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2010年1月2日のブックマーク (9件)

  • 【初音ミクオリジナル曲】Hello CQ!【アマチュア無線】‐ニコニコ動画(9)

    初音ミク - Hello CQ! (by てくね) [音楽・サウンド] 初投稿。電波のうた。っていうかアマチュア無線なうた。 JARLのWEBサイトより不法局対策に関するイ...

    【初音ミクオリジナル曲】Hello CQ!【アマチュア無線】‐ニコニコ動画(9)
  • キャバクラ化する「ガールズバー」 5万円のドンペリ、同伴制度も

    女性がバーテンダーを務める「ガールズバー」と呼ばれる飲店が、夜の街で人気を集めている。ただ、最近、その料金体系や接客方法などに変化が現れてきたようだ。 2009年12月26日、ガールズバーで請求された額が「高すぎる」として、男性店長を暴行した容疑でお笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有(39)が逮捕された。今回、ガールズバーの人気と不透明な実情を象徴するようなこの事件の現場、大阪・宗右衛門町でその実態を探ってきた。 「女の子の質はキャバクラと変わらない」 「ガールズバー」は06年半ばに大阪で発祥したといわれる。深夜0時以降の風俗店の営業を規制する法律や各自治体条例によるキャバクラ等への規制強化の動きが強くなるにつれ、風俗営業の許可がなくてもよいガールズバーの出店が相次いだ。時間無制限、ワンドリンク500円~1000円という低価格サービスがうけ、数年で主要都市を中心に全国に広がった。 ただ

  • J-CASTトレンド

    お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが2020年3月5日、自身のインスタグラムで、「娘と...

    J-CASTトレンド
  • 記者や学者の操縦は簡単 財務省に蓄積されたノウハウ(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<中>)

    財務官僚が日を動かしている――それは都市伝説なのか。彼らの前には、予算チェックを担う政治家もいれば、「権力を監視する」マスコミや「ご意見番」審議会の存在もある。財務官僚たちは、彼らとどう向き合い、どう「操縦」しているのか。元財務官僚で安倍政権の内閣参事官も務めた、政策工房会長、高橋洋一さん(54)に聞いた。 マスコミは「紙」ってるヤギに等しい ――マスコミ関係者と接していた経験から、彼らをどう見ていますか。 高橋   審議会に入り手なずけられる「ポチ」もいますね。「マスゴミ」なんて言葉もありますが、「紙」をってるヤギのような存在です。彼らは記事を書くために、すぐ役人に「紙」「ブツ」を求めます。概要や要点を書いた資料のことですね。すると彼らはそれをそのまま記事にします。それがないと不安で記事が書けないようです。バックグラウンドを理解しようとしません。出発点になっている法律を読み込む力も

    記者や学者の操縦は簡単 財務省に蓄積されたノウハウ(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<中>)
  • 【インタビュー】2010年代の初夢 - 中須賀教授が語る「超小型衛星」の未来 (1) 大学・高専が衛星を開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「超小型衛星」というものが今、熱い。当に熱いのだ。何と言っても、一辺わずか35cmの立方体、大学が開発したこのサイズの人工衛星が、地球を飛び出し、金星に向かうような時代なのだ―――。 注:衛星の世界では、数百kgのものでも「小型」と呼ばれるため、それ以下のものを「超小型衛星」として区別する。しかし、明確な定義があるわけではない この衛星――地球を周回するわけではないので厳密に言えば"人工衛星"ではなく"人工惑星"になるが、慣例として"衛星"と表現する――を開発しているのは大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)。2002年に設立されたNPO法人で、この団体には40を超える大学・高等専門学校(高専)の研究室が参加している。 これまでに、実際に10機を超える衛星が、UNISEC所属の大学・高専によって開発され、軌道上に打ち上げられた。もともとは教育から始まった取り組みであるが、大学発の衛星

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 新年明けましておめでとう紹介

    新年明けましておめでとうございます。初っ端は楽しく行こうと、動画、やる夫シリーズの紹介をして見ようかと。 ムダヅモ無き改革 THE ANIMATION 原作では艦載型F-15だったけどアニメ化されてF/A-18Eになってるよ! 『サイレントハンター3 シュペー奮闘記』がお気に入りです。 もうこれは釣り番組というよりコメディアン・・・ さて以下は「やる夫」シリーズの紹介です。 「やる夫が雪中の奇跡を起こすようです」 ソ連とフィンランドの「冬戦争」において、フィンランド軍が兵力数3倍の敵に対し10倍の損害を与えた「雪中の奇跡」の物語。ノモンハンの日軍と、冬戦争のフィンランド軍を、比較して見ると良いかもしれません。 「ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです」 カルタゴの名将ハンニバルの物語。陣形もAAで記されて分かりやすいです。 「やる夫はあさま山荘を攻略するようです」 あさ

    新年明けましておめでとう紹介
  • 中国側の予想「普天間基地移設先は沖縄西南部への前進配備となるだろう」 : 週刊オブイェクト

    普天間基地移設問題について、日側やアメリカ側の見解だけではなく、この方面の仮想敵である中国側の見解を見てみましょう。 普天間問題と日米同盟の行方、中国専門家による分析―中国紙 - レコードチャイナ2009年12月19日、広州日報は、北京大学国際関係学院の梁雲祥(リャン・ユンシアン)教授と中国社会科学院米国研究所軍事力監視・拡散防止センターの洪源(ホン・ユエン)事務局長のインタビューを掲載、普天間問題と日米関係の今後について占った。 梁教授は、米国の世界戦略において沖縄の基地がきわめて重要な意味を持つと指摘した。また国外に移転すれば日米同盟の存続に影響するため、最終的にははありえず、日政府の要求に従い、人口密集地の名護市を避け、沖縄西南部の無人島を利用すると予想している。また西南部に移転すれば、台湾および大陸にさらに接近することになり、中国への対抗という米軍の戦略目的にも合致するという。

    中国側の予想「普天間基地移設先は沖縄西南部への前進配備となるだろう」 : 週刊オブイェクト
  • エアバスA400Mの初飛行を全く喜べないドイツの事情

    11日にようやく初飛行を果たしたエアバスの軍用輸送機A400Mですが、実は当の欧州諸国では手放しに歓迎された話ではありません、特にドイツでは冷淡な受け取られ方をしています。何故かというと、深刻な重量超過の問題(「太り過ぎたエアバスA400Mは飛び立てるのか」)が何も解決しておらず、11日の初飛行は計画存続の為に無理矢理飛ばしたに過ぎなかった為です。A400Mは太り過ぎたまま、ダイエットを果たせていません。その失望振りはドイツのマスコミの反応を見れば分かります。 以下はA400M初飛行直後の、ドイツ公共放送連盟(ARD)のニュース番組「tagesschau」(ターゲスシャウ)のインターネット版記事より。 Jungfernflug des A400M: Kostenfragen ungelöst | tagesschauEin weiterer fader Beigeschmack: Die

    エアバスA400Mの初飛行を全く喜べないドイツの事情