ハラスメント研修受けた時に、あまりにもアウトな事例について「どう思いますか?」と聞かれるから意味ない研修だなと一瞬思ったが、周りの何人かが「全然セーフでしょ!俺もやられたことあるよ」と言い出して、本当にハラスメント研修は必要だなと思った
4日、米ワシントン大学の保健指標評価研究所(IHME)は米国の新型コロナウイルス感染症による死者数が、年末までに現在の2倍強に当たる41万人に達するとの予測を発表した。写真はワシントンで8月27日撮影(2020年 ロイター/Tom Brenner) [4日 ロイター] - 米ワシントン大学の保健指標評価研究所(IHME)は4日、米国の新型コロナウイルス感染症による死者数が、年末までに現在の2倍強に当たる41万人に達するとの予測を発表した。 IHMEは「季節性や国民の警戒心の低下により、米国の1日当たりの死者数は12月に3000人近くに達すると見込んでいる」とし、現在の1日当たりの死者数である約850人から3倍超に増加すると見込んだ。
【那覇】8月30日午前9時ごろ、那覇市天久の国道58号沿いの側溝に子猫が入り込んでいるのが見つかった。那覇市の会社員、嘉手納敦美さん(31)が出勤時に足元からの鳴き声に気付き、周囲の人と約9時間をかけて救出した。台風9号が接近する中、子猫の命の危険を感じた嘉手納さんは会社に休暇を申請し、救出活動に取り組んだ。子猫は嘉手納さんが飼うことになった。 側溝から救出した子猫を抱く嘉手納敦美さん=1日、那覇市天久の自宅 嘉手納さんは子猫を見つけた後、別の猫を飼っている近所の男性に応援を要請した。男性は猫をおびき寄せるための餌などを持ち寄った。近くのスポーツジムの利用者や店員、嘉手納さんの友人も駆け付けた。 子猫は人の気配におびえてか動こうとせず、そのためペット用のキャリーケースに餌を入れて側溝に設置した。ケースのそばにスマートフォンを置き動画中継する形をとり、子猫が自らケースに入っていくのを離れた場
英医学誌ランセットは4日、ロシアで開発された新型コロナウイルスのワクチンについて、初期の臨床試験で抗体反応がみられたとの試験結果を掲載した。
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