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宇宙に関するnekomoriのブックマーク (144)

  • アマチュアプログラマ柏井勇魚氏の作品がNASAの管制に採用された!

    柏井勇魚さん(@lizard_isana)が自分が楽しむために作成した、宇宙機軌道表示プログラムが、最後のスペースシャトルミッション(#STS135)で採用されたました。騒然とする宇宙クラスタ、その後の話、そして、何よりも驚かれる柏井さんの反応まとめてみました。

    アマチュアプログラマ柏井勇魚氏の作品がNASAの管制に採用された!
  • なんと無重力でも飲める、宇宙用ビールを開発中 : らばQ

    なんと無重力でも飲める、宇宙用ビールを開発中 ビールの起源は5000年以上も前にさかのぼると言われ、人類の歴史と共にビールも普及してきました。 そして現在、次の時代に向けてのビールを、オーストラリアのビール工場が開発していると言います。 なんとそれは、宇宙旅行用のビールです。 宇宙でビールを飲むことのニーズが今の時点であるかは謎ですが、これから宇宙旅行が増加していくことを見越して、無重力で飲めるビールが開発されています。 オーストラリアのビール工場のオーナーであるミッチェル氏と、宇宙エンジニアの開発・調査会社のオーナーであるジェイソン・ヘルド氏が、共同でどこへでもビールを届けようという熱意から開発を始めたとのことです。 すでにロシアでは裕福層向けに宇宙旅行を実施していることもあり、いずれ時代の先端を行くビールが必要になるとの考えのようです。 現在さまざまな実験がされていますが、炭酸の問題や

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  • 【緊急速報】世界終了 観測史上最大の小惑星が11月8日に地球に 原子爆弾65000発分 これはオワタw

    ■編集元:ニュース速報板より「【緊急速報】世界終了 観測史上最大の小惑星が11月8日に地球に 原子爆弾65000発分 これはオワタw」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/05/05(木) 20:28:49.37 ID:h5BQ06770● ?2BP http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1383778/Massive-asteroid-YU55-hurtling-Earth--dont-worry-scientists-say-just-miss-us.html Massive asteroid hurtling towards Earth (but don't worry, scientists say it will just miss us) By Daily Mail Reporter Las

  • はやぶさ君の冒険

    ●デッキ構築型協力ゲーム!! 「はやぶさ君の冒険」は、1つのカードの束(デッキ)を全プレイヤーで使うデッキ構築型協力ゲームです。ゲームが進むにつれ、邪魔をするトラブルカードが増えていき、逆に困難に打ち勝つためのアクションカードを皆で相談して、デッキに入れていきいます。「ドミニオン」のようなデッキ構築要素を持ち、「パンデミック」のような協力要素を持っている、今までには存在しない新感覚のゲームです。 ●TCG界の異端児「中村誠」最新作! ゲームデザインは革命的なシステムで話題をさらった「金色のガッシュベル!! THE CARD BATTLE」をはじめ、数々の秀作を創り出してきたヒットメーカー中村誠氏。彼の得意とする破天荒なアイデアの数々が詰め込まれた、珠玉の一作をご覧あれ! ●「はやぶさ君の冒険日誌」の小野瀬氏奥平氏、全面協力 はやぶさをより親しみやすい存在にした物語「はやぶさ君の冒険日誌」(

  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00226,389 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

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  • 【速報】過去最大規模の太陽嵐が地球に接近中。18日正午頃日本に到着する可能性あり : カラパイア

    ついさっき、コメント欄で教えてもらったんだけど、過去4年間で、最も巨大な太陽フレアが発生し、太陽嵐が今夜遅く地球に達するそうだ。今回の巨大太陽フレアから放たれたコロナ質量放出は、秒速900kmで地球に向かっており、アメリカ東部時間の約22時に到達する予定。これは日時間にすると2月18日正午頃となる。まあでもこれはお天道様のこと、ずれる可能性もあるので、ニュースのチェックを怠りなくってことなんだ。 ソース: 【巨大太陽風発生 磁気嵐が日時間の正午頃に到着 オオルリのブログ】 【巨大な太陽フレア発生、中国で無線通信に障害 AFP通信】 宇宙天気ニュースで毎日宇宙の天気状況が公開されているので要チェック。最新の更新だと、「158黒点群は活動的な状態が続いています。Xフレアによる太陽風擾乱の到来が近付いています。」とでているね。 【宇宙天気ニュース】 「太陽嵐」とは、太陽で非常に大規模な太陽フ

    【速報】過去最大規模の太陽嵐が地球に接近中。18日正午頃日本に到着する可能性あり : カラパイア
  • 47NEWS(よんななニュース)

