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いじめに関するnekoanaのブックマーク (9)

  • イジメはあるが祝福する文化のない日本 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    インフルエンザにかかったらしいので、家でフラフラとしながらネットを見ておりましたら、峯岸みなみ丸刈り謝罪 という記事が目につきました。私はAKBは詳しくないので、ことの詳細は良くわかりませんが、グループの決まりを破って男性とお泊まり旅行に行ってしまったので謝罪するために丸刈りになった、ということだそうであります。 これを見ていて、なんだかいや〜な感じがしました。たとえ綿密な計算の上での演出だったとしても、越えては行けない線を越えてしまった気がします。 まず始めに、これを見みて、イギリスの歴史番組で繰り返し放送される「第二次世界大戦後にナチに協力した、ドイツ兵と恋人関係にあった、という理由で公衆の面前で丸刈りにされ、屈辱を与えられた女性達を思い浮かべたからです。男性達は丸刈りにされませんでしたが、女性達はされました。それが最大の屈辱の一つだったからです。ナチに協力したわけではなく、自分や家族

  • いじめの直し方 - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−

    何ヶ月か前、荻上チキさんとの共著『いじめの直し方』を朝日新聞出版から出しました。 いじめの直し方 作者: 内藤朝雄,荻上チキ出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/03/19メディア: 単行購入: 40人 クリック: 800回この商品を含むブログ (20件) を見る このは絵になっています。ページをめくりながら、絵が目に飛び込んでくるようになっています。 わたしがこういう絵を描いてほしいと送った線画がすてきなプロの絵になっていました。 わたしが考え、しゃべったことが、チキさんによってすてきな文章になっていました。 そして、中学生にも読めるができあがりました。 7月にTBSラジオDIGでしゃべりました。 サイトのポッドキャストで聞くことができます。 http://www.tbsradio.jp/dig/2010/07/post-216.html そのなかで、ある思考実験の

    いじめの直し方 - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−
    nekoana
    nekoana 2011/01/07
    。「みんななかよし」など存在しない。個人と個人が親密だったり疎遠だったりするだけ。
  • いじめの隠蔽をしにくい制度設計を - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−

    いじめを隠蔽した学校関係者を厳しく処分する懲戒規定を、全国の学校で制度として敷くことを提案する。 いじめの隠蔽をしたり、隠蔽を指示した教員や教育行政の職員は、公金横領や物理的セクハラ同様、懲戒免職を標準とするべきだ。 まず、今回の事件では、マスメディアは、隠蔽があったのかどうかを力をいれて取材すべきだ。また、マスメディアの報道によるいじめ被害者の連鎖自殺を防ぎ、当にいじめ加害をやりにくくするために、「被害者かわいそう」よりも「加害者わるい」の方に重点をおく必要がある。 連鎖自殺がおきるかもしれないから、いじめについての報道を控えるのではない。そうすると、いじめの問題化がしぼみ、加害者は行為をやりやすくなってしまう。「被害者かわいそう」に焦点をあてることを避けながら、大々的に報道すべきである。 いじめ加害者の悪に焦点を当て、いじめ加害者の責任に焦点を当てる報道をする必要がある。また、いじめ

    いじめの隠蔽をしにくい制度設計を - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−
  • asahi.com :教育 - いじめられている君へ / いじめている君へ

    パリ2024 能登半島地震 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス ニュースの要点 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

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  • 神戸少年事件から 学校の市民社会化を考える(下) - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−

    1997年、『マスコミ市民』(12月号、マスコミ情報センター)に掲載された、内藤朝雄さんとノンフィクションライターの藤井誠二さんとの対談です。神戸少年事件から 学校の市民社会化を考える(上)の続きです。 ******************* 「神戸少年事件から 学校の市民社会化を考える(下)」 藤井 「教職員組合の講演に呼ばれるときに、今の子どもたちが見えなくなったと教師たちが言うんです。だから、藤井さん、話してくれって言う。でも、「見えない」状態ってある意味では、いいことじゃないかと思うんです。見えなくなっていいじゃないかと。先生たちっていうのは、なんで学校の外までみようとするのか。」 内藤 「「こころ」を見ようとするんだよね。」 藤井 「別に見えなくなって当然なんですよ。子どもは当にいろいろな側面をもっていて、それは大人でも同じなんだけど、その人間のすべての行動を把握・監視していよ

    神戸少年事件から 学校の市民社会化を考える(下) - 内藤朝雄HP −いじめと現代社会BLOG−
  • 私はいじめっ子でした | Frosty Night(逝くなら霜夜に!)

    Frosty Night(逝くなら霜夜に!) linket.exblog.jp この地球に生まれてきた訳は、確かな信念を持つために、制約された条件の中でひとつのことに邁進し、思いを具現化させるため <教育再生会議>いじめ対策の「出席停止」素案明記 論議に イジメについて、書こうか書くまいか、ずっともやもや考えていた。 イジメと言ってもいろいろなケースがあるので、『これが原因でこれが解決策です』なんてひとことで言えることではないので、あくまでも自分の体験だけを書こうと思う。 私はいじめっ子だった。 反撃を受けてクラス中からシカトされたことも経験しているが、やっぱりいじめた方が圧倒的に多い。 自分でいうのもなんだが、小・中学校では成績はいい方で、先生の信頼も厚く、学級委員などもやっていた。 を読むのが好きで、苦手なことにも頑張って取り組み、できるだけ友達と仲良くし、おかしいと思えば大人にも

    私はいじめっ子でした | Frosty Night(逝くなら霜夜に!)
    nekoana
    nekoana 2006/12/08
    まさか私の同級生!?
  • http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20061125it06.htm

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ナミビアの砂漠 冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かってい…

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  • 生きてくれ。 - たまごまごごはん

    いじめ、自殺の記事が毎日のように報道され、「ほらこっちでもあったよ」「ありゃこっちでも自殺未遂だよ」とどんどんサーチライトで照らされています。 正直、ここ何日か、そのことについて書きたくて書きたくて書きまくったテキストファイルが山のよういになっているんだけど、とてもじゃないけど載せられない。なんかね、感情的になっちゃってあかんのですよ。それに言っていることもありきたりな正論ばっかりで、視点がふわふわしすぎ。 どうやって書いても、もやもやが解決されないんですヨ。そういう人自分だけじゃないと思います。2ちゃんの書き込みにしても、ブログにしても、日常会話にしても、きっとモヤモヤしたままだと思います。 焦点をどこに定めればいいのやら・・・。死んだ後もいじめ続けるクラスメイトの話とか聞いていると、こっちまで生きるとか死ぬとかの感覚があやふやになりそうで怖いです。いじめの苦しみと死についての境界線が曖

    生きてくれ。 - たまごまごごはん
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