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2013年6月24日のブックマーク (5件)

  • 『WEB+DB PRESS総集編[Vol.1-72]』が出たので、自分とWEB+DB PRESS編集部との関係をちょっと書いてみる。 - 遠近法ノート

    表紙と中面のデザインを担当した『WEB+DB PRESS 総集編〔Vol.1~72〕 (WEB+DB PRESS plus)』が出ました。 技術評論社のWEB+DB PRESS編集部さんとは、もうずいぶん長いおつきあいになるのですけど、この機会にちょっとその辺のいきさつをまとめておこうかなと思います。 ごにょごにょの事情で…… 最初に担当させていただいたが何だったのかよく憶えていないのですけど、転機になったのはこれ。『Debian GNU/Linux Expert』(2004年)。表紙と中面のデザイン・DTP作業まるごと担当しました。 Debian GNU/Linux Expertデスクトップユーススペシャル 作者: 技術評論社書籍編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2004/08メディア: 単行 クリック: 9回この商品を含むブログ (26件) を見る受注に当たって、ごにょ

    『WEB+DB PRESS総集編[Vol.1-72]』が出たので、自分とWEB+DB PRESS編集部との関係をちょっと書いてみる。 - 遠近法ノート
  • レゴで「翠星のガルガンティア」のチェインバー作ってみた! : レゴ道

    623 レゴで「翠星のガルガンティア」のチェインバー作ってみた! カテゴリ:LEGO/一般LEGO/オリジナルロボ 「翠星のガルガンティア」よりマシンキャリバーの「チェインバー」を レゴで作ってみました。 大きさは約50センチとまぁまぁ大きいです。 製作工程はこちら。 フィギュアとかあれば参考資料になるから作りやすいんだけどそれが無いので 映像からなんとか拾ってきてまじまじと見ながら作成。 気が付けば作るのに1ヶ月もかかってしまった^^; 全身に白やらオレンジやら青やらのラインが入ってる為に 作るのがとても難しかった。形も複雑でとくに太もものとこが難しかった。 可動はこの程度。 上半身が重すぎてこれくらいが限界ですw 普通に立たせる分には大丈夫そうだけど流石にこれ以上動きのあるポーズは難しい。 頭のハッチが開いて中にはレド君が。 ツーショット。 手乗りはロマンです。 なんとなく大きさ比較。

    レゴで「翠星のガルガンティア」のチェインバー作ってみた! : レゴ道
  • 辞めたくなる会社 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。またそういう傾向になると、「マネージャー」

    nekomori
    nekomori 2013/06/24
    自分もそれなりに転職したしバッドノウハウならあるな
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 朝日新聞デジタル:「大和」艦橋内部を初の復元 呉のミュージアムで展示へ - 社会

    特別展で内部の一部が復元展示される戦艦「大和」の艦橋部分(甲板中央のブリッジ)=呉市宝町の大和ミュージアム  【中川正美】世界最大だった戦艦「大和」の艦橋(ブリッジ)の内部が初めて復元され、7月1日から呉市の大和ミュージアムで展示される。艦橋は甲板中央に設けられた戦闘指揮の中枢。戦時中の図面や写真をもとに、当時の様子をそっくり再現させた。  特別企画展「巨大戦艦大和展」のメーン展示で、最上甲板から高さ約25メートルにあった第1艦橋の前方内部を数カ月かけて製作した。大和型戦艦だけに設けられ、階下の作戦室の様子が分かる「のぞき穴」のほか、風向受信器、磁気羅針儀、双眼望遠鏡など37点の機器類を原寸大で復元。艦首を見下ろすような映像を映し出し、艦橋の高さを体感できるという。  図面や写真資料のほか呉海軍工廠(こうしょう)の工員らが使った道具など計数十点を紹介。戦艦大和の上甲板にあった艦長室用のカー