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ブックマーク / www.taro.org (4)

  • なぜ自民党は...したのか?|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    自民党総合エネルギー政策特命委員会(山委員会)、第三回。 「これまでの自民党のエネルギー政策について」と称して、細田博之、野田毅、甘利明の三代議士と川口順子参議院議員が講師。 各講師の話とフロアからの質疑が一段落したところで、立ち上がって、質問をする。僕の質問は以下のとおり。 1.最終処分のための法律は、使用済み核燃料を全量再処理することになっている。毎年出てくる1000トンの使用済み核燃料に対して、再処理工場の能力は800トンしかない。また、国内で再処理されて出てくるプルトニウムはもんじゅの燃料として使われることになっているが、もんじゅは動いていない。なぜ、つじつまが合わないのに自民党は、全量再処理の法律を制定させたのか。 2.なぜ、自民党は、あれだけの反対の中、保安院を経産省の下に設置したのか。 3.なぜ、自民党は、全ての環境法令について原発を適用除外にしたのか。 4.な

    neko73
    neko73 2011/07/13
    自民党の総括が始まるか。
  • ユッケ、食べるか、食べないか|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    実は今回の焼き肉店での中毒の原因は、ユッケと断定されたわけではありません。ユッケの他にカルビとロースも共通でべられていて、カルビ、ロースが生焼けだった可能性もあります。しかし、ユッケの可能性が大きいようです。 飲店は、品衛生法第六条三号で、病原菌などがついていない事を出す義務を課せられています。 しかし、それでも生肉には中毒の原因となる細菌がついていることがあります。出血性大腸菌による中毒は、年間に5件程度起きています。 だから抵抗力の弱い子供や高齢者は生肉をべてはいけません。 そうしたことを理解して、生肉をべるかどうか、家族にべさせるかどうか、自分の責任で判断しましょう。 O26、O111、O157といった腸管出血性大腸菌は、牛の腸管、つまり道から肛門の間にいます。平成10年の法改正により、日の全ての屠畜場では、屠畜に際して牛の道と肛門の両方を結索する

    neko73
    neko73 2011/05/18
    汚染してないからトリミングすれば生食用の提供が認められるといっても、トリミングは十分有効な対策とは思えないし、結局バクチなワケかな。
  • 河野太郎公式サイト | もんじゅは今、どうなっているか

    もんじゅは、今、いったいどうなっているのかというお問い合わせをたくさんいただきました。 団藤保晴さんの「高速炉『もんじゅ』に出た生殺し死亡宣告」というタイトルの記事( http://getnews.jp/archives/82554 )を参照された方も多いかもしれません。 このブログは、昨年の10月26日の記事で、当時は、ひょっとするとこういう状況になりかねないということだったかもしれませんが、その後、状況に変化がありました。 平成7年末にナトリウム漏洩の大事故を起こしたもんじゅは、その後15年弱停止していました。平成22年5月6日に試運転を再開しましたが、8月26日に炉内中継装置という直径46cmのパイプ状の装置を原子炉内部に落とすという事故を起こしました。 炉内中継装置をつかむ機能を果たすロッドとパワーシリンダのつなぎ目のねじが緩んだことが原因でした。このパワーシリンダは、平成15年に

  • 民主主義の権利と義務 - 河野太郎公式サイト

    世の中は別に自民党を勝たせたわけではない。しかし、自民党を見捨てはしなかった。ここが自民党の正念場だ。

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