けものフレンズ
1921年、リビア北西部の広大な砂地の中から、フォロ・ロマーノにも劣らない壮大な古代ローマ時代の遺跡が発見された。それが、レプティス・マグナだ。 都市の起源は紀元前11世紀頃、地中海で活発に交易を行っていたフェニキア人が築いた港町に遡る。 全盛期は2世紀後半。この街の出身であるセプティミウス・セウェルスがローマ皇帝になると、惜しみなく都市計画に財が注がれ、カルタゴ、アレクサンドリアに続くアフリカ第三の都市にまでなった。 だが、その矢先、北アフリカ一帯を大地震が襲う。街は壊滅的な被害を被ったうえ、ヴァンダル族やベルベル人による略奪もあり、徐々に衰退。歴史の表舞台から姿を消してしまった。 千年以上も砂の中で眠り続けた遺跡は保存状態が非常によく、1982年には世界遺産に登録。だが、紛争の影響から、この遺跡も含めリビアの全世界遺産が、2016年に危機遺産リストに加えられている。
引用:https://boards.4chan.org/int/thread/54734624/ スレッド「ナショナルアニマル(国獣・国鳥など)がマヌケな顔してる写真」より。
ここ最近熱狂的な盛り上がりを見せ、ネット上の話題を独占しているアニメ『けものフレンズ』。 「すごーい!」「たのしー!」といったフレーズが大流行し、その独特のユルさから「見るとIQが溶ける」というような評価? を集めている。 ニコニコ動画での第1話の再生回数は150万回を超え、まだまだ勢いが衰える様子はない。 『けものフレンズ』はアニメやマンガを含めたメディアミックスプロジェクトで、その先駆けとなったのが2年前の3月に始まったスマホゲーム版だ。 しかし思うようにユーザー数が伸びなかったのか、昨年12月にアニメの開始を待たずひっそりとサービスを終了。アニメから入った多くの視聴者にとっては、ゲームをやりたくてもできない状態となってしまった。 一体なぜ『けものフレンズ』はこれほどまでに流行っているのだろうか? そしていつの間にか終了していた幻のスマホゲーム版はどんなアプリだったのだろうか? 電ファ
JR東日本秋田支社は17日、かつて上野-青森駅間の夜行列車「はくつる」などとして活躍した寝台列車「583系」が、4月8日の秋田-弘前駅間のツアー運転で引退すると発表した。JR各社によると、国内で営業運転をしている583系の最後の車両。583系は、東北方面では1968年から「はくつる」などで運行され「上野発の夜行列車」として親しまれてきた。 引退するのは昭和45~47年ごろ製造されたクリーム色と紺色の6両編成で、平成23年から秋田支社で臨時特急や団体用として使用されてきた。最後のツアー走行後の9日午前に秋田駅で展示され、その後の行き先は未定という。菊地正支社長は記者会見で「新幹線が通る前、私たちの世代は、この夜行列車で上京して入社式に出た。懐かしい車両だ」と振り返った。 ツアー運転は4月2日にもあり、予約は今月20日から。問い合わせは、びゅう予約センター秋田、電話018(837)6512。
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