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SQLに関するnegima1976のブックマーク (4)

  • AWS、SQL互換の新問い合わせ言語「PartiQL」をオープンソースで公開。RDB、KVS、JSON、CSVなどをまとめて検索可能

    Amazon Web Services(以下AWS)は、SQL互換の新しい問い合わせ言語およびそのリファレンス実装である「PartiQL」をオープンソースとして公開したことを発表しました。 PartiQLはSQL互換の構文に最小限の拡張を施すことで、リレーショナル形式のデータベースだけでなく、KVSやJSONなどを含むNoSQLデータベースやCSVファイルなど、さまざまなデータソースに対して横断的に検索できる問い合わせ言語およびそのリファレンス実装です。 下記はPartiQLを発表したブログからの引用です。 Today we are happy to announce PartiQL, a SQL-compatible query language that makes it easy to efficiently query data, regardless of where or in

    AWS、SQL互換の新問い合わせ言語「PartiQL」をオープンソースで公開。RDB、KVS、JSON、CSVなどをまとめて検索可能
  • 論理削除 Casual Talks #1 で「論理削除しない」という話をしました - moroのブログ

    互いの前職での先輩後輩である @kenchan と企画した論理削除 Casual Talks #1で、「論理削除しない」という話をしてきました。 話す内容が各話者で面白いほどかぶっていたのでなかなか大変でしたが、普段から言っている「論理削除するな」「削除じゃないからちゃんと機能を設計しましょう」という内容を話してきました。 他の方の話も、かぶっているようで新しい視点もあって、いち参加者としてもたいへん勉強になりました。

    論理削除 Casual Talks #1 で「論理削除しない」という話をしました - moroのブログ
  • SQL実践入門──高速でわかりやすいクエリの書き方 - kagamihogeの日記

    俺は実務経験をある程度こなしたあと、RDBの知識不足を認識したクチである。改めてRDBを勉強し始めて困ったことの一つは、実行計画の読み方がよくわからないことだった。もちろん、ぐぐればNESTED LOOP JOINが何かとかは出てくるし、公式のマニュアルも参考になる。ただ、webの文献は体系だって解説があるとは限らないし、個人のブログなどは粒度がバラバラで、まとまった量の知識を得るには向いていない。マニュアルも膨大な量があるので慣れていないと目的の文書が書いてあるかどうかすら分からないし、あったとしても必要なレベルの解説があるかどうは分からない。 そこで書の出番である。既存の書籍にもSQLとパフォーマンスを論じたものはあるにはあるのだが、それに特化したの存在は、少なくとも俺は知らない。一冊だけ、データベースパフォーマンスアップの教科書 基原理編 - kagamihogeの日記という極

    SQL実践入門──高速でわかりやすいクエリの書き方 - kagamihogeの日記
  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。

    InnoDBを使うとき、MyISAMと比較して度々やり玉に挙げられるポイントとして「COUNT()が遅い」というものがある。確かにInnoDBにおいて行数を弾き出すのにはテーブルスキャンが必要なのだが、そもそもMyISAMのCOUNT()が速い(テーブルの行数を保持してる)のが特殊なのであって、InnoDBが遅いわけではないのである。とはいえ、高速なCOUNT()については需要が多く、この問題には多くの人取り組んでおられるようだ。しかしながら、COUNT()のチューニングについては未だ語られていない点があるように見受けられるので、今日はCOUNT()のチューニングについて解説しようと思う。 COUNT(*)、COUNT(col)、COUNT(1)の違い基的なことではあるが、COUNT(*)とCOUNT(col)では意味が異なるため、異なる結果が返される場合がある。COUNT(*)はフェッ

    漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。
    negima1976
    negima1976 2010/03/12
    Linux-DBシステム構築/運用入門とあわせて読むとよいかと
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