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2014年10月28日のブックマーク (5件)

  • イタズラ電話? 911にかかってきた「ピザの配達をお願いします」という電話が迎える意外すぎる結末

    » イタズラ電話? 911にかかってきた「ピザの配達をお願いします」という電話が迎える意外すぎる結末 特集 緊急通報電話には、毎日数えきれないほどのさまざまな連絡が入る。事件や事故だけではなく、純粋な間違い電話や悪質なイタズラも少なくないだろう。 最近海外のネットユーザーの間で、話題になっている緊急電話でのやり取りがある。北米の緊急電話番号「911」にかかってきた電話について、匿名のオペレーターが明かした内容は、驚くべきものだった。その電話をかけてきた人物は、「ピザを頼みたい」という良くあるイタズラ電話での内容を口にしたのだが、このやりとりは意外な結末を迎えることになる。 ・オペレーターと電話をかけてきた相手のやり取り オペレーター 「911です。どちらで緊急事態が発生しましたか?」 相手 「大通りの123番地です」 オペレーター 「OK、そこで何が起きましたか?」 相手 「ピザの配達をお

    イタズラ電話? 911にかかってきた「ピザの配達をお願いします」という電話が迎える意外すぎる結末
    neco22b
    neco22b 2014/10/28
  • 目からウロコ。カットしたアボカドが酸化して茶色くなるのを防ぐのに最適なのはこの方法だった! : カラパイア

    アボカドのみならず、リンゴなどもカットしたままの状態だと次第に酸化して表面が茶色くなってしまう。カットした表面の色のくすみをなくす方法として、ある男性が有効とされる5つの方法を試してみたそうだ。 その結果、この方法が最も有効であることがわかったという。

    目からウロコ。カットしたアボカドが酸化して茶色くなるのを防ぐのに最適なのはこの方法だった! : カラパイア
    neco22b
    neco22b 2014/10/28
  • 液体ガラスのフシギ | Chem-Station (ケムステ)

    ウェブ散策をしていて気になった技術を紹介します Tshozoです。 今回少し以前から気になっていた技術を紹介します。それは、「液体ガラス(Liquid Glass)」のことです。 ガラスが液体? というのも、ガラスは元素構成SiO2、「常温で固体(のような状態)」で、一般的な「融点」と理解できる粘度を持つのは1200℃前後。常温で液体になんかなりゃあしません。 高温(1200℃)で粘度が低くなったガラス なお厳密にはSiO2 ガラスは室温でも液体・・・のようです しかし。十数年前に株式会社「日興」及び「モクテックカメムラ」(注:情報が錯綜しておりどのメーカ殿が最初に開発したのかを正確に調べることが叶いませんでした・申し訳ありません)が開発した「常温液体ガラス」、「液体『のように』扱えるガラス」の登場により大きくイメージが変わります。曰く、木に塗れる。曰く、コンクリに塗れる。しかも常温。塗る

  • SONY レンズスタイルカメラ QX10 使用雑感 | ず@沖縄

    発表直後から欲しくてたまらなかった SONYレンズだけカメラ QX10。発売当初は品薄でしたが、昨年末にようやく手に入れました。 (ニュースサイトなどの商品レビューでは不満点も指摘されてたけど、改善されるまで待てないし、そもそも私が買うSONY製品は尖りすぎて後継機種が出ないことが多いので とりあえず保護) とんがったカメラだけあって、不満な点も多々あるけど、触っていて凄く楽しいです。SONYらしい面白い製品だと思う。 以下は1ヶ月ほど使ってみての雑感。 10倍ズームはやっぱり便利iPhone5 に装着する安い望遠レンズは既に持っているのですが、こちらは倍率固定なのでちょっと不便。倍率の違う同じようなレンズを取り替えることも考えたのですが、さすがに面倒くさそう。 QX10は1で10倍まで可変ズームできて便利です。QX100ではなく QX10を買ったのはズーム倍率の差が大きな理由。QX10

    SONY レンズスタイルカメラ QX10 使用雑感 | ず@沖縄
    neco22b
    neco22b 2014/10/28
    俺が使っていたソニー製品も尽く廃止されてしまったな。古くはベータVTR,MSXパソコン、ちょっと前のはVAIO type Uだった。まあ、UMPCは役割終えた感するからいいけど。最近、sonyのタブレット買ったけどどうなることやら?
  • スマホ充電コネクターで過熱・発火 相次ぐ事故の真相 - 日本経済新聞

    2013年8月8日、スマートフォン(スマホ)と充電器をつなぐケーブルのコネクター(充電用コネクター)から異臭が発生し、布団が焦げるという事故が熊県で発生した。この際、被害者は軽傷(火傷)を負っている。実は、充電器から電力は供給されていたものの、充電用コネクターはスマホには差し込まれていなかった。それにもかかわらず、充電用コネクターは異常発熱したのだ。近年、スマホやタブレット端末などの携帯機器

    スマホ充電コネクターで過熱・発火 相次ぐ事故の真相 - 日本経済新聞