タグ

2019年1月5日のブックマーク (5件)

  • 皮を仕込んでのばして蓮根を豚挽き肉に混ぜた餃子を焼いて山盛り積み - ダプールパーネ台所ノート

    どんどんおべ。ってな感じで次々と焼いては山盛りに積んだ。今回は厚めのしっかり皮にして。そうして蓮根を混ぜた感と風味のいい餃子を楽しんだ日のこと。 まずは皮を仕込む。小麦粉、塩、酢、水。粉がどうにかまとまるくらいのぎりぎり少ない水を加えて、練り合わせて、乾燥させないようビニール袋をかぶせて1時間ほどそのままで休ませこなれさせて。 その間に具の用意。白菜を刻んだら、ほんの少しぱらっと塩を振ってもみこんで水分を出す。が、水分は捨てずにそのままで。 ニラ、細かく刻んだたくさんの蓮根。 生姜、挽きたて黒胡椒。垂らっと僅かに醤油と胡麻油とウィスキー。 皮を小さくちぎって、それぞれのばして、具を包んで。 焼けた。炊き立ての白飯とともにキムチを添えて。さあべよう。 ホームデコール雑記ブログもやってます。 ↓ ricodecor.hatenablog.com

    皮を仕込んでのばして蓮根を豚挽き肉に混ぜた餃子を焼いて山盛り積み - ダプールパーネ台所ノート
    nekojarashi2
    nekojarashi2 2019/01/05
    おいしそうだなぁ、一から作ってみようかな
  • 【復刻掲載】「新幹線で街は栄えない」全駅を乗り降りした自称オタクの銀行マンが講演

    この記事は、北斗市が専門家を招いて2007年に開いた講演会のレポート記事を再掲したものです。佐々木の署名記事として、当時存在した「北海道のニュースサイトBNN」に掲載されました。 すでに同サイトは消滅していますが、記事の質は10年以上経過した今も変わらないどころか、ますますその重みを増していることから、あらためて掲載することにしました。 人物の肩書きを含めてすべて当時のまま掲載しますので、お読みになる際はご注意ください。 「新幹線で街は栄えない」 全駅を乗り降りした自称オタクの銀行マンが講演 「私は誰よりも新幹線推進派。ただし、新幹線が通ると街が衰退するケースが極めて多いのが現実」。 北海道新幹線開通の折に「新函館駅」(仮称)が置かれる北斗市(旧上磯町・旧大野町)の住民にショッキングな事実を突き付けたのは、日政策投資銀行地域企画部参事役の藻谷浩介氏。24日に北斗市総合文化センターで開催

    【復刻掲載】「新幹線で街は栄えない」全駅を乗り降りした自称オタクの銀行マンが講演
  • 急逝した新宿の歌姫、強烈なオーラと優しさに触れた時間:朝日新聞デジタル

    住人 女性・42歳 物件 築50年の賃貸マンションの2K 広さ 約37平方メートル 家賃 9万2千円 新宿・歌舞伎町の一角、昭和の香り漂う猥雑(わいざつ)な飲み屋街、ゴールデン街から徒歩15分。エレベーターもない、古い賃貸マンションの一室で、派遣社員の女性(42)は暮らす。畳敷きの部屋に置かれた段ボールには、人工毛皮のコートや黄色いズボンなどのカラフルな衣類が詰まっている。 家賃9万2千円を払えば、月給の半分が消える。それでも住み続ける理由がある。大物作詞家や、人気アーティストが一目置いた歌手。この部屋には、そんな「彼女」の記憶が染みついている。 ◇ 「彼女」と最初に会ったのは、26歳のときだった。 当時、資格を持つマッサージ…

    急逝した新宿の歌姫、強烈なオーラと優しさに触れた時間:朝日新聞デジタル
  • 薬剤師国家試験に落ちた彼女を、僕は隣で見ていた~森永ダースとチアリーダー

    大学時代にグルメを出版・書評コンクール入賞など、文筆に傾倒。就職できずに当時薬学生だった彼女のヒモになるが、一念発起して立ち上げたブログで生計を立てることに成功(その後、結婚!)。ゲームやマンガなどエンタメ分野のレビュー、感謝を綴ったエッセイが好評。ブログ歴8年目になり、当時の内容を綴ったノンフィクション小説電子書籍化が決定。 2014年12月中旬(曖昧) 予備校が休みの日。行きつけのレストランへ向かうため、名古屋市営地下鉄東山線の郷駅からバスに乗った。十九時くらいだったと思う。 バスの席って、足が入らないからあまり好きじゃない。正確に言うと、ひざが前の座席に当たる。だから、最後尾の真ん中付近に座ることにしている。ちなみに、彼女は最後尾の端に座る。 この日も無事に希望の席に座り、「今日も混んどるなあ」と思っていたら、僕らの前の席に一人の女の子が座った。重そうな旅行バッグを抱え、ジャー

    薬剤師国家試験に落ちた彼女を、僕は隣で見ていた~森永ダースとチアリーダー
  • 娘の高校受験まであと1年 - ママンの書斎から

    1月3日に、初詣に行ってきました。 三が日の最終日でも、まだ人は多く、賑やかでした。 お参りして、おみくじを引いて、お守りを買って、という、ごくごく普通の初詣でした。 おみくじは、私は大吉(*≧∀≦*)! 毎年、おみくじは何が出てもすぐ忘れちゃうので、いっときの喜びかもしれませんが、まぁ、それでもいいのです(笑)。 良いことも悪いことも、いろいろあるでしょう。 何もない年はない、くらいに思って1年を過ごすことにしています。 初詣のあとは、子どもたちの希望で、書店と文房具屋さんに寄って帰りました。 そして、帰宅して私は寝落ち(笑)。 起きたら、息子は学校の課題をやっており、娘は高校受験(公立)の過去問に挑戦していましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ。 お、おわ! 娘よ……もう過去問か! は、早いねぇ! 「だって、おにぃがやってみろって言ったから…。」 あら、そうなの? 「だって俺の時も、1年前に1回やれっ

    娘の高校受験まであと1年 - ママンの書斎から