タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

個と社会と読書に関するnekoanaのブックマーク (4)

  • 「野の医者」であることについて、自分の田んぼで考える

    「野の医者」でありつづけることについて考える。ヒーリング発、公認心理師経由、ペアレント・メンター行き。寄り道して医師にも。 自分の関心範囲のせいで偏っているのはごめんなさい。

    「野の医者」であることについて、自分の田んぼで考える
  • 『頑張って生きるのが嫌な人のための本』トークショーに行ってきました - おばけうさぎの断片的なこと、あれこれ

    頑張って生きるのが嫌な人のための~ゆるく自由に生きるレッスン 作者: 海沢めろん 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2014/02/23 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 舞台 作者: 西加奈子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/01/10 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 今日は三省堂書店神保町店にて海沢めろんさんと西加奈子さんのトークショーがあったので行ってきました。 まずは、「西加奈子さん、すげーーーーー!」と思いました。 何がすごいって、あの全然無理してない、他人に強要しない自己肯定感というか!!この人、当に「最終的には、生きてるし、いっか!」という人なんだ! というのがビシバシ伝わってきました。 「他人に強要しない」というところがポイントで、のおすすめも「あ、でももちろんこれが正解

    『頑張って生きるのが嫌な人のための本』トークショーに行ってきました - おばけうさぎの断片的なこと、あれこれ
  • 白黒つけずに揺れ続けることのススメ - 泣きやむまで 泣くといい

    の紹介をしたいのだが、はじめに少しだけ説明がいる。 今から10数年前、障害児の地域生活を支える仕組みというのはほとんど無いに等しかった。切羽詰まった親や福祉関係者、ボランティアなど危機感を抱いた人々は各地で取り組みをはじめる。もちろん持続可能な運営を続けていくのは簡単ではない。 そのうちに一部の自治体が脆弱ながらも仕組みを作りはじめる。公費が入れば、自由な支援はできない。制度上でやってよい支援とやってはいけない支援が生まれる。わずかばかりの金をもらうがための代償を感じながら、それでも何もない時代よりは前進しているのだと自らを納得させながら支援は生み出されていった。 そのような中、北海道で一切の公費を受けずに障害児の支援をするところが現れた。入所施設を飛び出した女性が作ったのだと言う。あっという間に有名になった。その名は『ぴっころ』。時間あたりの単価を決め、あとは利用者がスタッフをどのよう

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1