iPod本体を乗せたところ。筆者が使用しているDIGITAL COWBOY製のシリコンジャケットであれば、ジャケットを外さなくてもそのままDockに取り付けられる 第5世代のiPodを購入した際、パッケージのあまりのコンパクトさに驚いたのは筆者だけではあるまい。従来のサイコロ型のパッケージに比べると、およそ1/4程度のスリムさになっているからである。理由は単純明快、第5世代のiPodには、過去の製品に同梱されていたDockおよびACアダプタが付属していないからである。 たとえDockがなくても、添付のケーブルを用いれば、充電やiTunesとの同期は問題なく行なえる。とはいえ、毎日帰宅して充電する作業を繰り返しているのであれば、やはりDockはあったほうが何かと便利だ。オペレーションが楽になるだけでなく、机上にiPodの置き場所をきちんと確保するという点でも意味がある。 そんなわけで、Doc
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