国語辞典編纂者で『三省堂国語辞典』編集委員の飯間浩明さんが「#花子とアン」のせりふに苦言を呈しました。 >『三省堂国語辞典』では「銀ぶら」は〈東京の銀座通りをぶらぶら散歩すること〉と説明。 >おはなさんに明言されては、辞書編纂者としては立つ瀬がない。 続きを読む
責任が及ばないように縁を切っておく必要があったんですね。 それと関連して武家の離婚事情が語られ、江戸~明治時代の女性に対する扱いの変化などが語られていました。
このページは、NHKの大河ドラマ「八重の桜」のモデルとなる山本八重(新島八重)の生涯のあらすじとネタバレを実話を交えて紹介するページです。 目次の順番に読んでいくと、山本八重(新島八重)の実話のあらすじが分かるようになっています。 当ブログがキリスト教の教会から公認されました。詳しくは「キリスト教の教会も認めた実話「新島八重の桜」」をご覧ください。 注釈:西暦が採用されたのは明治6年のため、一般的には明治6年より以前は旧暦で表記するが、旧暦には閏月があるため、年月日については全て西暦としている。 ■実話「山本八重の桜-会津編」のあらすじとネタバレ 山本八重の誕生と家族 山本八重と日新館と什の掟 山本八重と幼なじみの日向ユキ 山本覚馬と林権助のあらすじ 樋口うらと川崎正之助のあらすじとネタバレ 松平容保が京都守護職に就任した理由のネタバレ 禁門の変-山本覚馬が失明した理由のネタバレ 山本八重
旧日本軍の従軍慰安婦問題の責任を追及した民衆法廷を取り上げたNHK教育テレビ「ETV2001シリーズ戦争をどう裁くか 問われる戦時性暴力」が01年1月30日に放送されてから10年。元慰安婦らの法廷証言が削除されるなどした政治圧力の有無を巡る、制作現場とNHK側との見解はいまも対立したままだ。NHKが「改変問題」の検証番組の制作を拒み続ける中で、当時の現場職員は出版や講演などを通じて、「真相」を語り始めている。【臺宏士、内藤陽】 先月30日、NHK放送センター(東京都渋谷区)近くの会場で開かれたNHK番組改変問題について考えるシンポジウム。ゲストスピーカーに招かれた同番組のチーフプロデューサーだった永田浩三さん(武蔵大教授)は「なぜ10年間、慰安婦番組は作られていないのか。ドキュメンタリーは、市民の人たちの力を借りながら作っていくものだ。慰安婦については、バウネット(「戦争と女性への暴力」日
さて、昨年12月に放送されたBBC「QI」で、日本の二重被爆者をとりあげてクイズにしたやりとりから、彼らの会話を聞き取り・訳出してみました。できれば映像と合わせて見てみて下さい(24日追記 ←で貼ったリンク、今日になって映像が削除。BBCサイトでは見られますが、これもいつまでかは不明)。 まずそもそもの話ですが、この番組は司会者のスティーブン・フライが、「こういう人がいるんですが、こういうことがあるんですが、何だと思いますか? どう思います?」とお題を振って、回答者たちがみんなで考えて答えをあてて、そして感想を言い合うというものです。そして出演者はみんなコメディアンです。繰り返しますが、これはコメディ番組なんです。 司会のStephen Fryのほか、回答者にAlan Davies(髪の毛くるくる)、Bill Bailey(髪の毛落ち武者状態)、Rob Brydon(アゴが長い)、Rich
今年のTBS終戦記念ドラマは「歸國」だそうです。 内容はこんな感じ。 8月15日、終戦記念日の深夜。 静まり返った東京駅のホームに、ダイヤには記されていない1台の軍用列車が到着した。 そこに乗っていたのは、60余年前のあの戦争中、南の海で玉砕し、そのまま海に沈んだ英霊たちだった。 彼らの目的は、平和になった故郷を目撃すること。 そして、かの海にまだ漂う数多の魂に、その現状を伝えることだ。 永年夢見た帰国の時。故郷のために死んだ彼らは、今の日本に何を見たのか……。 http://www.tbs.co.jp/kikoku2010/story.html なんとなく嫌な予感がするも、脚本担当の倉本聰氏のコメントがさらにある種の予感を煽る。 終戦。 あれから六十余年が過ぎ、戦争の記憶は風化しつつある。日本がアメリカと戦ったことすら知らない子どもたちがいるという。忌まわしい過去を忘れることも、幸せな生
私は『CSI』というドラマが好きで、現在放送している『ラスベガス』『マイアミ』『ニューヨーク』のすべてのシリーズを見ていますが、『ニューヨーク』は他のシリーズに比べて好きになれないところがあります。 その理由はいくつかありますが、理由の一つには他のシリーズに比べて、アメリカ視点の非常に自己中心的な点があると見えるところです(決して私は反米主義者ではなく、むしろ逆のつもりですが)。 そこで先日WOWOWで放送していた『CSI:ニューヨーク5 #22 父への祈り』を見て思ったことを書きます。字幕版の放映はまだですので、ネタバレを避けたい人はこの先は読まないでください。 この話では、「もとヒトラーユーゲントでユダヤ人を迫害していたが、現在はユダヤ人になりすまし、過去を隠してて生きる人物」が登場します。そしてその人物は主人公の刑事に「お前はヒトラーユーゲントのメンバーだった」「ヒトラーを崇拝する順
NHKは、いまだに「ドイツはナチの負の遺産を清算したが、日本は・・・」という図式で歴史を語ろうとしているようだが、これは神話にすぎない。本書は、欧州の戦後処理がいかに首尾一貫しない中途半端なものだったかを具体的に明らかにしている http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/c773878b2244161a9ad85ddb3f929915 昨日のNHKスペシャル|シリーズ JAPANデビュー 第1回 アジアの“一等国”を腐しているようだったけど、最後の最後にものすごい爆弾が仕掛けてあったのを見逃したらしい。 台湾の戦中エリート層の口から、同化政策の名のもとに進学できるようになった日本人学校で、制度的・非制度的に日本民族化を強制されていた体験が語られるというのが基調の番組であった。 思うに、これまで輝かしき日本統制時代のプラス面としてのみ台湾人や朝鮮人への教育は語られ
【日韓】 報道ステーション「明成皇后弑害事件」報道、日本ネチズン批判「歴史偽造、虚偽報道だ」[08/25]日本のテレビ朝日が看板番組の「報道ステーション」で24日午後、明成(ミョンソン)皇后殺害事件を特集して放映した。2005年NHKが放送したチョン・スウン監督のドキュメンタリー「110年ぶりの追跡、明成皇后殺害事件」を土台に製作したことが分かっているこの番組は約10分間に放送された。 「報道ステーション」は景福宮(キョンボックン)にある明成皇后殺害遺跡の画像を見せた後、明成皇后殺害犯人の子孫、河野龍巳(87)氏と家入恵子(80)氏が2005年に訪韓し、明成皇后の子孫に会って、謝罪する姿を放映した。この番組はまた「軍隊を伴った日本人暗殺集団が朝鮮皇宮に侵入し、明成皇后を殺害し、その殺害犯の子孫は80年を超えて洗い流せない罪に苦しんでいる」と報じた。 キャスターの古舘伊知郎氏は「国が強い国に
>>3 吉右衛門は幸四郎の弟 嘉津雄は錦之助の弟 (補足トリビア→獅童の父は錦之助、嘉津雄の兄)
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