元日からこんなことしか思えない成人女性は終わってると思います。 はいそうです私のことです。 別にうちの父親がとんでもないクズだとは思ってないです。ただ、絶望的に私とは合わないのか同族嫌悪なんだと思います。 典型的な日本人男性。 口下手の癖に我儘で、しっかりしてるけど自分の知らない話題で話されるのは嫌いな潔癖症。 子供の面倒を見るのは女親の仕事だと思ってて、子供の粗相は母親の責任だと思っている。 その癖子供の良い面は自分に似たのだと思っている。 すぐに怒り、躾に手が出る。 でもこんなの、きっと父親と同年代の男性なら当然のことなんでしょう。 甘やかすところは甘やかすような、きっと不器用なだけなんでしょう。 うるせえよ。 本当は、ちゃんと自分だけの空間がほしかった。過干渉は嫌だった。 部屋に鍵をかけると怒られて、高校生になっても自分の部屋のドアを閉めるのを許されなくって、着替え中だろうがお構いな
20年くらい前まではお正月はスーパーなんかはほとんど休みで、大晦日に大量に買い込みしてた記憶がある…(ド田舎だったからかもしれない)
いつもながら、この男の詭弁には呆れ果てる。慶応大教授でパソナ会長の竹中平蔵のことだ。 人材派遣会社の経営者が政府の会議で雇用に関する政策を左右する。利益相反の立場には疑念を抱かざるを得ないのだが、実は竹中は、自らの“利益誘導”疑惑について、TV番組で真正面から追及されていた。その際の色をなして言い訳する姿は、明らかに「墓穴」を掘っていた。 ■「失礼だ!無礼だ!」 番組は先月10日に名古屋ローカルで放送された「激論コロシアム」(テレビ愛知)。学者や知識人、芸能人が10人ほど登場し、「安全保障」「雇用問題」「安倍政権」など比較的堅いテーマを討論する。TVタックルみたいな番組だ。そこで経済評論家の三橋貴明氏がこう問いただしたのだ。 「なぜ諮問会議などで民間議員という名の民間企業の経営者が、自分の会社の利益になるような提案をするのか」 これに竹中はシレッとこう答えた。 「それ(その考え)はおかしい
昇降式デスクを上げているところ。写っているのは楽天市場 2010年に新卒で入社してから8年8ヶ月お世話になった楽天株式会社を2018年12月31日をもって退職した。 (以後、簡便のために楽天と表記する。 楽天での生活 新卒研修 配属後 辞めようと思ったきっかけ タイミング クラウド チーム活動 お給金 その他 転職活動 次のお仕事 謝辞 欲しいものリスト 楽天での生活 新卒研修 6ヶ月間研修があった。ビジネスマナーと営業研修(カード営業)が1ヶ月、その後開発部の同期と隔離され5ヶ月開発研修を行った。開発研修は広く浅くで色々やった。 開発研修中は知らなかったことを学ぶのも楽しかったけど、同期とご飯食べに行ったり飲みに行ったりで楽しんでだいぶ仲良くなったと思う。 配属後 楽天から配信するメルマガのシステムを開発運用する部署に配属された。配属された当初はメールってやることそんなにあるのかと思って
もう今では、餅を販売することも、自宅で作ることも所持も許されない。違反した人には、懲役3年以内の刑に処される。 禁止された理由は簡単。過去に多くの人が餅で喉を詰まらせ、餅が人を殺してきたからだ。 俺自身もまさか餅が規制されるとは思ってなかったが、様々な運動や事件が(餅規制派にとっては)うまくハマってしまい、餅が規制されることになった。 きっかけは、ある自治体が住民に対して、野外での餅つきを禁止したことだった。 これは、表向きは集団食中毒を防ぐため、とのことだったが、明らかに餅による死亡事故の責任を負いたくない自治体の責任逃れだと批判が集まった。 この時の世論は、�「餅つきは日本の伝統。できないのは残念だ」という思いがほとんどであった。 このニュースが全国ニュースで流れ、はてぶで炎上し始め、餅つき禁止はおかしい、伝統を守れ、という意見が流れ、抗議集会が各地で開かれることになった。 趣旨として
