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これまでにもスライド式のキーボードを内蔵したケースを2つレビューしていますが、本体を横にして使用することが前提で、使用できるアプリが限られるという問題がありました。 この製品は「縦方向」にスライドするため、ほぼ全てのアプリでの入力で利用できる、というメリットがあります。 備品はUSB-microUSBのケーブルのみ。これで内蔵されているバッテリーを充電します。 ケースの背面がスライドし、本体下方向にキーボードが出現する仕組みを採用。 スライド機構にはバネが使われ、開閉する際は「スッ」と出て「ピタッ」と止まります。 iPhone 4に装着してみたところ。 ケースの部分は一般的な薄型タイプと変わりません。 カメラの周囲も大きく開口しているので、撮影時に移り込むことはありません。 横からみたところ。 スライド機構とキーボードにより、厚さは約19mmほどになります。 本体下からみたところ。 写真で
iPhone、iPod touchユーザーに嬉しいキーボードが5月24日に発売開始される。そのキーボードとは、フルサイズでありながらiPhoneかiPod touchを埋め込める代物なのだ。通常のものと同じように、パソコンを操作できるだけでなく、iPhoneなどの操作も可能。もちろん充電や同期もできてしまうのである。 iPhoneドックの機能を兼ね備えたキーボード「WOW-Keys」は、米企業が手がけたものだ。カリフォルニア州に拠点を置くcompuExpert社は、ゲームアクセサリーなどの販売を行っており、最近iPhone関連商品の取り扱いを開始した。そして、このほど新商品としてこの商品を発表したのである。 WOW-Keysは、iPhone用のフルサイズキーボードとして機能するだけでなく、パソコン用としても利用することができる。またiPhoneをタッチキーボードとして活用することまで出来て
iPhoneに被せて使うキーボード『iTwinge』というものが発売されるようです。[source: Mashable] iPhoneのバーチャル・キーボードに、凹凸のある樹脂製のキーボードを被せることで、打ち間違いを軽減し、より早くタイプするために開発されたものです。 同社のテストによると、平均的なユーザーでタイピングの速度が30%から40%向上し、タイプミスが70%-80%減少するそうです。 iPhoneのキーボードは、長い文章・メールの入力にはあまり適していませんが、このキーボードを装着することで、その問題が改善されるそうです。 取り付け・取り外しは素早く(1秒)行うことが可能で、重さ30gと軽量なことから、持ち歩いて必要とされるときに装着する、という使い方できそうです。 iPhone 3G・3GSに対応し、価格は$29.99(日本へは送料は$10.00)。既に予約を受付中で、11月
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