Maps can be deceiving https://t.co/yytqstfIzn
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オーストラリアのクイーンズランド州ブリスベンの住宅で3日、真夜中に火災が発生した。住んでいた男性は、ペットのインコに起こされて難を逃れたという。 アントン・グエンさんはオーストラリア放送協会(ABC)の取材で、「大きな音がして、インコのエリックが叫び始めたので起きると、煙の臭いがしたんです」と語った。
東京都は、5日、都内で新たに269人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。また、都の基準で集計した5日時点の重症の患者は38人となり、30人台の後半になるのは8月下旬以来です。都の担当者は「高齢者施設やデイサービスでの感染が多くなっていることが要因とみられる」と分析しています。 東京都は、5日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて269人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 年代別では、 ▽10歳未満が3人、 ▽10代が15人、 ▽20代が77人、 ▽30代が55人、 ▽40代が50人、 ▽50代が28人、 ▽60代が16人、 ▽70代が14人、 ▽80代が10人、 ▽90代が1人です。 都内で一日の感染の確認が250人を超えるのは、284人だった先月15日以来です。 また、200人を超えるのは3日以来です。 269人のう
新型コロナウイルス(COVID-19)流行期に、「ぜんそく(喘息)」による入院患者数が急減したことがわかった。 気管や肺に感染するウイルスは一般に、ぜんそくを悪化させると知られている。そこで、新型コロナも同様にぜんそくのコントロールを増悪させると考えられ、医療関係者の間では、新型コロナ流行当初、ぜんそくの入院患者数が増加する可能性が危惧されていた。 これは大規模診療データベースを分析する研究で判明した事実だ。大規模診療データベースの研究による想定外の結果は、これまで医療で“当たり前だったこと”を見直す機会になるかもしれない。 手指消毒やマスク着用が効いている? この診療データベース研究は、東大大学院医学系研究科・公衆衛生学教室の宮脇敦士助教らのチームと、データック代表取締役CEO兼医師の二宮英樹氏が共同で行ったものだ。ぜんそく入院患者数の減少は、新型コロナからの感染予防行動だった手指消毒や
米ミシガン州デトロイトで、「すべての票の集計を」と呼び掛けるデモ参加者(2020年11月4日撮影)。(c)JEFF KOWALSKY / AFP 【11月5日 AFP】3日に投票が行われた米大統領選について、欧州安保協力機構(OSCE)が派遣した国際選挙監視団のミハエル・ゲオルク・リンク(Michael Georg Link)団長は4日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が不正疑惑を持ち出したのは民主主義の信頼を損なう行為だと批判した。 OSCE監視団は、今回の大統領選について「競争性があり、よく管理されている」と指摘し、投票で不正行為があった証拠はないと発表した。「システムに欠陥があったとする根拠のない主張、特に現職大統領が選挙当日の夜などに行った申し立ては、民主主義制度に対する国民の信頼を損なう」とリンク氏は述べている。 監視団の初期報告書は、選挙期間中のトランプ氏
どっちが勝つかわからないけど、とりあえず次の大統領はこんな感じ。 どっちが勝ってもアメリカ史上最高齢で就任した大統領これまでの「史上最高齢で就任した大統領」はロナルド・レーガン(2期目の就任時に73歳)で、「史上最高齢で1期目を開始した大統領」はドナルド・トランプ(70歳)だけど、バイデンもトランプも2期目のレーガンより年上なので、「アメリカ史上最高齢で就任した大統領」が誕生する。 トランプが勝ったらアメリカ史上初の一般投票で勝たずに2期務めた大統領開票結果を見ていると、一般投票でバイデンが勝ちそうなのはほぼ確定。この結果を選挙人投票でひっくり返したら、トランプは「史上初めて一般投票で勝たずに2期を務めた大統領」になる。 過去、一般投票で勝たずに選挙人投票で逆転して大統領に就任した者は5人いる。1825年に就任したジョン・クインシー・アダムズ、1877年に就任したラザフォード・ヘイズ、18
自宅敷地内に娘の遺体を埋めたとして、死体遺棄罪などに問われた北海道旭川市の無職の男(38)と妻(36)の両被告の公判が4日、旭川地裁(三沢節史裁判長)であった。娘が生きていると見せかけ、特別定額給付金10万円をだまし取ったとして、追起訴された詐欺罪の審理が行われ、2人は起訴事実を認めた。 検察側は証拠調べで、当時、両被告は困窮しており、給付金のほかに、死亡した娘の児童手当を旭川市から受け取っていたとした2人の供述調書を読み上げた。 また、2人が給付金を受け取った当日、約33万円を支払って子猫2匹を購入したとして、男が「猫で家の雰囲気を明るくしたいと思った」などと供述したことを明らかにした。 起訴状によると、2人は6月、死亡した娘が生存していると装い、旭川市から特別定額給付金10万円をだまし取ったとされる。
アメリカで大統領選挙の結果が判明しないまま一夜明けた4日午前10時すぎ、日本時間の5日午前0時すぎ、トランプ大統領はツイッターに「私は昨夜の時点でほとんどの場合、民主党の知事が治める主要な州で確実にリードしていた。しかし、突然出てきた票が集計され始めると、それが次々と魔法のように消えていった。とても不思議だ」と投稿しました。 そして「世論調査の専門家を名乗るものは完全に間違っていて、これは歴史的な過ちだ」としたうえで、その後の投稿で「郵便投票の票の束を集計するたびに、なぜこんなに票差が変化し、なぜこんなに破壊力があるのだ?」と記し、郵便投票について改めて不正を主張して、不満を示しました。 また、「彼らはペンシルベニアで当初あった50万票の差を早く消してしまおうとやっきになっている。ミシガンや他の場所でも同様だ」「彼らはバイデンの票をあちこちで見つけてまわっている。アメリカにとってとてもまず