    コンビニで万引被害 警察官が防犯カメラ映像を確認してたら、よく似た人物が…窃盗容疑で60歳男逮捕 神戸

    47NEWS(よんななニュース)
    nekomori
    nekomori 2011/02/17
    宇宙で船長って胸熱だな
  • MSN

  • NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 – ロケットニュース24(β)

    2010年10月29日 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェ...NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 2010年10月29日 Check 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ

    nekomori
    nekomori 2010/10/30
    そして人類が忘れ去られた頃に火星からの侵略者たちが地球を強襲
  • 【速報】地球外生命体からの信号発見 惑星『グリーゼ581』から光信号  : 2のまとめR

    2010年10月24日 ➥ 【速報】地球外生命体からの信号発見 惑星『グリーゼ581』から光信号 232 comments ツイート 1:Mr.メントス(東京都) []:2010/10/24(日) 00:49:45.65 ID:UJdTRPJo0●?PLT(32458) ポイント特典 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1316538/Gliese-581g-mystery-Scientist-spotted-mysterious-pulse-light-direction-newEarth-planet-year.html 要約 西シドニー大学のラグバー博士によるとグリーゼ581を観測していたら、光に規則性があることを発見。 文明によるパルス信号の可能性あり。 http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2010

    【速報】地球外生命体からの信号発見 惑星『グリーゼ581』から光信号  : 2のまとめR
  • 70億光年かなたに太陽質量の800兆倍、最大級クラスの銀河団

    70億光年かなたに太陽質量の800兆倍、最大級クラスの銀河団 【2010年10月19日 CfA】 地球から約70億光年の距離に太陽800兆個分の質量を持つ巨大銀河団が発見された。70億光年先ということは、70億年前の姿を見ているのと同じである。この銀河団の現在の姿を見ることができれば、進化した銀河団はかみのけ座銀河団の4倍ほどの大きさになり、宇宙でも最大級銀河団の1つであるはずだという。 約70億光年の距離に発見された巨大銀河団(黄色の丸:年老いた星の集まりである楕円銀河、青色の丸:若い星の存在する渦巻銀河)。クリックで拡大(撮影:Infrared Image: NASA/JPL-Caltech/M. Brodwin (Harvard-Smithsonian CfA) Optical Image: CTIO Blanco 4-m telescope/J. Mohr (LMU Munich)

  • rumblefish - はやぶさの最後の作品が完璧すぎてやばい

    みんなご存知の、はやぶさが大気圏突入前に地球を撮った写真。5、6枚撮って、最後の1枚だけ撮れていたとのことで。 (・ω・)ねぇ・・・ どうも構図も含めて綺麗すぎるよね、と思って試しにCorel Painterの黄金分割のガイドを重ねてみたらこの通りですよ。 (黄金分割は、歴史的建造物、美術品、自然界の中に見出すことができる、1:1.6を基とした構成。もっとも安定し美しい比率とされていて、黄金比を意識して創作する芸術家も多い。ソースはウィキペディア) 上端を合わせたのは恣意的と言えば恣意的だけど、地球の中心、地球の切れ目と青の縦線、下のモジャモジャと緑線、あと地味に下のグラデの切れ目と赤の交点あたりが注目ポイントで、ほぼぴったり一致している。 これであと一瞬転送が切れるのが早くて、下がもう少し大きく切れていたらと思うと、恐ろしくなるほど決まっている構図なわけでして。 田-{・∀・ }-田 

  • はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ - FANTA-G

    2010.06.14 はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ (14) カテゴリ:カテゴリ未分類 昨日、7年の航海を終えて、まさに流れ星になった「はやぶさ」ですが・・・ ふと思ったのが、今回、様々なトラブルに対して技術者の必死の努力と知恵の結果、ドラマティックな形で偉業を成し遂げたからこそ、今回のような皆がスタンディングオベーションで褒め称える業績であると思います。が・・・ もし、当初の計画通り「何のトラブルもなくミッションを終了させていたとしたら」私達は、この功績を今回ほど評価したでしょうか? それこそ一部の天体ファンやマニアを除いて「たかだか衛星の砂粒をもって帰るだけに無駄な予算を使うな」という意見が、恐らくたくさん出ていたはずです。来、宇宙開発事業団としてはトラブルが無いことを望んでいるにもかかわらず、です・・・ これって怖いですよね・・・「結果が

    はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ - FANTA-G
  • ホリエモンの仮釈放を要求する署名 - 署名活動するなら『署名TV』

    La mayoría de las personas piensan que, proteger su propiedad exige una elevada inversión, pero, la realidad, es que solo... Leer más

