米Xで一般ユーザーのプロフィールから「いいね」を表示するタブが消えているといういくつかのポストを受け、同社のエンジニアリング担当ディレクターのワン・ハフェイ氏は5月22日、「はい、いいねを非公開にしています」とポストした。 ハフェイ氏は非公開にする理由として、「公開いいねは間違った行動を助長します。たとえば、“荒らし”(嫌がらや差別的なポスト)や自分の印象を守るためにインパクトのあるポストにいいねするのをためらう人はたくさんいる」と説明した。 いいねの本来の役割である、ユーザーがどんなポストにいいねしたかに基づく「For You」フィードの品質向上は継続するとしている。 この投稿に対し、X(旧Twitter)の共同創業者で元CEOのジャック・ドーシー氏が「いいねとブックマークの違いはなんですか?」とコメントし、ハフェイ氏は「いいねはいいねした人とされた人(いいねされたポストの投稿者)には表
【読売新聞】 博物館などで文化財を傷める虫やカビをガスで殺す「 燻蒸 ( くんじょう ) 」を行うことが、格段に難しくなる可能性が高まっている。国立博物館など全国の博物館で最も一般的に使われているガスの販売終了が決まったためだ。現在
東洋経済の本【公式】 @toyokeizai_book 【本日発売📚】DSやWii、Switchを世界市場に送り出した、元アメリカ任天堂社長の著書がついに発売! 著者が35年のキャリアで学んだビジネス哲学が1冊に詰まっており、ビジネスパーソン必見です。 『崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男』 著者:レジー・フィサメィ amzn.to/4dK9kCh pic.twitter.com/ML9mPvBio7 2024-05-22 08:00:01 KAZTENDO/任天堂ファン @KAZTENDO2 本日発売の「崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男」を購入しました。P&Gから様々な会社を経て2003年にアメリカ任天堂に入社、2006年COOに就任、2019年に退社されるまで、氏の人生において、困難に立ち向かって得た教訓と哲学を書いた1冊です。レジー氏自ら執筆されているので、興味深
石川県輪島市では、飲食店の店主らによる屋台村計画が進んでいます。将来的な町の創造的復興へ住民たちが動き出しました。輪島市河井町の重蔵神社周辺は、かつて遊郭として栄えた場所で、地震の前は寿司店や居酒屋…
韓国人に共通する「苦労は報われるべき」論 どの時代も韓国では、勝ち組たる存在になるための苦労が半端なく、しかも、そこにたどりつく道はいつも狭く、定員も少なすぎる、そんな社会でした。そんななかで、「苦労は報われるべきだ」とする「報償心理」が広がっていきました。 国語辞典にも載っていない言葉ですが、多くのメディアの記事、論文にも当たり前のように出てきます。苦労した分、その対価となるなにかをもらわないと気がすまないという心理のことです。アドラーの心理学などに出てくる「補償心理」とは、ちょっと意味が異なりますのでご注意ください。 日本語だと漢字が異なるので判別がつきやすいのですが、韓国語のハングル表記だと「報償」も「補償」も同じ表記で、しかも辞典に載っていない単語なので、すごく紛らわしいところです。 報償心理が広く蔓延し、暴走している 韓国社会には、この報償心理がものすごく強く、広く蔓延しており、
戦闘機などでちょっとした手荷物を積むのに用いられる「トラベルポッド」ですが、F-35用のものがこのたび披露されました。ただ、F-35ゆえに既存のものは使えず、かつ一般人はまず見ることができないそうです。 戦闘機乗りにはオリジナル荷物入れが必須なワケ アラスカ州にあるアメリカ空軍アイルソン空軍基地はこのたび、F-35A「ライトニングII」戦闘機専用のトラベルポッドが納入されたと、公式SNSで明らかにしました。 戦闘機は輸送機と違って荷物を搭載する貨物スペースがなく、パイロットが荷物を積む場合にはコクピットと空いた空間を利用するしかありません。そのような戦闘機の荷物積載スペースを確保するために作られた容器がトラベルポッドで、現在では多くの種類の戦闘機で実際に使われています。通常は兵器や燃料タンクを搭載するパイロンに取り付けられ、その外見もドロップタンクや爆弾とよく似ています。 アメリカ空軍のF
能登地震、建物解体「迅速に」 内外情勢調査会で講演―石川県珠洲市長 時事通信 内政部2024年05月22日20時31分配信 内外情勢調査会で講演する石川県珠洲市の泉谷満寿裕市長=22日午後、東京都千代田区 石川県珠洲市の泉谷満寿裕市長は22日、東京都内で開かれた内外情勢調査会で講演した。1月に発生した能登半島地震からの復旧について「建物の解体撤去が生活、なりわいの再建につながる」と説明。全壊半壊の建物解体は7500棟ほどを見込み、「人口流出を防ぐためにも迅速に進めなければならない」として、対応を急ぐ必要性を強調した。 進まぬ公費解体、復興に影 申請、いまだ3割―能登地震 今後の復興に向けて「多くの建物が壊れたが、これまでの取り組みは壊れていない」と語った泉谷氏。里山・里海の保全活動や奥能登国際芸術祭の開催などを例に挙げ、「アートや先進的技術を取り入れながら復興を目指す」と述べた。その上で「
清原達郎氏が「唯一、お金を払う価値がある」と断言するのは『会社四季報』(撮影/野口博) 投資熱が高まるなか、企業の経営状況や株価など投資情報へのニーズも増している。昨今は個人投資家向けの有料情報サイトが乱立しているが、個人資産800億円という伝説の投資家・清原達郎氏は「本当に必要な有料情報源は『会社四季報』のみ。あとは企業ホームページのIR(Investor Relations)情報だけで十分」と指摘する。では清原氏は会社四季報とIRをどう読み解いているのか。独自メソッドを初公開する。 「株価情報の収集にお金をかける必要はない」──そう断ずる清原氏。かつてヘッジファンド・タワー投資顧問の運用部長として旗艦ファンドを立ち上げ、2005年に発表された最後の高額納税者番付でサラリーマンとして初の1位(納税額37億円)に輝いた伝説の投資家である。 清原氏は、2018年に咽頭がんの手術で声帯を失い、
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