HYDE、酒井政利さんが語る昭和という時代 平成が終わり、新たな時代が幕を開けようとしている。先を急ぐその前に、少し立ち止まって、和歌山の人々が歩んできた「戦後の昭和」を振り返ってみたい。元日は「歌」を究めた2人が語る、昭和という時代――。 青春 濃い記憶 《大阪で本格的に音楽活動を始めるまでの約20年間、多感な時期を昭和の和歌山で過ごした》 子どもの頃は建て替え前の丸正百貨店の食堂で、国旗が刺さったお子様ランチを食べに行ってました。地下にはジュース売り場がありましたね。確か母親が働いていたことがあるような気が……。 昔ぶらくり丁商店街にあったイワキレコードの楽器売り場でバイトしていたんです。にぎわいはもうヤバかったです。それこそ今の心斎橋みたいな感じで、そこにある店も全部にぎわっていましたね。 和歌山市から白崎海岸(由良町)まで自転車で遊びに行ったこともありましたね。思春期ってその後何年
今年も山に登って温泉に入り、ブログを書いた1年でした 2018年も、もうすぐ終わりですね。 登山も温泉旅もブログも、始めてから何年も経っているのだから、今更新たに買い足したものなんてあったっけ?と思いつつ、振り返ってみたら今年もけっこういろいろ買い物してました……。 ちなみに昨年の記事がこちらです。 今年も、昨年の記事中の分類を概ね踏襲し ・山道具のお買い物 ・山でも旅でも使えるお買い物 ・山で飲むお酒のお買い物 ・ブロガーとしてのお買い物 の4つに分けて、買ってよかったものをご紹介したいと思います。 今年も山に登って温泉に入り、ブログを書いた1年でした 山道具で2018年に買ってよかったもの7つ ペツル「ノクティライト」 Evernew「エバニュー チタンマグポット500」 カリマー「リッジ30 2018年限定 Limited Model」 グレゴリー「DEVA 70」 NANGA「オリ
今年2018年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第四弾。ベストコスパゲーム、ベストショートゲーム、ベストスクリーンショットを掲載してきたが、第四弾は満を持してライターそれぞれの「ゲームオブザイヤー 2018」をお送りする。2018年に発売されたタイトルの中から、各ライターのゲーミングライフにおいて特別な位置をしめた作品を紹介していく。 『Dead Cells』 ――私の時間を奪っていった、ど真ん中の直球。 開発: Motion Twin 販売: Motion Twin 発売日: 8月7日 機種: PC/PS4/Nintendo Switch 私が個人的ゲームオブザイヤーを選ぶ基準は、「今年もっともたくさんプレイしたゲーム」というシンプルなもの。おかげで昨年は『フライングパワーディスク』という変化球を投げてしまったが、今年個人的GOTYに選んだのは『Dead Cells』。数々の賞を受
【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん
かつて全国を網羅した“青い客車の寝台特急”は需要が衰え、車両の老朽化によって列車ごと消えてしまいました。現在、毎日運行する寝台列車は「サンライズ瀬戸・出雲」だけです。その希少価値が鉄道ファンや旅行好きに注目されています。特に「サンライズ出雲」は、縁結びの神様の出雲大社を参拝する若い女性に人気とのこと。「女子旅向け列車」として、テレビや雑誌などでも紹介されています。 【写真】JR唯一の定期寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」その車内 ほかの寝台特急が「絶滅」したなかで、なぜ「サンライズ瀬戸・出雲」は生き残ったのでしょうか。その理由は「設備」と「運行ダイヤ」にあると思われます。 この列車に使用されている「サンライズエクスプレス」こと285系電車は、寝台列車専用に設計された鉄道車両です。客室は個室が中心となっており、暗証番号式の鍵がかかります。プライバシーと安全の確保、これが女性も安心して乗れる要素
最近の新人は勉強熱心だ。新しく聞いた概念を貪欲に取り入れようとする様は、はたから眺めていても感心する。私なんて10年前に得た知識でなんとかごまかしごまかし生きているというのに。 もちろん様々な場面で「躓き」は発生する。有名どころではポインタや非同期処理が初心者キラーだ。そして一番の初見殺しは……オブジェクト指向だ。 オブジェクト指向に殺されたプログラマは数知れない。新人からベテランまで、たいてい皆殺しにされている。 なぜそれほどまでに多くのプログラマを混乱させるのだろう。本やネットではオブジェクト指向の数々の多大なメリットが列挙されており、実に素晴らしいパラダイムに思える。しかし教本通りに組んでみてもどうにもしっくりこない。本当に自分はオブジェクト指向のメリットを享受できているのだろうか? 種明かしをしよう。実はそれらメリットとやらは全部全くの嘘で、オブジェクト指向にメリットなんてものは存
