アップルはパーツのサプライヤーに、アップルストアや本社と同様に再生可能エネルギーの使用を求めている。 そのため、中国において、サプライヤーとともに3億ドルのファンドを設立、ソーラー発電や風力発電のプロジェクトに投資していく。 ファンドはドイツ銀行傘下の資産運用会社DWSグループが運用する。 アップルは、その巨大な資金を中国のソーラー発電と風力発電の普及に投入する。 同社は部品サプライヤー10社とともに3億ドル(約340億円)のファンドを設立、今後40年にわたって中国の再生可能エネルギーに投資していく。 チャイナ・クリーン・エネルギー・ファンド(China Clean Energy Fund)と名付けられたファンドは、ドイツ銀行傘下の資産運用会社DWSグループが運用する。 ファンドが新しい発電事業者に投資をすることで、アップルのサプライヤーは再生可能エネルギーを利用しやすくなる。 中国には、
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