【衝撃事実】餃子がデカすぎる中華料理屋『ひさご亭』の店主に聞いた「餃子がデカくなった理由」/ 市川大野 中澤星児 2021年1月31日 最寄り駅まで1km。決して大繁盛の立地ではないのだが、千葉県市川市の古びた中華料理屋『ひさご亭』には、今日も客が代わる代わるやって来る。客たちがテイクアウトしていくのはほとんど餃子。そこで注文してみたところ…… これ本当に餃子かよ! 私(中澤)が見慣れた餃子とは全く異なる姿のものが出てきたではないか。子供の拳くらいあるんですけどォォォオオオ!? ・巨大餃子 6個で皿を埋め尽くすゴロゴロしたその大きさは、私が人生で出会った餃子の中で一番大きい。皮は揚げられているため、新種の春巻きと言った方がイメージが近いかもしれないが、店は餃子と言い張っているため一応揚げ餃子と言っておこう。 食べてみると、皮はカリッと揚げられていながら芯はモチモチだ。そんな皮をかみ切った瞬
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