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ブックマーク / www.cinra.net (5)

  • 古代エジプトの猫崇拝から近代まで 『ねこアート展』にフジタら約150点 | CINRA

    展覧会『ねこがいっぱい ねこアート展 エジプトのねこから浮世絵、フジタのねこまで』が6月24日まで広島・ひろしま美術館で開催されている。 同展では、東西におけるの表象の違いや、人々の暮らしの中でみせるの様相、愛家の作家たちの観察力で捉えられた姿態など、の美術の歴史を辿りながらその魅力に迫る。展覧会は「の表象~聖なると悪魔の」「人の暮らしとともに」「百態」「七変化」の4章構成となり、古代エジプトの『バステト女神』をはじめ、フランシスコ・デ・ゴヤ、ジャン=フランソワ・ミレー、ピエール・ボナール、レオナール・フジタ、加山又造、歌川国芳、月岡芳年、高橋由一、黒田清輝、熊谷守一らの約150点が展示。会期中は展示替えが行なわれる。 関連イベントとして学芸員が登壇するトークイベントや、『にゃんコンサート』と題したコンサートも実施。館内の喫茶店カフェ・ジャルダンで展覧会にちなんだ限定メニ

    古代エジプトの猫崇拝から近代まで 『ねこアート展』にフジタら約150点 | CINRA
    neco22b
    neco22b 2018/04/23
  • 「DASH村」はTOKIOをどう変えた? 番組プロデューサーに訊く | CINRA

    TOKIOの五人が大自然を舞台にマルチな活躍をみせる異色のバラエティー番組として、子どもから大人まで幅広い層に愛されている『ザ!鉄腕!DASH!!』(日テレビ系)。その人気企画「DASH村」で経験を積み、今や自然体験のエキスパートと言えるほどの存在となったTOKIOは、自然とふれあい、農業を学ぶことで、どのように変化し、成長したのだろうか。 自然の魅力とそこでの体験価値を発見する東京都の新事業『Nature Tokyo Experience』の始動にあたり、『ザ!鉄腕!DASH!!』のプロデューサー・島田総一郎に話を訊いた。都会暮らしのアイドルテレビマンが、「DASH村」にハマった理由はどこにあるのか。都市で生活する現代人がいきなり自然に飛び込む面白さや感動、「DASH村」の経験から島田が実感した地域住民と交流することの面白さなど、大いに語ってもらった。 「DASH村」には、何もないが

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    neco22b 2017/07/22
  • 漫画『ゴールデンカムイ』の狩猟料理を提供する店舗、渋谷に限定オープン | CINRA

    料理店「渋谷道玄坂ゴールデンカムイ軒 supported by 渋谷百軒店ノ小屋」が、9月22日に東京・渋谷に1日限定オープンする。 同店は、野田サトルの漫画ゴールデンカムイ』に登場する料理を提供する店舗。ジビエ料理店・渋谷百軒店ノ小屋の協力のもと、クマやウサギをはじめとする材を調達し、『ゴールデンカムイ』に登場する狩猟料理を再現する。 レシピは作中の描写を参考にし、ウサギ肉のつみれを行者にんにくなどで味付けした「ウサギのチタタプの汁物」、シャチの脂肪を使った油で揚げた「子持ち昆布の串揚げ」、ヒグマを使った特別な料理などを、全品無料のコースメニューとして提供。入店には事前予約が必要となり、応募多数の場合は抽選が行なわれる。詳細は『ゴールデンカムイ』のオフィシャルTwitterアカウントで告知される。 『ゴールデンカムイ』は2014年から『週刊ヤングジャンプ』で連載されている作品。明治後

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  • 格差社会を説く映画『みんなのための資本論』、字幕監修は山形浩生 | CINRA

    映画『みんなのための資論』が、11月21日から東京・渋谷のユーロスペースで公開される。 同作は、クリントン大統領政権下で労働長官を務め、『暴走する資主義』『格差と民主主義』といった著書を発表しているアメリカ経済学者ロバート・ライシュが、アメリカにおける経済格差や不平等を語るドキュメンタリー。1970年代以降、限られた富裕層に富が集中し、労働者たちが疲弊しているアメリカの現状を背景に、資主義の転換のための方法論をライシュが説く様子などが捉えられている。 映像内にはライシュをはじめ、ビル・クリントン、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、ジョージ・H・W・ブッシュ、ジョージ・W・ブッシュらも登場。字幕監修はトマ・ピケティの著書『21世紀の資』の翻訳者である山形浩生が手掛けている。

    格差社会を説く映画『みんなのための資本論』、字幕監修は山形浩生 | CINRA
  • 共産趣味は現代日本に有効か? 上坂すみれが旧ソ連のロマンを語る | CINRA

    「生産! 団結! 反抑圧!」。これが上坂すみれ率いる「革命的ブロードウェイ主義者同盟」のスローガンである! と、あえて大仰な書き出しで始めてみたが、「革命的ブロードウェイ主義者同盟」とは、上坂がアーティスト活動を発表した際に、好きなものを好きと言える世界を目指し、上記をスローガンに掲げて発足した同盟だ。高校時代から旧ソ連に強い関心を持っていたという彼女は、なんとその語彙や知識を自らの音楽活動に取り入れ、その決起集会(ライブ)の規模をこの1年間で着々と拡大させている。同時に彼女の活動コンセプトはやはり誤解も受けやすいようだが、人いわくこれはあくまでもジョークであり、ましてや政治的な意図は皆無だという。では、なぜ彼女は旧ソ連へのオマージュを自分の表現として放つに至ったのだろう。そこでニューシングル『来たれ!暁の同志』と、映像作品『実録・2.11 第一回革ブロ総決起集会』のリリースを機に、その

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    neco22b
    neco22b 2014/07/18
    http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%B5%A4%E3%81%84%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%B3%E5%8B%95%E7%94%BB ニコニコ動画でもそこそこ共産ネタの動画あるし、共産趣味者は一定数いるみたいだ。
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