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2016年4月23日のブックマーク (4件)

  • 後輩がGitHub採用疲れの話をしてくれた

    たしか、採用面接の方針を話していて、それぞれの採用に関する価値観を聞いたときのこと。ある後輩が「GitHub採用つらい」という話をしてくれました。聞いてみると、たしかにすんなり納得できない部分もある気がします。 GitHub採用とは 最近のエンジニア採用では、応募者のGitHubアカウント情報が流れてくるようになりました。同様に、LinkedInアカウントも流れてきますね。書いてきたコードや経験がオープンになってきたということなのでしょう。 情報がオープンになり、人材の流動性が高まるのは、個人的にはうれしいことです。なぜなら、いろんなことをいろんな場所で経験できることに魅力を感じるからです。一つの会社でいろいろできるのも魅力的ですが、土台となる文化が同じだと、体験に差が生まれそうですし。また、景気に影響を受けるとはいえ、クビになっても仕事を見つけやすくなるかもしれない。 一方で、マネージャ

    後輩がGitHub採用疲れの話をしてくれた
  • 映画館の常識を破壊した男からの手紙

    ライブハウス用の高額な音響機材を購入して「極上爆音上映」を実施しているMADな映画館・立川シネマシティ担当者との往復書簡です。「常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心」とあわせてお楽しみください。 シネマシティ 遠山武志様 拝啓 桜の頃も過ぎ、新緑が燃え立つように輝いています。輸血袋の季節ですね。 遅ればせながら先日、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」極上爆音再上映に伺わせていただきました。狂気しか感じなかったため、僭越ながら筆を執りました。始まりは久しぶりに拝見したシネマシティ公式サイトです。 「6000万円超のスピーカーを購入」という旨のPDFが目に入った瞬間「あっダメだ死ぬやつだこれ」「英雄の館への扉開きすぎだろ自動ドアか」「心が壊れたら残るのは狂気だけって当だわ」と幻聴が聞こえ、見届ける義務を感じました。 買ってしまったのはMeyer So

    映画館の常識を破壊した男からの手紙
  • 「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」で再び変態仮面を演じる鈴木亮平さんにインタビュー

    映画「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」が2016年5月14日に公開されます。パンティを被った興奮の力で脱衣(クロスアウト)し悪を倒すというヒーローの活躍を描いたこの作品で、主役の色丞狂介(変態仮面)を演じているのが鈴木亮平さん。NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」では良き夫・村岡英治役、「天皇の料理番」では主人公の兄で病に倒れる秋山周太郎役、映画「俺物語」では男に慕われる男の中の男・剛田猛男役と、幅広い役柄で活躍しています。作には福田雄一監督とともに、並々ならぬ気合いを注いでいるということだったので、話を聞きに行ってきました。 映画『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』オフィシャルサイト 2016年5月14日(土)ROADSHOW 世界からパンティが消える。正義が消える。 http://hk-movie.jp/index.html インタビューに応じてくれた鈴木亮平さん

    「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」で再び変態仮面を演じる鈴木亮平さんにインタビュー
  • 「若い人でないと無理」を克服 わずか12席の夜行バス - 日経トレンディネット

    その快適さは、利用客をして「一度乗ったら、ほかのバスには乗れない」と言わしめる。海部観光(徳島県海部郡)が2011年、日で初めて大型高速バスで国内最少の「12席」を実現し、徳島と東京を毎日結ぶオリジナル車両の「マイ・フローラ」だ。 長距離を走る夜行バスといえば、狭い座席にスシ詰めにされ、「若い人でないとしんどい」という印象がある。しかし、マイ・フローラには杖をついたおばあちゃんまで乗ってくる。“乗り鉄のバス版”のようなマニアにも注目され、SNSを通じてじわじわと広まり、乗車率は驚異の9割超を維持。お盆と年末年始のチケット予約は、販売開始からわずか1~2分で完売するほどだ。マイ・フローラ人気は、同社が運行するマイ・フローラ以外の便の売り上げを右肩上がりに伸ばす原動力にもなっているという。 「自宅でくつろぐように快適なバスを作りたい」 徳島県の小さな町に社をおく海部(かいふ)観光は、今年で

    「若い人でないと無理」を克服 わずか12席の夜行バス - 日経トレンディネット