみるとそんな記述がネット上には転がっています。 瓦がズレ落ちるように、わざと瓦を固定してい
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