  • 十年前「はやぶさ」開発の現場を見ていた - aike’s blog

    小惑星探査機はやぶさ帰還のインターネット中継を見た。あのMUSES-Cが当に打ち上げられ、様々な困難を乗り越え、六十億キロもの想像を絶する距離を航行した後に地球に戻ってきた。わずかな時間ではあるけれどまわりを照らすほど明るく輝いて燃え尽きる映像を当に感慨深い思いで見ていた。 十年以上前、ぼくは横浜に住んでいて人工衛星の開発現場にいた。宇宙開発とは言っても設計業務はデスクワークであり、一見普通の会社とあまり変わらない光景だ。製造や試験は関係者以外立ち入らない別の施設でおこなうため、オフィスでは主にPCに向かって文書を作成している。 そこにいる技術者はみんな宇宙が好きということでは共通しているものの、担当部署によって少しずつ特徴があったように思う。熱設計、構造設計の担当者は特殊技能を持っている職人のようだ。データセンターで大量のデータ解析をする地上設備の開発者はIT技術者に近い。品質管理部

    十年前「はやぶさ」開発の現場を見ていた - aike’s blog
  • クローズアップ現代6月10日放送「傷だらけの帰還〜探査機はやぶさの大航海」書き起こし - ただいま村

    昨日のクローズアップ現代では、13日に地球に帰還する小惑星探査機「はやぶさ」の旅路が紹介された。せっかくなので書き起こし。 7年の宇宙の旅を終え、6月13日、地球に帰ってくる日の小惑星探査機「はやぶさ」に注目が集まっている。小惑星・イトカワの岩石を持ち帰れば史上初の快挙だが、それ以上に人々を惹きつけているのは、想定外のトラブルを乗り越えてきた「はやぶさ」と、地球から支え続けた日技術者たちの決してあきらめない姿である。4つあるエンジンのすべてが正常に作動しなくなると、壊れたエンジン同士を組み合わせて復活させた「知恵」。一か月以上、通信が途絶した際、広大な宇宙空間で行方不明になった「はやぶさ」を探し続けた「執念」。小惑星への着陸の際に受けたダメージで、機体がバランスを失ったとき、地球に戻るための貴重な燃料ガスを機外へ放出して立て直した「決断力」など。残された機能をフルに活用し、地球への帰

    クローズアップ現代6月10日放送「傷だらけの帰還〜探査機はやぶさの大航海」書き起こし - ただいま村
  • はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村

    6月14日午前0時から開かれた記者会見の様子です。 概要 今日は朝からNASAの支援を受け、最後のはやぶさの運用をしてきた。 はやぶさからカプセルを分離する姿勢制御、パラメータやシーケンスの設定、時間がかかったが夜8時にカプセルを分離できた。 7年間宇宙空間にさらされていた部品、火工品は無事動作した。 ドップラー計測によって体が傾いたことがわかり分離を確認。 地球の撮像を試みいくつかの動作確認。 22:28に内之浦局から見て探査機が地平線に隠れ、信号途絶を迎え通信を終了することになった。 7年間におよぶはやぶさの最後であった。 カプセルを分離する際の情報 22:52ごろ最大発光 23時少し前にビーコン発信確認 23:07〜08ごろ電波方探局 ヘリからカプセルを目視確認できた由。 GPSでマーキングし、翌朝ヘリで回収チームが現地へ向かう 地球の撮像がかろうじてできた カラーカメラは姿勢制御

    はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村
  • BBC - Spaceman: A perfect view of the asteroid capsule's Earth return

    Nothing can prevent it now. Japan's Hayabusa spacecraft is heading home after its seven-year round-trip to the asteroid Itokawa. A final trajectory correction has been performed and the spacecraft is on target to hit the atmosphere of Earth above Australia shortly before midnight (local time; about 1400 GMT). I wrote earlier in the week about some of the woes Hayabusa experienced as it tried to gr

  • YouTube - Hayabusa re-entry

    Recorded from NASA DC-8 over Australia. Original video here: http://archive.nserc.und.edu/~kml/HayabusaRentryVideo.avi

    YouTube - Hayabusa re-entry
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班本部、科学・輸送班 矢野 創

    2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班部、科学・輸送班 矢野 創 はやぶさへ、 いまは6月13日朝。僕は、オーストラリアのウーメラ砂漠の宿で一人、君への手紙を書いている。 君が内之浦の5月晴れの空に吸い込まれていったあの日から、もう7年が過ぎたね。今朝のウーメラも、打上げの日の内之浦みたいに雲ひとつない青空で、窓から入ってくるひんやりした風が、心地いいよ。 「はやぶさ、いってらっしゃい。」 2003年。僕は、君のお腹の中にあるサンプラに、打上げ直前まで地球の汚染物質を入れないように窒素ガスを送り続けるため、科学者として最初に内之浦に入った。打上げ12時間前にM-Vロケット先端のフェアリングに包まれた君からガスチューブを抜いて蓋をする、最後の一人でもあった。フェアリングのアクセス窓を閉じたときに君にささやいたのが、この言葉。そのとき君はまだ「MUSES-C」と呼ばれ