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ブックマーク / hotozero.com (2)

  • 佛教大の特別講演に『麒麟がくる』脚本家が登場。光秀を通して描きたかった日本人像とは? | ほとんど0円大学

    皆さんはNHK大河ドラマ『麒麟がくる』をご覧になっていたでしょうか。2021年2月まで放送された話題作ということもあり、ドラマは見ていなくてもタイトルを知っているという方は多いと思います。その脚を担当した池端俊策氏の話を聞けると知り、5月28日、佛教大学オープンラーニングセンターの特別講演をオンラインで聴講しました。第1部の講演「脚家の仕事」と、第2部の対談「脚家と生涯学習」の2部構成による様子をお届けします。 大河ドラマは3年かかる。最初の1年はとにかく勉強。池端俊策氏は、竜の子プロダクション(現:タツノコプロ)などを経て映画監督の今村昌平氏の脚助手となり、その後独立。NHK大河ドラマでは『麒麟がくる』のほか『太平記』を、テレビドラマでは『イエスの方舟』『聖徳太子』『夏目漱石の』など数々の作品を手掛けています。今回の講演では、『麒麟がくる』制作の経緯や気になる脚家の仕事の進め

    佛教大の特別講演に『麒麟がくる』脚本家が登場。光秀を通して描きたかった日本人像とは? | ほとんど0円大学
    nekoana
    nekoana 2022/06/24
  • ラジオの魅力はアメリカで花開いた。四国学院大学・福永健一先生に聞く、声のメディア史 | ほとんど0円大学

    関西大学大学院社会学研究科修了。博士(社会学)。専門はメディア史、歴史社会学、ポピュラー音楽研究。音響メディアを通した人間の声の文化に着目して、19世紀後半から20世紀前半のラジオをはじめとしたメディアを研究している。 みなさんこんにちは。ぽかぽか暖かい春の一日、いかがお過ごしですか? 大学や学問の楽しさをお届けする「ほとんど0円大学」、日のお相手はライターのタニワキです。 ……と、いつも違う調子ではじめてみました。というのも今回扱うテーマは「ラジオ」。深夜ラジオが青春時代のバイブルだったという方、あるいは最近テレワークでラジオを聴く機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。「お耳の恋人」なんて言い回しもあるぐらいで、リスナーに寄り添ってくれるような親しみやすさがラジオの魅力のひとつ。ですが一体どのように今のようなラジオのカルチャーが出来上がってきたのかは意外と知りませんよね。 と

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