注:この記事は、有識者個人の意見です。日本医師会または日本医師会COVID-19有識者会議の見解ではないことに留意ください。 台湾はその政府の初動の速さと水際対策の成功により、現在のところ感染の制御に最も成功している国の一つである。特に、水際でどのように感染流入を防いだかについては、日本も学ぶことが多いと考えられる。 筆者は日本育ちの台湾人である。最初は、ただただ心配で情報収集を始めていたが、中国語の理解できる筆者が発信することに意味があると考え、個人ブログという形で台湾のCOVID-19情報を公開してきた。 台湾の初動の速さには、2003年のSARSの時の教訓が生かされている。実は、SARSの時は、台湾で346人の感染者と73人の死者が発生し、反省も多かった。その後、法整備、指揮系統の統一化が進んでいた。 2020年7月8日時点での台湾のCOVID-19患者数は、累計449人(内、死亡7
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Doug@宮古島🐕 @doughimself 宮古島のハンバーガー店ダグズ・グループの創業者。本業は米国・企業弁護士。毎月の「サンノゼ ⇄ 元麻布 ⇄ 宮古島」日米通勤生活29年目、米在住は44年目に突入。愛機は2019 Cirrus SR22T。愛飛行機・愛犬。主に政治・経済・起業・株・法律・世界情勢・宮古島・飛行機・犬・食事・カメラ・釣り・について。 dougsburger.com Doug@宮古島🐕 @doughimself 1. (なぜ選挙人団制度?) 昨日からのアメリカ大統領選挙を見ていて「なぜ選挙人団制度なんてシステムを採用したのか?」と不思議に思われている方々も多いかと思います。アメリカの高校の社会のクラスではこう習います。↓(続) 2020-11-05 10:20:09 Doug@宮古島🐕 @doughimself 2. 「建国者たちが選挙制度を議論していた1800年
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「ウィスコンシン州で投票率が100%を超えた」「バイデン氏の不正」はデマ。当日に有権者登録が可能、保守系メディアも否定
タイトル(の前半)が釣りだとか、そういうお叱りは聞く耳持たんよ。だって俺は何度もこの話をしているし、ぶっちゃけヒラリーとかバイデンとかへちまとかより、ずっとこっちの方に興味を持って論じてたんだから。 m-dojo.hatenadiary.com togetter.com その、「世論調査」リベンジマッチ、再び沈む・・・・・・・・・・ 最終的にトランプは負けるかもしれないけど(べき論、希望論ならそうあることをやはり望む)、こんな接戦になった時点で、世論調査と統計は敗北です。郵便投票が?レッドミラージュが? ならば、それを勘案して「事前」に、述べておくれよ。定量的に。 そして、こういうことでよかろうか。 『隠れトランプはやはり実在していました』 ※ヘルシングの「敗北主義者」パロ最終的な、両候補の勝ち負けではない。 「世論調査において、隠れトランプはあり/なし」という議論、すなわち学問的な論争に
開票が続くアメリカ大統領選をめぐり、ネット上で「バイデン氏の不正疑惑」とする情報が拡散している。 大きく広がっているのは、「ウィスコンシン州でバイデン氏の得票数が短時間で増え、投票率が200%を超える計算になる」「怪しいので州兵が集計作業に参加した」という情報だ。 しかしこれは、「誤り」だ。バイデン氏の得票数の伸びは民主党支持層の多い市における不在者投票が集計されたものであり、不正ではない。BuzzFeed Newsは、ファクトチェックを実施した。 「投票率200%」や「州兵の参加」などをめぐる情報は、様々なユーザーがツイートしており、多く広がりを見せている。 たとえば、以下のようなツイートをした人物はフォロワーが12.3万人いるインフルエンサーであり、情報を大きく広げる起点ともなった。 ウィスコンシン州の不正選挙疑惑まとめ。 ・短時間で不自然なほどバイデン氏の票が増える。 ・一時間あたり
China May Exploit U.S. Election Uncertainty to Target Taiwan, Minister Says <米大統領選でアメリカの政情が不安定化することを、最も恐れているのは人口2300万人の民主主義・台湾かもしれない> 台湾の呉釗燮(ジョセフ・ウー)外交部長(外相に相当)は11月2日、アメリカ大統領選挙後の混乱に乗じて、中国が軍を用いて台湾に対する作戦を活発化させる恐れがあると警戒感を示した。 さらに翌3日には、台湾は「必要なすべての準備」を整えたと国防部長(国防相に相当)が発言した。政権の主要幹部が出席する国家安全会議を蔡英文(ツァイ・インウェン)総統が招集し、軍に「厳戒態勢」を取るよう指示したのを受けてのことだ。 大接戦で11月3日の投票日を迎えたアメリカ大統領選挙の行方を、人口2300万人の民主主義国・台湾は注視している。台湾政府はこれ
ACTIVE GALACTIC @active_galactic 恐竜がいた時代の沿岸に堆積した藻類の死骸が,1億年後の現代,綿花栽培の良い土壌となり,人口比で相当割合の黒人が奴隷としてつれてこられ,赤い南部州に民主党支持の青いバンドを作り出す。かなり遠大な政治物語だ。 twitter.com/RebeccaRHelm/s… 2020-11-04 06:42:04 Rebecca R Helm @RebeccaRHelm In the South, there is a political strip of blue in a sea of red, and that strip hints at a 100 million-year-old coast that still shapes our world today... [thread based on the article by
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