今日はAdobeの源ノ明朝を使って、完成度はともかく、だいたい3クリックで面白いフォントを作る方法を紹介します。 源ノ明朝は、Adobeによるオープンソースフォントファミリーで派生フォントというものが自由に作れます。もちろん、ある種の制約はありますが、はじめてフリーフォントを作る人が、源ノ明朝を元に作るというのも楽しいのではないでしょうか。※最後にフリーフォントのダウンロードあります 深夜1時に勢いでプログラムを利用して作ったフォント作ったのはこういうデザインのフォントです。 今回はGithubで公開されていたプログラム(Python)を使っています。なので3クリックで完成しています。使用したフォントソフトはFontlabStudioという日本人があまり使っていないソフト。他のソフトでもプログラム(スクリプト)を読み込むことができるソフトは多いです。一番安価であろうOTEditで作られてい
さまざまな証券会社がある中、PayPay証券はスマホアプリで簡単に投資ができるためおすすめのネット証券会社です。そこで「PayPay証券はどんな特徴があるの?」「登録方法は?」といった疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。 本記事ではそんな疑問を解決するためにPayPay証券の特徴や取り扱い銘柄、登録から取引までの流れを解説していきます。 PayPay証券の特徴 PayPay証券は以下のような特徴があるネット証券会社です。 少額から取引できる おいたまま買付サービスがある IPOに1株から申込みできる 漫画コンテンツで株式が学べる 米国株が24時間取引できる 上記の特徴を詳しく解説していきます。 少額から取引できる PayPay証券では最低取引額1,000円から始めることができます。そのため、資金が少ない人や株式投資未経験の人におすすめです。 PayPay証券が少額取引できる理由は、相対
安東弘樹/Hiroki Ando 1967年横浜市生まれ。成城大学法学部卒業。1991年、アナウンサー27期生としてTBSに入社。これまでに「王様のブランチ」「アッコにおまかせ」「はままるマーケット」などテレビ番組のほか、ラジオでも活躍。現在は「ひるおび!」(TV)、「辛島美登里 こころん、ふるさと(ナレーション)」(RADIO)を担当。大のクルマ好きで、これまでに39台ものクルマを乗り継いだ。奥様がイラストを描いた共著『安東さんちの子育てちからこぶ』では二人の男の子の子育てを綴っている。 「クルマの総AT(CVT)化が日本人をクルマ嫌い、クルマの素人にしてしまったんではないかと思うんですよ」 しょっぱなから、彼は熱かった。TBSの看板アナウンサー安東弘樹さんは、世間にはあまり知られていないが実はクルマ好き、いや重度のクルママニアである。最近ではトヨタが運営するWEBサイト「GAZOO」で
気象庁は1日、午前7時ごろから順次公開を予定していた「平成最後の初日の出」を中止し、急きょ昨年の初日の出に差し替えた。早朝から日本各地で見物客が殺到したため、警察には交通渋滞や騒音など近隣住民からの苦情が相次いでいた。気象庁はホームページ上で謝罪した。 警察の発表によると、1日未明から全国各地の太平洋岸や山頂に見物客が殺到。東の空が薄く白み始めた午前6時ごろには、平成最後の初日の出をスマホで撮影しようとする若者らでごった返し、渋滞や騒音が発生。各地の警察署には近隣住民からの通報が相次いだ。 警察庁から報告を受けた気象庁では対応を検討。日が昇る直前の午前6時27分、初日の出の中止を決定した。一度白みかけた空は再び暗く沈んでいったが、その後まもなく、平成30年1月1日に公開した「平成最後から2番目の初日の出」に差し替えて再公開した。気象庁は「各地で混乱をきたしましたことをお詫び申し上げます」と
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