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2018年5月19日のブックマーク (8件)

  • JR東管内で乗務員扉へこみ、発車ベルなくなるなど妨害行為が多発 4月、前月から倍増(1/2ページ)

    JR東日管内で4月ごろから列車の乗務員室扉の内側が損傷したり、設備が持ち去られたりする妨害とみられる行為が多発していることが同社への取材で分かった。4、5月で計200件以上に及んでおり、一部の行為については警察へ被害届を提出。同社は「決して看過できない事象が数多く発生している」として社内へ注意喚起を通達し、警戒を強めている。 同社によると5月1日には、東海道線の車両で、乗務員室扉の内側が何かで叩かれたようにへこんでいる痕が複数見つかった。こうした乗務員室扉内側の損傷は4月20日以降、首都圏の複数路線で計約40件見つかったという。 4月21日には栃木県小山市の小山駅で停車中の列車から発車ベルがなくなったほか、同月下旬には内房線の車内トイレなどで、トイレットペーパーが燃える火災が相次いで3件発生した。線路内にベニヤ板やトタン板、自転車などを置かれる被害も複数あったという。

    JR東管内で乗務員扉へこみ、発車ベルなくなるなど妨害行為が多発 4月、前月から倍増(1/2ページ)
  • “スマート自転車”レンタル「VANMOOF+」が7月以降に日本上陸--創業者が語る勝算

    編集部注:当初、海外のVanmoofの取材をもとに日上陸は「9月」と記載しましたが、日の担当者より実際には「7月以降」の誤りであるという連絡を受け、タイトルおよび記事内容を修正いたしました。また、車体体を購入した場合は「VANMOOF+」ではなく、専用のサポートサービス「Peace of Mind」に加入する形になります。 オランダの自転車メーカーVanmoof(バンムーフ)は、2018年7月以降に、サブスクリプション型の自転車レンタルサービス「VANMOOF+」を開始する。2500円からの月額費用を支払う代わりに、同社のスマート自転車を半永久的に借り続けられるというもの。日国内では一定時間ごとに課金されるシェアサイクルの取り組みが拡大しているが、VANMOOF+では契約している間に自転車の返却の必要がなく、ほとんどユーザーの所有物に近い形で扱える。「購入」と「シェアサイクル」の中

    “スマート自転車”レンタル「VANMOOF+」が7月以降に日本上陸--創業者が語る勝算
  • ながやす巧氏の原稿について | まんだらけ

    弊社オークションサイトで落札された作品について 今回問題になりましたまんだらけオークションサイトで販売されました「ながやす巧氏の原稿」についての弊社のコメントです。 問題点がいくつかありますが事実関係をまず記載しておきます。 ① オークションにかけられた原稿が紛失したものかどうか特定できていない。 オークション前に作家様代理人と出版社様サイドから打診はありました。15枚の原稿紛失が1974年にあったこと、その時に紛失届けを出したことをもって、それが今回の原稿であると主張され、それはながやす先生が原稿を厳しく管理しているからとのお話でした。まんだらけとしては「愛と誠」の原稿を完全に管理をされているならば、紛失原稿がその15枚だけなのかを確認して連絡をいただけますか?と代理人様に4月29日に返事をしましたが、その後回答はない状態です。 ② 弊社といたしましては遵法の精神にのっとりまして営業を重

  • 警察が男児の情報提供求める|NHK 新潟県のニュース

    18日夜、湯沢町の住宅に小学校の低学年と見られる男の子が訪れたあと、そのまま立ち去って行方がわかっておらず、警察は情報提供を求めています。 警察によりますと18日午後7時ごろ、湯沢町のJR越後湯沢駅近くの住宅に、小学生ぐらいの男の子が訪れ「今晩泊めて下さい。何でもお手伝いします」と話したということです。 男の子は断られると「僕のことわからないの」などと言ったあと自転車に乗ってそのまま立ち去り、行方がわかっていないということです。 警察によりますと男の子は身長が1メートル20センチくらいで小学校の低学年と見られ、白色のTシャツを着て、色はわかっていませんが半ズボンをはいていたということです。 警察は住民からの通報を受けて男の子を捜していますが、捜索願は出されていないほか、周辺の小学校で該当する子どもの情報もないということです。 警察は、男の子についての情報提供を求めています。 連絡先は南魚沼

    警察が男児の情報提供求める|NHK 新潟県のニュース
  • 西城秀樹に『∀ガンダム』の主題歌「ターンAターン」を作った小林亜星との出会いは『寺内貫太郎一家』

    1999年から2000年にかけて放送されたフジテレビ系アニメ『∀(ターンエー)ガンダム』で、ストーリー前半のオープニング主題歌「ターンAターン」を歌ったのは西城秀樹だった。 監督の富野由悠季が井荻麟のペンネームで作詞したこの曲は、CMソングの「レナウン・ワンサカ娘」や「日立グループ・この木なんの木」、アニメの「魔法使いサリー」、「ひみつのアッコちゃん」、「狼少年ケン」、「ユカイツーカイ怪物くん」でも知られる小林亜星が作曲している。 西城秀樹が「ターンAターン」を歌うことになったきっかけは、四半世紀前に二人が共演した人気テレビドラマの『寺内貫太郎一家』が、1999年2月に東京の新橋演舞場で舞台化されたことに端を発していた。 そもそもの出会いは1974年のTBS水曜劇場のドラマ『寺内貫太郎一家』のなかで、親子の役で初共演したときにまでさかのぼる。 1972年3月25日にビクター音楽産業のRCA

    西城秀樹に『∀ガンダム』の主題歌「ターンAターン」を作った小林亜星との出会いは『寺内貫太郎一家』
  • サッカー:ハリル氏、謝罪と慰謝料1円求め提訴へ - 毎日新聞

  • PS4「ファイヤープロレスリング」発売日が8月9日に決定! 「選手もゲームに出て喜んでいる」。松本ディレクターと新日本プロレスにコラボへの道程を聞く

    PS4「ファイヤープロレスリング」発売日が8月9日に決定! 「選手もゲームに出て喜んでいる」。松本ディレクターと新日本プロレスにコラボへの道程を聞く
  • ”過酷勤務で事故”すき家を提訴|NHK 鳥取県のニュース

    大手牛丼チェーン「すき家」でアルバイトとして働いていた男性が、出勤の途中に居眠り運転で事故を起こしたのは睡眠を確保できないほどの過酷な勤務が原因だとして会社に対し慰謝料などの支払いを求める訴えを起こしました。 訴えを起こしたのは3年前、倉吉市内の「すき家」に勤務していた当時、18歳のアルバイト従業員の男性で、車で出勤中に居眠りしたため追突事故を起こし、2人にけがをさせています。 男性は来、倉吉市内の店舗に勤務していましたが、人手不足を補うためとして早朝や深夜を中心に他の店舗に出張する「ヘルプ勤務」を頻繁に命じられ事故を起こした当日は、前日の夜9時から朝9時半まで岡山県津山市で勤務したあと、急きょ、1時間半後の午前11時からおよそ100キロ離れた境港市で勤務するよう指示されたということです。 こうした長距離の移動を伴う勤務の指示は事故の当日までの3日間であわせて5回繰り返され、十分な睡眠

    ”過酷勤務で事故”すき家を提訴|NHK 鳥取県のニュース